彦中三八ブログ 

彦島中学校を昭和38年3月に卒業した同期生のためのブログ。 掲示板「彦中昭和38年卒同期会」にもお立ち寄りください。

有馬富士

2018年02月02日 11時28分15秒 | 全国各地
「有馬富士」・・・
名前から有馬温泉の近くにあるような響きですが、
有馬のある神戸市ではなく、北隣の三田市内にあります。
有馬温泉から直線距離で約15km離れたところにあります。

なぜか、何年か振りに有馬富士のことを思い出し、
昨年の師走、有馬富士とその周辺を
自転車でポタリングしてきました。

「有馬富士公園」の駐車場に車を停めて、まずは
有馬富士を眺めました。
駐車場から目の前に眺められます。

なるほど、円錐形に近い形の山です。
しかし、「富士山」には少々遠い感じ・・・
「アンリマー!(これが)富士?」と
言ったとか言わなかったとか

有馬富士の近くに寄っても
あまり変わらない感じ。


この辺りには、このような円錐形に見える山がたくさんあります。
というか、日本中、富士山に似た山は多いですね。

三田に有馬富士があると知ってから、
車で三田を通るたびに、どれが有馬富士なのやら
と思うほどでした。

有馬富士の近くに千丈寺湖があるので、
千丈寺湖と有馬富士のコラボ写真をと思い、
その湖畔を走りました。
湖畔に出ると、目の前に
有馬富士よりも富士山っぽい山が目に入ります。

少し走って遠くを眺めると、あそこにも、又あそこにも・・・

ダム湖の千丈寺湖の畔は自転車に快適な道路が整備されています。

暫く東西に延びる湖に沿って走ると、
アーチ橋が見えてきて、
その橋からは北の方に湖が伸びています。

アルファベットのLのように広がっているので、
この形に添って湖畔を一周します。
遠くに、少し高くどっしりとした山が見えますが、
ダム湖の名前の元になった千丈寺山(589m)です。

水上には、釣舟がいくつか浮かんで、釣りを楽しんでました。

千丈寺湖は、L字に曲がった川を堰き止めたのではなく、
二本の川の合流したところにダムがあるので、
L字のように見えます。

この案内板は、湖の北端にありますが、
南にある有馬富士が上に位置して描かれているので、
逆さL字になってます。
ダムの下流は武庫川に合流し、大阪湾に注いでます。

千丈寺湖を後にして、県道を走ると、
印象的な山、飯盛山が目に入ります。

「飯盛山」--アチコチに同名の山がありますが、
読み方は、こちらは「イイモリヤマ」、大阪のも「イイモリヤマ」。
長野県の野辺山にあるのは同じ字で「メシモリヤマ」
日本語は難しいですね。

こちらは、有馬富士より少し低い、361m。
夕暮れが近づき、駐車場へとまっしぐら。
今回は、車で有馬富士公園まで行きましたが、
少し暖かくなったら
家から直接自転車で行ってみようかと思ってます。

湖に映える有馬富士の写真を胸に描いて臨みましたが、
見落としたのか、その様な景色には出会えませんでした。



by W
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琵琶湖疎水周辺の紅葉

2017年11月23日 02時05分42秒 | 全国各地
一週間前、下関出身の仲間と京都・山科を散策してきました。
JR山科駅近くの毘沙門堂から琵琶湖疎水畔を歩いてモミジを楽しみ、
更に蹴上から南禅寺、さらに四条河原町まで歩いてきました。

