彦中三八ブログ 

彦島中学校を昭和38年3月に卒業した同期生のためのブログ。 掲示板「彦中昭和38年卒同期会」にもお立ち寄りください。

兵庫運河(新川運河)界隈5

2017年03月21日 18時20分38秒 | 全国各地

しばらく、兵庫運河の西部分辺りを歩いていましたが、
久しぶりに、兵庫運河の東部分、新川運河界隈を歩いてみました。

新川運河の傍の兵庫城跡の辺り一帯で、イオンモールの
建設工事が行われていましたので、どの程度進んでいるか
見てみたかったからです。

新川運河のプロムナードに出ると、最近まで
防音シートで包まれていたのですが、
シートを脱ぎ捨てて美しい姿を現していました。

なかなか斬新なデザインの建物です。21世紀のお城でしょうか。
水門方面はこれまでと変わっていません。

少し北に向かって歩いてみると
「AEON MALL」の文字が見えます。
かなり広い売り場面積のモールになりそうです。


手前の道路は神戸市市場から柳原・蛭子(エビス)神社を結ぶ道です。
市場まえの道路(高松線)から見れば、裏道のような道ですが、
モールから見ると、対岸はカナルプロムナードなので、
裏側というイメージを与えないよう工夫した意匠なのでしょう。

市場側の広い道路に面した側は、まだ駐車場が建設中で、
正面玄関部分にあたる部分は、まだ外壁が取り付けられていません。

最終的にどのような姿を現すのでしょうか、楽しみです。

運河に架かる橋から反対側を見ると、
先日、NHKの番組「ブラタモリ」で取り上げられていた
船大工町の船溜まりや、


西国街道があります。ほんの少し1ブロック離れた場所です。


今でも、2012年の大河ドラマのノボリバタが掲げられています。


運河沿いのプロムナードに設けられた帆船の肋材をイメージしたと
思われるモニュメントと新しいイオンモールの意匠と
なかなか面白い取り合わせで、楽しい空間になりそうです。


開店した暁には、その名の通り、永遠に盛えると良いですね。



by W
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兵庫運河界隈4

2017年02月25日 23時14分15秒 | 全国各地
兵庫運河の界隈にある施設で
もっとも有名なものはサッカー場でしょう。
名前がコロコロ変わるので覚えきれません。
最初に記憶されたウイングスタジアムが
なかなか書き変わりません。
で、サッカー場で通します。

正面は、高松線(七宮神社から和田岬を経て高松橋に至る道路)
に面していますので、高松線を歩けば嫌でも目に飛び込んできます。


周囲はいろいろな建物(工場、マンション、病院、人家)が
ある意味、無規則に建っています。
周囲の道路を歩けばあちこちから目に入ります。





高松線を隔てた住宅街からも
集合住宅の間から目に飛び込んできます。


震災の復興で、住宅、マンションと幹線道路以外は
まだ仮舗装で、それもあちこち傷んでいます。
金網を巡らせた空き地もあちこちにあり、
繁華街以外は震災から20年以上経っても
こんな状態です。

ここからもサッカー場が目に入ってきます。

サッカー場は広い公園の中にありますが、
サッカー場そのものが大きく、周囲を歩いても圧倒されます。

サブの出入り口でしょうかね。
試合が終わった後は、この出入り口から
どっと人が吐き出されるのでしょう。

ぐるっと回って後ろから見るサッカー場です。

右の方に路面電車が見えます。
近づいてみましょう。
神戸市電の中でも僕の好きなデザインである、
端の出口の上部が緩くカーブしたデザインの車両です。

車両番号は、1103。 
素晴らしい


説明板によると昭和29年の製造とありますから
僕らが小学校に入った年に生まれたようです。
昭和46年に神戸の市電が廃止になった後、
平成14年(2002年)まで広島の街を走ったとのこと。
そして、今は余生をサッカーの歓声を聞きながら
送っているのです。


by W
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兵庫運河界隈3

2017年02月22日 00時48分44秒 | 全国各地
兵庫運河に架かる高松橋の先日歩いた側の反対の歩道に
高松橋の説明盤が掲げられています。
忘れないうちに、と。

