同級生の一人が、極楽浄土へ旅立ってしまった。
同じ町内に住み、幼稚園、小・中学校・高校と共に学んだ友だち。
66歳で亡くなるとは、余りにも早すぎる。
若い頃に奥さんに先立たれ、きっと苦労しただろう人生。
2年ほど前にガンで顔を手術。
入院先を教えてもらえない訳が理解できたので、退院後もそっとしていた。
再入院したが、今回は家に戻れないだろうという噂。
良くなって欲しいという願いは叶わず・・・
昼に連絡が入り、今晩、お通夜に行ってきた。
沢山の弔問者に交じって、数人の同級生の顔が見える。
話をする気力もなく、帰ってきた。
「命あるものは必ず死はおとずれる」ことは必然であっても、人によって寿命が違いすぎるのはなんと酷なことなのか。
あっしも1ヶ月以上、あちこちに体調不良が現れて不安に駆られることも。
自分ではどうしようもない寿命だが、定期健康診断を受け、体調に応じた早め早めの受診を心がけようと思う。
(トップの画像は、ネットからお借りしました)
昨年50歳同窓会で320人中100名弱連絡ついて
(団地有るので出ちゃうと判らない方多い)
訃報7人(♂4人事故2人病気2人、♀3人女性ならではの癌)居ました。
50歳で5%程の死亡率に少しビックリしました。
お友達さんのご冥福お祈りします。
ヒロ爺さんも、リア爺さんで、孫と元気良く遊べるようお気を付けて下さいね❗
同級生が亡くなるのはきついですね
私も高校時代の仲良くしてた同級生を亡くしました
悲しみよりも早すぎる死に腹がたちました
人にはそれぞれ与えられた寿命がありますね
それは早い人遅い人いろいろですが
きっと全てに意味があると思います
だから、ありふれた普通のいつもの日々を過ごせることが1番の幸せなのだと思います
ご友人のご冥福をお祈り申し上げます
あっしの年齢なら、亡くなっている率はもっと高いかもしれませんね。
亡くなった方は、息子さんの職場の知り合いのバイク乗りTさんのお父さんかもしれません。
孫と遊べることを夢見て、健康に気をつけます。
息子には、子孫を残すという動植物の生を受けた目的を満たして欲しいものです。
あっしと同じように2人の息子さんは独身なので、最期まで心配だったんじゃないでしょうか。
若かりし頃、職場で机を並べて苦労した同僚がガンで亡くなりました。
病は、過度のストレスが一番の要因なんじゃないかと思うのです。
普通に過ごせることの幸せを喜ばないといけませんね。