最初に訪れた毘沙門堂。

23日を「もみじまつり」としてPRしていました。

ポスターほどには紅葉が進んではいないようでしたが、
結構大勢の人が来ていました。
できるだけ人が少ないタイミングを見計らっての写真です。


毘沙門堂を後にして、琵琶湖疎水畔をしばらく歩きました。
疎水畔を散策している人はほとんどなく、
気持ちの良い、疎水畔散策でした。


蹴上(けあげ)から南禅寺までの道路も塀越しに
素晴らしい紅葉があふれていました。

隣の芝は青いではないが、「隣のカエデは赤い」と言いたくなるようです。

南禅寺の前の通りは、大型バス、乗用車、観光客であふれかえっていました。


南禅寺の中も人がいっぱいで、観光客の顔が写りこまないように
写真を撮るのは至難の業。人を避けての写真が多くなります。




南禅寺の境内を走っている疎水の周りも写真のスポットで、
人の流れの途切れることはありません。
比較的少ないときを狙っての撮影です。


レンガ造の疎水の上はこんな感じです。

思ったより水量が多く、流れも速いのには少しばかり驚かされます

南禅寺から少し離れたところに琵琶湖疎水のインクライン跡があります。

寒い中、このインクラインの敷石に腰かけてお弁当を食べました。
遠くに、船をのせたトロッコ?が幌を被っていました。


インクラインを下ってきた船は、再びこの場所の水の上に浮かんで
物資を運んだのでしょう。
疲れてきた爺さんたちは三条通を歩いて、

とある酒店で品定めしてしているうちに、メンバーの一人のザックが
並べているワインの一本にふれ、床に落下!!!
割れることは無かったのですが、店主の目の前だったこともあり、
そのワインを買い求める羽目に。
幸い高いワインでなく、比較的安いワインだったので、
近くの鴨川を望む場所で、

NHKの「朝一」で紹介していた、安いワインを美味しくする方法を
試みました。(なぜか、みんなそんな番組を見てるんですなあ)
振る前と後で比較し、確かに美味しくなると感心した次第。
「美味くなるというより、口当たりがやさしくなる」というところだ、
というのがみんなの評価でした。

ワインを飲み終えてから、この後はいつもなら、「銭湯」→「王将」となるはずでしたが、
この寒さが応え、湯冷めを警戒し、王将に直行して打ち上げとなりました。
王将でもワインを求め、盛んに振って飲んだのでした。


by W
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奈良~柳生の里 周回ポタリング

2017年11月02日 00時17分00秒 | 全国各地
先日、蒜山大山スカイラインの鬼女台へのコースが倒木で踏破できず、不完全燃焼状態。
二日後、反対の方角の奈良から柳生の里を巡る周回コースを走ってきました。
以前から走ってみたいと思いながら行けていなかったコースです。
家を出るのが遅れ、奈良に着いたのは11時頃。
平日ながら奈良は観光地。車が多く、幹線道路に面した駐車場はほとんど満車状態。
空いているのは、一日駐車料金限度額の高いものばかり。
狭い路地のような道をグルグルとめぐり、ようやく奈良公園近くに安い駐車場を見つけ、
自転車を組み立てて、出発したのが11時半。
おかげで出発地の奈良公園の写真を撮り忘れ、郊外への交差点を少し過ぎて、振り返る形で、大仏殿の見える地点で最初の一枚です。

緩やかな坂道を登り、柳生の里方面への道をひた走ります。

途中、コケに覆われた崖を眺めながら通ると、鎌倉への切通しを思い出しました。

峠を超えてしばらく行くと、円成寺です。
大きな山門も見当たらず、寺の名前の石柱とその隣に茶店です。

お昼を食べていなかったので、境内の庭に隣接する茶店で食事をしてから少しだけ散策です。
少し過ぎたところにあった通用門の前に自転車を停め、そこから庭園に入りました。

ところどころ、紅葉がきれいでした。



木々の間に伽藍の建物が見えましたが、時間に余裕がなく、境内の拝観はパス。


茶店に入って、松茸ご飯の定食をいただきました。

松茸ご飯は今季初。
先付けの田楽を撮り忘れましたが、脇にその空いたお盆です。

お店は昼下がりということもあって、ピークは越えていて、
茶屋の窓越しに庭園の写真を落ち着いて撮ることができました。


円成寺を出て、しばらく行くと大柳生。


そのまままっすぐ進むと柳生の里の入口に。


十兵衛杉を一目見て

さらに、一刀岩を目指し
暗く湿った山道を天石立神社に進みます。

大きな岩が転がっている谷間を抜けると

それはありました。



確かに、刀で一刀両断したように見えます。
花崗岩ということで納得です。
入口付近の岩も鉈で両断されたように見えます。


山道を探るように歩き、すっかり時間を使ってしまいました。
再び道路に出ると、陽は大きく傾きかけています。

方角を確認するため、地図とスマホを眺めていると、通りがかった人がどこへ行くのかと声をかけてきたので、
「みずま峠への道を確認している」と言うと、
「みま峠はこの道を真っすぐだ。坂道が厳しいし、道の狭いところもあるので気を付けて」とアドバイスをいただき、
「水間」は「みま」だと知りました。