跳ね上げ橋の図です。
一番最初の橋は、和田岬線の鉄橋と同じような旋回橋だったようですが、
市電を通すため、跳ね上げ式の橋に変えたようです。

一緒に跳ね上げられているのは電車の架線の為の柱でしょうね。

この図にある欄干が今の橋の欄干のデザインのもとになっているのが分かりますね。



by W
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兵庫運河界隈 2

2017年02月14日 23時26分24秒 | 全国各地
兵庫運河と言えば忘れてはならない人がいます。

兵庫運河の東部分になる新川運河ができてから
しばらくして、残りの西側部分を完成させた人物の銅像が
兵庫運河の西入り口付近に、運河を背にして建っています。
八尾善四郎です。

先の戦争中も金属供出を免れた由で、
神戸では相当大切に扱われたのでしょう。

運河ですから当然 橋が架かっています。
橋の上から運河を眺めると
遠く六甲山系の西の鎮としての摩耶山や再度山が望めます。


そして、この橋の端の欄干は興味深い形をしています。

何かわかりますよね。

そう、この橋は昔は門司港の跳ね橋と同じように、
船を通すために、跳ね上がっていました。
その機構の一部を表現してます。簡単な意匠ながら、
よくわかりますね。
七宮神社付近で国道二号線から分かれた道路「高松線」に架かっています。

ということで、兵庫運河を紹介するのに忘れてはならないものを二つ、
あわててご紹介しました。


by W
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兵庫運河界隈

2017年02月07日 23時51分08秒 | 全国各地
結構寒い日が続いていますね。
寒さを吹き飛ばそうと、朝夕、兵庫運河端を歩いています。
最近は、気分を変えるべく、少しルートを変えて、
兵庫運河の西部を構成する本流の兵庫運河端界隈を歩いています。

歴史的には新川運河が先に開削され、それから遅れること20有余年にして
兵庫運河全体が出来たそうです。
かつて貯木場として使われていた地区は
「材木町」として名前が残っています。
運河は整備され、レガッタ等のスポーツ場としても使われています。
その運河端は、整備され、プロムナードとなっています。

向うに見えている山は「摩耶山」です。

貯木場跡から東に歩いていくと、興味深い形をした橋が架かっています。

中央の橋脚が太い円柱状になっています。
かつては「旋回橋」として、運河を行き来する船が
通過するとき、この円柱状の橋脚を支点にして旋回して
船を通していたのです。
橋は、山陽本線の支線「和田岬線」の鉄道橋です。
機関車が数輌の客車を牽いて走るのは朝夕のみ。
昼間と夜間は船を優先して開いていたのでしょうね。
現在は電化されて電車が走るため、電線が架かり、
旋回設備も撤去され旋回できません。


橋を渡るとすぐに、神戸百年記念病院の脇を電車は走り抜けていきます。


僕が和田岬線で通勤していたころは、空調の無い扇風機だけの
「オハ○○」の古い客車数両を、ディーゼル機関車が引いていました。
客車のデッキ入口の握り棒にぶら下がって乗っている人が何人もいました。
列車がこの病院の前を通りかかると、その中の一人がいつも大きな声で、
「オハヨー、今日も元気でなー」と病院の方に向かってたっけると、
最上階の病室窓から手を振りながら「アリガトー」と大きな声が返ってきていました。
ある日、彼が照れ隠しなのか、周囲にやっと聞こえる声で、
「知らん人やけどナ、ええんや、今日も元気に過ごせるやろ」
とつぶやいているのが耳に入ってきました。


病院前の交差点から、和田岬駅で発車を待っている電車がすぐそこに見えています。

久しぶりに、「たっける」という言葉を書きました。
「叫ぶ」では違うなあ、やっぱり「たっける」や、と。


by W
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初代知事、伊藤博文が執務した初代兵庫県庁

2017年01月14日 22時28分04秒 | 全国各地
兵庫運河の支流、新川運河のプロムナードの一角に
兵庫城跡の石柱の碑があり、そこに
初代県庁の地との説明が書かれています。



説明書きをざっくりと書くと
織田信長の命令により建てられた兵庫城は
江戸時代には大阪町奉行所の出先機関となっていました。
明治維新後は、その建物がそのまま兵庫県庁として使用されたようです。

その敷地は明治時代に運河が開削されたときに
掘られてしまい、今では運河の中とか。

その初代兵庫県庁舎が復元されるとの記事が
先日、新聞に載っていました。

初代県知事はまだ二十代の伊藤博文だったとのこと。

新聞記事にあるように、現在、兵庫城のあった場所ではイオンモールの
建設工事が進められています。


冬になってまた戻ってきたカモメが、
去年とは何か雰囲気が違うなあと
キョトンとして周りを眺めていました。

運河側からではなく、反対側の表通りに面した
神戸市中央市場の2Fから記事にある予定地方面の眺めがこれ


建築工事中のイオンモールの左側に見えるお寺が阿弥陀寺で、
そのお寺の前方に、長方形のスーパーハウスで構成された
建設工事の現場事務所が展開しています。

少々雑然としていてわかりにくいですかね。


近くによってみるとこんな感じです。
工事の現場事務所の近くからの眺めですが、
お寺の前の小路を挟んで建築の現場事務所が展開しています。
その辺りに復元されるのでしょうかね。

