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鬼(トッケビ) 7

2017-08-25 08:13:58 | あ行
ウンタクがシンのために剣を抜こうとしたが、剣を掴むこともできず、抜くこともなどできなかった(何度やってもダメだった)
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ウンタクは「そうか、それならこれしか方法はない」といきなりシンにキスするのだった(これに驚いた)
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そして再び剣を抜こうとするが、掴むことすらできなかった
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シンはウンタクに、本当はトッケビの花嫁ではないのでは?というと、ウンタクは「キスがだめならあれしかない 真実の愛よ」というのだった
  
シンがトッケビの花嫁を疑っているため、ウンタクは「おじさんがくれたバッグを返すくらいならおじさんをあいするわ!」といったが、言い過ぎたと謝った

ウンタクはシンが初雪まで降らせたのに・・・といい、シンが怒っているため「私を追い出すの?」と聞くのだった
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シンは追い出さないといった

そのころ、ドクファは死神にもうおじさんが戻らないと言われていた(死神は登記書を握りしめ、ドクファはカードがもらえ喜んでいた)
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しかし、そこへシンが戻りカードも権利書も返せといった(ウンタクにも、バッグや500万Wや香水を戻せといった)
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またドクファ祖父にも掛け軸を戻して欲しいというと、ドクファ祖父は後日ドクファに届けさせるといった
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そして会長はシンに「もう死ぬことを望むのをやめて生きることを選ばれても良いのでは?旦那様はこの世のどこかで正直に生きる人々に奇妙な運命を与えられる彼らにも、一度くらい奇跡が必要だというのだった

シンは未来とお告げ、どちらが変わったのかと考えながらも、とにかく戻れてよかったと考えていた

ウンタクは死神に何があったのか状況を話せと言われ、剣が見えるけれど抜けなかったと話した(死神はウンタクが剣を抜いたらどうなるかが分からないなら話そうかとさえ考えている)

シンは、この日から運宅に対して冷たく接するようになったため、ウンタクは私がトッケビの花嫁ではないと決めつけるのはまだ早いわ!というのだった(しかしシンは、ウンタクは同居人なので、家賃を入れろと言い出した)

ウンタクは、死神にシンとキスまでしたのにダメだったと話と、シンはそんなことまで話すなと怒り、死神は自分には名刺もなく電話もできないというのに・・・と嫉妬されるのだった

死神はシンに、トッケビの花嫁でないなら、あの子を追い出せと言われるが、シンは契約書にサインしたから追い出せないといった(死神は死ねなくて喜んでいるだろ!というと、シンは焦り900年も死ぬことを望んでいたので、そんなことはないといった)

シンは、ウンタクとの契約書を見ながら嬉しく思うのだった

ウンタクはシンに試験問題も分かるの?と聞くと、わかるといい、ウンタクは試験は木曜日だから教えてね!と話していると、シンが初キスの話をしようとしたため、ウンタクはその話はしないでというのだった

試験当日になるとシンはウンタクに弁当を作ってくれ、答えをいうので、、暗記しろと言ったためウンタクは「それなら実力でやるわ」というとシンは「お~お!それは!!」といい、ウンタクの頭をなでてくれるが、その時二人はハッとするのだった(それから30分も時間が過ぎ、ウンタクは焦っているが、シンはトッケビが彼氏なんだから安心しろというのだった)

ウンタクが試験を終え帰宅すると3人がケーキを用意してくれていた(ウンタクは、これに幸せすぎて涙が出た)
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ウンタクは、ロウソクを消す前に願い事をするが、その願い事はシンと映画を見に行くことだといった)

死神はドクファにどこで名刺が作れ、ドクファはビルを持っているのか?と聞いた

ウンタクはシンに剣を抜いたらバッグや欲しいものをくれたし、あのふたりにも欲しがっているものをあげた まるで別れの品のように・・・やっぱりそうだったの?と聞くと、シンはドッケビの花嫁が現れたら遠くへ行くと言ったろ?というのだった
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これにウンタクは「どこへいくの?遠い所って今でも行きたいと思っているの?」と聞くと、シンは「いいや」と言った(でも花嫁が現れたらしょうがないといった)