次第に坂道が厳しくなってきます。

途中、とても大きな石の灯籠が目に入り、遠くから思わずパチリ。

さらに坂道を上ると道の駅「針テラス」の案内が。

「針のテラス?」興味を惹かれましたが時間がないのでパス。
家に帰り写真の整理をしていて、横の道路表示で「針」とは地名だったのかと苦笑いでした。
ようやく水間峠のトンネルです。

トンネルでない旧道を通って峠を超えたかったのですが、旧道は通行止めになっていたので、断念してトンネルを走りました。
結構車の量が多く、少々緊張して走りました。
トンネルを過ぎると奈良への道を下ります。
途中、陵も目に入りましたが、遠くから写真だけでパス。

少し坂道を登りつめると、あとは一気に奈良までの下り坂。ダウンヒルは本当に気持ち良いものです。
途中、ダムがあり、一休み。




さらに下り坂を駆け下りと、夕日が遠く山に沈んでいくところでした。

右の方に、夕陽を浴びて輝く奈良の街が見えています。
奈良公園に着くと、すっかり夕闇が迫り、池の東屋にも灯が点っていました。写真は明るく写ってますが、秋の暗い夕暮れです。

奈良公園のシカはただひたすら草を食んでいました。
遠くで、結婚式の撮影のリハーサルをしている様子でした。

柳生の里でのんびりし過ぎたのか、自転車を撤収し終えたらもう空は真っ暗と思えるほど。

奈良から阪奈道路への渋滞に巻き込まれ、神戸に帰り着いたのは午後8時頃でした。
それにしても、奈良も京都に負けず中国からの観光客が多いですね。
近鉄奈良駅の地下コンコースは中国語の会話が渦巻いていました。


by W
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色付き始めた蒜山高原

2017年10月28日 23時27分33秒 | 全国各地
先日の台風21号が過ぎ去り、気持ち良く晴れたので、蒜山高原にサイクリングしてきました。
今回の蒜山高原サイクリングの一番の目的は「鬼女台」(きめんだい)
まずは腹ごしらえ。蒜山高原サービスエリアで昼食したレストランの窓からこれからアタックする鬼女台方面を眺めると、大山には雲がかかているものの手前は晴れているようです。


インターを降りてすぐのところにある道の駅「風の家」で車を停め、自転車を組み立てて出発です。
サイクリングロードは走らずに、直接「蒜山・大山スカイライン」への道を走りました。

早速、レジャーランドが目に入ります。
いつもは、この向う側を走っているのですが、
逆から見ると、観覧車がとても大きく見え、
その向うに大山が望めます。

広々とした放牧場に、牛が二頭、仲良く草を食んでいます。

坂を上っていくと、大山方面と蒜山方面との分岐です。

その付近から蒜山の山々が気持ちよく眺められました。



いよいよここから大山スカイラインに入り、これから急な坂道を登って鬼女台に向かいます。
スカイラインに入ってすぐ目に飛び込んできたのは
「通行止め」の柵。

ゲートを守っていた人に聞くと、倒木があり、撤去作業の為、いつ復旧するかはっきりしないとのこと。
ガックリです。電アシ車(電動アシスト付きサイクリング車)とは言え、自分の足で漕いで登り、鬼女台に立ちたいという今回の目的は結局門前払い!
しかし、辺りのススキの穂が慰めてくれるように風に揺れてました。

仕方ないので、方針を変え、いつものサイクリングコースを走ることにしました。
これから走る蒜山方面です。


自動車道に沿って走るサイクリングロードを快適に走ります。


ここから、車道とは別に設けられたコースです。

標識を見ると、「タンデム通行可」となっています。

タンデムとは、大人が二人前後に乗って走る自転車です。
昔は長野県だけが許可されていたのが、蒜山も許可されたようです。
サイクリングコースの路面に敷き詰められた落ち葉に一抹の不安がよぎります。
しかし、コースからの蒜山の眺めは、頬を流れる風と相まって快適そのものです。

