いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

捨てられなかったからコレクション

2017年08月20日 | コレクション

一寸太り気味のお嬢さんの様なクレマチスでした

 

 

捨てられなかったからコレクション

秋も深まってと言う風情ですねクリスマスを控えた

ヒイラギや紅葉した葉が涼しげです

鹿の声聞くときはアメリカでも寂しく感じるでしょうか?

この絵は小鹿の様ですから未だ恋には縁がないかも?

 

奥山に紅葉踏み分けなく鹿の

声聞くときぞ秋は悲しき

間違っていませんか?

百人一首を暗記して頃が懐かしいです

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ  ←此方もよろしくお願い致します

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