ヒロシマの川を走る水上バスの歌 すいすいが行く 唄 モンティーミヨシ

　　広島にはパリのセーヌ川を走る水上バスと同じように、

「すいすい」

　という水上バスが走っています。水上を颯爽と走る水上バスすいすいの姿をモンティーミヨシが唄っています。

　　　　　　　　　　すいすいが行く　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞作曲　モンティーミヨシ

 

１、広島の　　　　　　　　　川の中を

　　バスが走る　　　　　　水上バスが

　　みんなで乗ろう　　　　旅をしよう

　　広島市民の　　　　　　恋人だよ

　　すいすいすいすい　　波をかき分け

　　すいすいすいすい　　今日も走る

 

２、広島の　　　　　　　　　町の中を

　　バスが走る　　　　　　水上バスが

　　歴史を知ろう　　　　　この町の

　　平和公園の　　　　　　前に着くよ

　　すいすいすいすい　　波をかき分け

　　すいすいすいすい　　今日も走る

 

３、広島の　　　　　　　　　海の中を

　　バスが走る　　　　　　水上バスが

　　ゆっくり見よう　　　　　瀬戸の海

　　心に残る　　　　　　　　旅だよ

　　すいすいすいすい　　波をかき分け

　　すいすいすいすい　　今日も走る　　　　　　　　　

2月17日(金)のつぶやき

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広島オリジナルソング　愛しの広島　作詩二宮真次郎作曲呉原百合蔵 goo.gl/iOgPN

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ブログを更新しました。『カープ５７５：いぶし銀　前田の活躍　期待する！：二宮雅春』amba.to/wNDKdm

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二宮雅晴小説：三郎君三次に帰る第１回：三郎は自分の故郷三次（広島県三次市）に四十年ぶりに帰ろうとしていた。昭和四十七年三月に大学進学のため三次を出て以来の故郷三次への帰省である。もう父母も二人の兄も天国で暮らしている。出迎えてくれる人はいないのだが、故郷を見たくなったのだ：続く

by hiroshimabungei on Twitter