ゲートの通行止めに遭ってからの不安は的中。
折れた木の枝がコースに横たわっています。

小さな枝は何とか乗り越えたり、かわしながら進んできましたが、

とうとう、「とうせんぼ」です。

さすがにこれは自転車では抜けられません。
少々コースを戻って再びコースと接するところまで車道を走ります。

出発が遅かった所為か、太陽が大きく傾いてきました。

大きな倒木の根がありました。
車道に倒れ掛かった木の根っこ部分を残して撤去されています。
まだ根部分の土が生々しいので、この前の台風の影響でしょうね。

オートキャンプ場があり、夕暮れを迎えて、テント設営にいそしんでいる人がいました。

この写真には写っていませんが、このテントから10m位離れたところで、もう一組の設営者が居ました。

だいぶ陽も傾いて、僕の影も長くなってきました。

あっ、また倒木です。
またまた数百メートル引き返して車道にでます。

そんなこんなを繰り返して紅葉の始まったばかりの蒜山高原を過ごしてきました。

この週末はまた台風が来るようです。
台風のコースから外れていると思っても、台風の後はしばらく高原のサイクリングは考え物ですね。
鬼女台はなかなか僕を受け入れてくれそうにありません。

by W
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夏の名残りを探して

2017年10月07日 18時53分00秒 | 全国各地
一週間前、夏の名残りを探して神戸ワイン城をスタートし、
明石から江井島(えいがしま)、二見(ふたみ)にかけて播磨灘を眺めながら走り、
土山からまた神戸ワイン城まで戻るコースを自転車散歩してきました。

まずは最初の目標地点、明石城です。
遠くに明石天文科学館のタワーが見えています。

明石城を過ぎ明石川の河口まで走り、瀬戸内海に出ます。
遠くに明石海峡大橋が見えています。
肉眼では遠くでも大きく眺められますが、写真にすると、巨大さは伝わらないですね。

明石川河口から西に向かって自転車を進めると、西に広がっている海水浴場にでます。
もう、9月の最後、すでに海に入っている人はおらず、
日除けテントを張って夏休みの最後をバーベキューで楽しんでいるグループがいくつか。

更に西に走っても、人の殆どいなくなった海岸が続きますが、明石原人や明石象の化石等で知られている屏風ヶ浦海岸にでます。
色石で作られた壁画があり、この前を通ると、自然と頬が緩みます。

更に西に向けて走ると、江井島(えいがしま)海水浴場。
ここでもバーベキューを楽しんでいるグループがありました。

江井島は、神戸の灘とならんで、酒造で知られています。
江井島を流れる川の堤防を駆け上ると、その先に「明石江井島酒館」があり、観光バスで来る客が多いようです。

のぼり旗が掲げてあり、よく見ると「おせち」と書かれています。
おせちの予約受付開始ですかね、既に秋を通り越して冬支度です。
向うから、サイクリストが僕と逆コースを走ってきました。
「お疲れ」とお互い、軽く会釈してすれ違っていきました。

やや同じ調子のサイクリングロードを更に西に進むと少し大きな神社があり、境内に入ると、
がっしりした楼門が迎えてくれます。

拝殿の手前にこのような楼門のある神社も珍しいですね。


拝殿前から振り返ると、正面に舞台があり、舞台越しに楼門、その向うに門、鳥居が眺められます。

楼門に比べて随分と控えめな門です。


この門の外に前庭が広がり、そこに万葉歌碑があります。

脇に歌碑の説明があります。

最後の行の「来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに…」の「松帆の浦」は明石海峡の対岸、淡路島の北端にあります。
淡路島をサイクリングすると最後のポイントで、そこを通過するとき自然とこの歌を口ずさんでいます。

住吉神社を過ぎると、夕方が急に近づいているのが感じられ、二見、土山を急ぎ足で回り、
稲美町を経て家路につきました。
遠くに、雌岡山(めっこさん)が見えてくると、自分の影も長く東に伸びており、