ウンタクは、トッケビの花嫁が現れたら、私を捨てて花嫁と行って いや本当の花嫁が現れる前に家を出るわといった(私が知らない間に発ってといった)

ウンタクが大学の試験を受けたためシンが迎えにいくと、ウンタクは幼馴染のテヒ先輩に久しぶりに会い、驚くのだった(こんな二人を見たシンは、あいつが例の代表か?と怒るのだった)

シンはふたりが出会ってしまったことに後悔していた(ウンタクは反対になぜかウキウキしていた)

ウンタクは自分のためにプレゼントしてくれたケーキを食べようとしたが、シンがせこくしぶったため、いらないといった(そしてシンに憂鬱なの?雨なんか降らせて・・・私は初恋の人に会ってウキウキなのに!というのだった)
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このためシンは、チャ・テヒに会いに行った
テヒはイケマンになっていたが、幼いころシンと野球の勝負をし、ピアノをならいたくないため、ピアノを消してくれと頼んだことを聞いてくれたおじさんとして覚えていた

そこでシンは死神に、テヒに自分の存在を知られてしまったので、テヒの記憶を消してくれと頼んだが、相手にされなかった

そんな死神はソンヒから電話が来るが、電話して出られずにシンに頼むがシンにはウンタクがテヒとアイスクリーム屋でデート中だとイラつき出てくれなかった
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死神はデート中のウンタクの前に現れ俺の代わりに出てくれと頼んだ
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ウンタクは、電話の相手に死神が部長だというと、明日1時に先日のカフェに来いと言われた
そのことを死神に告げると、死神はあらゆる質問に答えられるように準備して出かけるのだった
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ソンヒがどうして電話を避けるの?と聞くと、名刺がないから・・・というと、そんなものないといえばいいといい、二人はこれまで以上に親しくなった

そんな死神は、新人の歓迎会の会費をスラれ自分で支払うこととなったが、お金がなくシンに助けてもらおうとするが、シンはこんな男は知らないというのだった
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すると死神は、助けてくれたらテヒの記憶を消すといったため、シンは死神と知り合いだと言い直すのだった

ドクファが祖父からシンに渡すように言われた掛け軸を持って家にやってくるが、シンはウンタクがテヒとデート中と聞き、探しに行ったあとだった
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ドクファと死神は、その掛け軸を見てみた
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それは美人な女性画だったが、死神はそれを見た瞬間に涙が出るのだった(死神は涙を落とし、胸が痛むのだった)
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どうやらその女性は死神の初恋の人だったようだ

シンがウンタクを探しに行ってみると、ウンタクは結婚式で歌を歌うというバイト中だった
ウンタクはシンに、このアルバイトをしていると複雑だといった 自分は母も父も友人もいない だからトッケビの花嫁になれば家族ができると思いたかったのねというのだった

ウンタクはシンに剣を抜いてあげられなくてすまなかったと謝り、今家を出る準備中なので、もう少し待ってくれそれまでいじわるも50%オフにしてねといった
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そんなウンタクをシンは抱きしめ、50%オフにしないといった
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するとウンタクは45%といった
これを聞いたシンは笑うがその瞬間胸に痛みを覚えるのだった
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ウンタクはシンに剣のせい?というと、剣に触ってみた
ウンタクは剣に触れたため「おじさん抜いてあげるわ」といい、抜こうとすると、剣が動いた
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その瞬間シンはそれを止め、ウンタクを突き飛ばすが、突き飛ばされたウンタクを助けようとしたためその側にいた車が事故を起こしてしまうのだった
シンは、神のお告げも未来も間違っていなかった この子の手により、私は解放され無に帰るのだと分かった(私は死ぬと聞き、君の顔を思い出すのだろうと思うのだった)

きゃ~~ついにウンタクは剣に触れるようになったわ・・・
まさか、このまま抜く方向に行くことはないよね?死神がウンタクに教えればいいのに・・・
あ~あ、続きが気になります
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