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あちらこちらで心に触れた風景を綴っていきたく思います。

海の一風景

2020年08月12日 | 沖縄
去年の夏、沖縄で。
何気ない風景でしたけど。
陽の光が強いからでしょうか、まぶしいくらいの緑と、海と、雲と、空と。
何か、観光地とはちがう、いいな、と思えるものを感じたのを覚えてます。

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20お盆近く (帰省自粛とかについて)

2020年08月09日 | その他・風景
わかりやすい梅雨明けで、東京も夏っぽい日々となってセミなんかも一斉に鳴き声が聞こえだしました。

世間では帰省の是非等あれこれ言われています。
ウィルスを拡散させてしまう可能性が考慮しなければならない高さで存在する以上、やはりなるべく移動は控えたほうがいいと思う。私もあちこち行きたいのをさすがに控えてる。そういう状況だからしかたないと思う。
でも、そんな状況で、例えば所謂高齢といわれるお年の人たちが世間からも心も閉じた状態で鬱屈とした日々を送っているとして、年に1回か2回子なり孫なりが元気な顔を見せに行くことまで一緒に論じて冷たい目で見るのもどうかと思う。電話で泣きそうな声で「元気出そうと思ってはいるけど…」と言っていたお年寄りが、子が顔出してビール飲んだだけでまた元気になれる、そんな話もあります。壮年の方から見たらウィルス拡散の危険かもしれないけど、高齢の方に寂しい思いをさせ続けるのも1つの危険だし、やっぱり可哀想だと思う。ウィルスの拡散の可能性は確かに軽視すべきではないだろうけど、いろんな状況とかとの天秤であるはずで(「帰省」といったっていろんな状況があると思う)、控えるべきは控えるべきだし、できる予防はしっかりやって、それでも帰省する人を他の移動とかといっしょくたにしてよってたかって冷たい目で見たり非難されたりするのもどうかと思う。
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