空を見上げると上弦の月が白く浮かんでおり、街並みは夕焼に赤く染まり始めていました。

神戸ワイン城まで戻ると、走行距離は55kmでした。


by W
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プチ避暑サイクリング

2017年08月27日 05時52分14秒 | 全国各地
神戸は連日33度以上。
家の寒暖計は35度を示すこともシバシバ。
家にいてもクラクラしてくる。

六甲山に行けば少しは涼しいかもと思うけれど、
山の上は涼しくとも、下界から走るのは自殺行為的。

仕方ない。電動アシストを山頂までもっていこう!と
先日、摩耶山の上まで自転車をもっていって、
摩耶山頂から六甲山最高峰まで往復してきました。

さすがに六甲山系の上は涼しい。
車についている外気温度表示は 25度 !!
しかも、夏休みと言えど、平日は人は比較的少ない。
早速自転車を組み立てて、摩耶山頂へ

摩耶山から大阪方面を眺めても


目の前の神戸港方向を眺めても、
少しカスミが掛かっていたし、
空の上は雲が少々多かったが
涼しいのが、肌に気持ちいい。

早速、
摩耶山頂を後にして、六甲山頂方向に走った。
顔に当たる空気の気持ちのよさと、
六甲牧場の羊のメ~をBGMに走り、
気が付けば、ハヤ表六甲ドライブウエーとの合流点
丁字ケ辻(ちょうじがつじ)に。

下から上がってくる道が表六甲ドライブウエー


近くにはYMCA研修センター
夏休みは小学生から大学生までキャンプに利用しています。
この日も、バスや車が所狭しと駐車してました。


更に東に向かって進むとおなじみ六甲山ホテル。

チェックアウトを済ませたのか、
下山のバスの時刻を確認して頭を抱えているようです。

その先には六甲山郵便局。

郵便局には展望台パノラマテラスが付いています。
ひところは、六甲山の消印目当てに利用者が多かったようですが、
最近はどうなんでしょうかね。スマホで済ます人が多いのでは。
付近にはレストランなどが並んでいます。
六甲山銀座と呼ばれたこともあるようですが、・・・


緩い坂を上っていくと記念碑台です。

階段があり自転車は階段下につないで登っていきます。
木々が茂り、展望はあまりよくありませんが
車に邪魔されず、ハイカーには人気です。

この日も年配のハイカー(多くは女性です)が
お茶をしていました。

そもそも「記念碑台」というのは、
明治時代に六甲山を登山やゴルフの場として開拓した
グルームを記念して名づけられたものです。

グルーム銅像や
グルームの別荘番地の石(摸刻)があります。

木製の看板も時代を感じさせます。


阪急バスで六甲山に登るとこの記念碑台前の
交差点近くに六甲山頂バス停があります。
しかし、本当の最高峰は更に東に行ったところです。


記念碑台を後にして、六甲ケーブルカーの山頂駅への
道を少し進むと、六甲山にある日本で最初と言われるゴルフ場への
分岐があります。

女性が一人で何やら地図と案内表示を見比べています。
僕はいつもは、右に進み六甲ケーブルカーの山頂駅を経て
サンライズロードを通っていくのですが、
左に進み、久しぶりに六甲山ゴルフ場を通り抜けることに。

地図とにらめっこしていた女性はどうやら
右へ進みケーブルカー山頂駅への道を選んだようです。


ゴルフ場への道に入ると急に森林浴の世界です。


チョット進むと、道路はゴルフ場のど真ん中。
ネット越しに左右はゴルフコースです。


ゴルフ場を抜けてそのまま車道に沿って走ると「六甲高山植物園」。

花の季節はこの辺りの駐車場はいっぱいですが、
今は少ないですね。
標識「止まれ」の三叉路を右に進み六甲最高峰を目指します。

少し行くと六甲山カンツリーハウス。
子供たちの声が聞こえてきます。
「真夏の雪まつり」でした。

ここの、複数ある駐車場はどこも満車でした。
子供たちの嬌声が聞こえてきますが、
道路からは雪は見えませんでした。
どんな雪なんでしょうかね。


更に進むと、有馬温泉と六甲山頂を結ぶロープウエーの山頂駅があり、
イッパイの人を乗せて出発したところでした。

ここを過ぎると、道路(ドライブウエー)は比較的平坦で、
六甲山縦走路とクロスしながら進みます。

六甲全山縦走路は、最高峰までの尾根をかなり丁寧にたどりますが、
階段が多くて、結構疲れます。
自転車は東六甲ドライブウエーを走ります。
須磨から歩き始めた縦走では、この辺りは疲れがピーク。
なので、このドライブウエーを歩いて最高峰脇の
一軒茶屋まで行く人も多いです。
かく言う僕も、何度か縦走しましたが、
このドライブウエーを使いショートカットして歩いたこともあります。

最高峰に建っているアンテナの鉄塔が見えてきました。

あと少しです。
昔(神戸に就職してきた頃)は米軍の大きなパラボラアンテナが立っていました。
今は自衛隊が管理するアンテナのようです。

一軒茶屋が見えてきました。

この日はだれもいません。茶屋の前まで行くと、
「お休み」でした。

この茶屋の前からハイキング道が
六甲最高峰へと、有馬温泉へと分かれて伸びています。

最高峰への道はかなり急な坂道です。
重い自転車を押しながら登りますが、
さすがに電動アシスト自転車でも一番の難所ですね。
登れなくもないと思いますが、電気を一気に消耗しそうです。


最高峰の少し手前に休憩処があります。あと少し。
ここからは自転車を漕いで登ります。

だれもいない標高931mの最高峰に到着でした。


少し遅めのお昼のおにぎりを食べながら
休憩処で下界を眺めたプチ避暑サイクリングでした。


帰路、オルゴール館近くでは、まだアジサイが咲いていました。




by W
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神戸港開港150年イベント= セイル・ドリル

2017年07月20日 00時37分45秒 | イベント・出来事・生活
先日の三連休、神戸港では開港150年記念として
帆船を使ったイベントが行われました。

その二日目の日曜日、昼過ぎから2時前までの
時間でしたが、少しだけ見物してきました。

歩いて神戸港のメリケンパークに向かいます。
海岸通り(国道2号線)を横切る歩道橋の上からです。


メリケンパークの入り口には巨大な鯉のオブジェが
お出迎えです。


鯉のオブジェの前を通り過ぎてメリケンパークに入ると、
最初に目に飛び込むのは震災で破損した岸壁のメモリアルです。
そして、その向うに帆船が目に飛び込んできます。


手前に見えるのがトップスルスクーナーの「みらいへ」
その向うにデーンと大きい帆船が海王丸。
1時から始まるセイルドリルを見るために続々と
人が集まってきています。
帆船の停泊している突堤は身動き取れないのでは
というほど人が集まってきています。


僕は2時から別の予定が入っているので、
人込みから抜け出せなくならないよう、
少し離れた場所も眺めてきました。


帆船型の遊覧船「咸臨丸」も人気でした。
海上から帆船を眺めようとしているのでしょう。
更に小さな帆船型遊覧船も人気のようでした。


「咸臨丸」はしばらくして出帆し、神戸港の沖へ
遊覧に出ていきました。

こういう帆船の姿は何か映画的で、郷愁のようなものを感じさせられますね。

少し歩き回ってから、海王丸を眺められる場所に戻ると、
セイルドリルが始まっていました。
「みらいへ」の展帆も開始されていました。


帆を展開するために、海王丸の作業員もマストの帆桁に
続々と登っていきます。


隣の「みらいへ」も横帆の展帆まで進んでいます。

「みらいへ」は帆桁には人が登らないでも
甲板からだけで操作できるのでしょうか、
マストには人の姿が見えませんでした。

海王丸も登りついたところから帆を縛っているロープを解き始めています。


隣の「みらいへ」はほとんど展帆作業が終わったようです。
メリケンパークからは全体像が見えず、
マストだけが見えていたロシアの帆船「パラダ」も
いつの間にか展帆が終わっている様子が「みらいへ」越しに見えます。


しかし、2時からの予定の為これ以上は無理。
後ろ髪を引かれる思いで、
最後の一枚、震災記念メモリアル越しの写真を撮ってメリケンパークを後にしました。


2時からの用事を終えた5時頃、家に向かう途中、
再度山ドライブウエーの途中にある市章山から
未練がましく、メリケンパークを眺めると
全ての帆船の帆は畳まれて、セイルドリル前の状態に
戻っていました。

よく見ると、もう一艘の帆船が係留されていました。
ロシアの帆船の前に、小さな3本マストのスクーナーがいます。
家に帰ってからネットで調べると
韓国の「コリアナ」という帆船でした。


by W

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モニュメント

2017年07月07日 23時44分35秒 | 下関各地訪問
細江から唐戸の間は、昔は倉庫が並んでいましたが、
海峡を眺めながら歩くのが大好きでした。

昔を思い出しながら、歩いていると
モニュメントがいくつか並んでいまそた。

懐かしい船名「興安丸」です。
幼い頃、下関駅近くの国鉄桟橋の近くに長く係留されていましたが…

説明板を読んで、はるか昔に解体されていたことが分かりました。

興安丸の錨も一緒にモニュメントとして
置かれていました。

近くに捕鯨船「第25利丸」のモニュメントが置かれています。

説明板と並んで、捕鯨砲

スクリューと錨

スクリューは5枚羽根
さすがキャッチャーボートですね。
キャッチャーボートのモニュメントの写真は昨年秋に撮ったものです。

そして、第25利丸の説明板の横にもモニュメントがありました。
何かのシャックルです。

一体何のモニュメントだろうかと辺りを眺めましたが、それらしきもは無く、
どういうモニュメントかは分かりませんでした。

更に、唐戸に向かって歩いて行くと、錨のようなものが無造作に置かれています。
もちろん、ちゃんと防錆の塗装を施されてですが。

昭和17年10月 三菱長崎造船所と記されたものや、

昭和18年3月と記されているもの

等があります。
これらはいったいどこで何のために使用されていたものか知りたいと思ったのですが、
それを示すものは目に入りませんでした。
由緒あるものであれば、興安丸のように、説明板があればなあと思いました。

眼前に広がる海峡と風師山を眺めていると
横浜・山下公園の氷川丸のように、船と一体化した
観光施設の可能性は無いものかと思ってしまいます。
例えば、下関の造船所で生まれたフェリーなどは
宿泊施設や、車を置く空間をイベントホールとして、とか・・・
難しいんかなあ

by W
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「おまけの華山」補遺

2017年06月22日 08時34分31秒 | 下関各地訪問
「おまけの華山」の記事の補遺です。

最初に華山に自転車で登った翌日、タワーに登り
華山がタワーから眺められるかどうか確認しました。

この方角かなと思う方向の写真を撮ったのが、この写真です。


中央より少し左側に、遠くの山の更にその遠くに、
うっすらと少し頂上の平坦な山が見えてます。
これが、華山です。
望遠でないカメラだったので、これが精いっぱいでした。

神上寺に自転車で行った日の午後遅く、改めて
望遠レンズ(正確には「テレコンバータレンズ」)をつけた別のカメラを持って
タワーに登って撮ったのが「おまけの華山」の写真です。

この補遺の写真で、どの方角に華山が眺められるか、分かりますヨネ。



by W
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おまけの華山(と、その他もろもろ)

2017年06月21日 22時37分53秒 | 下関各地訪問
神上寺に行って、小月から自転車を車に積み、
ホテルに戻ってから、海峡夢タワーに登りました。
目的は、「華山」がタワーから見えるのかを確認するため。

その結果、タワーから眺められる山々の更に向うに、
山影に隠れるように、華山の山頂を見つけることができました。

小月から田部に抜ける峠から撮った写真の通りに
アンテナが並んでいるのが分かりました。
この写真を撮るのに、2日続けて展望台に上ってしまいました。
僕の肉眼では無理でしたが、
備え付けられているコイン望遠鏡を使えば、十分眺められました。
カメラは、約40倍の望遠にしてです。

ということは、あの華山の頂上のアンテナドームより、
タワーのドームの方が大きいから、
華山の頂上からでも眺められるかもしれませんね。

展望台に各方角の写真が掲げてあり、
近くのポイントと、海の向こうの海外の街について説明がありますが、
タワーから眺められる山々の名前も書かれていると、
もっと興味深く、タワーからの景色を楽しむことが
できるではないかと思いました。

タワーからいろいろと眺めた写真等もついでに付録参加です。
関門海峡を自動車運搬船「HOEGH AUTOLINERS」
が西に向けて航行していました。

折しも護衛艦が下関港「あるかぽーと」に係留していました。



艦名は「まつゆき」でした。


老の山の頂を望遠で撮りました。

日傘をさして誰かが立っているようですね。

老の山からタワーを望遠で撮ってみたのですが、
ガラスに阻まれて、展望室の中の様子は無理でした。


僅か数日の下関滞在でしたが、
夕暮れの関門海峡はどこも、懐かしく、センチメントな気分に
なってしまいました。



by W
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