近くには清盛塚はじめ、清盛ゆかりのお寺や兵庫大仏もあり、阿弥陀寺と相まって
新たな雰囲気を生み出してくれるかもしれません。


by W
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ライトアップ パート2

2016年12月07日 22時45分53秒 | 全国各地
兵庫運河のライトアップに新たな仲間?が増えました。


先日アップした写真にはまだ写っていなかったイルミネーションが
イオンモールの建設現場に加わりました。

運河の手前ばかりのライトアップに加え、
運河の向う側にライトアップ(イルミネーション)が加わり、
少し運河も華やかになりました。

振り返ると、水門もライトアップされていました。


神戸の中では地味でささやかな兵庫運河プロムナードが
チョットばかり華やかになったようです。

しかし、

ライトアップされた運河端を歩いている人は
僕のほかにはほとんどいません。

みんな神戸居留地跡の方(神戸ルミナリエ)に惹かれてしまったのでしょうかネ。
イオンモールが開店したら、来年のクリスマスシーズンにはどんなライトアップが
待っているのでしょうか。


by W
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ライトアップ

2016年12月02日 21時08分31秒 | 全国各地
今日から神戸のルミナリエが始まりました。

阪神淡路大震災への鎮魂と復興を祈念して始められ、
あっという間に20年以上が経ってしまいました。
僕も歳をとるはずだ。あの時はまだ47歳だった・・・

最近、兵庫運河端のプロムナードの木々がライトアップされました。


まあ、ルミナリエの華やかさに比べるとショボいですがね。
運河の向うは、兵庫城跡に建設の進んでいるイオンモールです。

角度は少し違いますが、8年前の兵庫運河は
ボードウォークがあって、それに沿ってライトが点灯しているだけでした。

それなりに趣があって良かったですよ。

水門方面に目を向けても落ち着いた感じでした。

最近始まったライトアップは時間とともに色も変わります。

しかし、一斉にこの色は「う~ん」ですね。
歩いていて、寒々としてきます。
やはり、ライトアップは暖かさが必要だと思わされます。
特に最近のLEDは寒さが強調されますね。


by W




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不思議な光

2016年10月13日 22時57分13秒 | 動植物・自然
昨日の朝、いつものように兵庫運河端を歩いていて、
ふと空を見上げると、明るく輝くものが目に留まりました。

ん? 
これは珍しいものかも・・・
と急いでカバンからカメラを取り出し、
とにかく一枚。


虹にしては角度が高い。
今は朝、太陽は東の方だから
虹ならば西に見えるはず。
しかし、目に入っているこの光は
太陽の近く・・・

太陽を一緒に写しこんでしまえ!と撮りました。


太陽と虹が同居している筈がない!
となると、この輝いているものは虹ではない。

ちなみに、写っている橋は大輪田橋で、
写真の右に写りこんでいる木は、清盛塚のある神社の桜の木です。

では、この空に輝いているものは何だ?

と思って眺めているうちに

不思議な光は淡くきえてしまいました。
いったいこの不思議な輝きは何だったのでしょう。

ひょっとして、これを見た僕に幸運でも舞い込むのかな??
失ったものが再び・・・なんて

しかし、どういう仕組みで空に輝いていたのでしょうね。



by w
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何鳥の巣??

2016年08月28日 15時58分24秒 | 動植物・自然
夏の初めに庭木(シラカシ)の剪定をしたのに、
もう新しい木の芽が出て、剪定前の状態に戻ってしまいました。
鬱陶しいのでまたチョンチョンと剪定しました。
チョンチョンのつもりが、生ごみの袋にぎっしり詰め込んで2袋でした。
袋に詰め込み終わって、剪定対象としていない楓の木を
つらつら眺めていると見慣れないものが目に留まりました。

近づいてみると、何やら巣のようです。
木の葉っぱやビニルの断片などが混じっています。

どうやら空っぽのようで、上から覗き込んでみると、

最近まで生活していたような、排泄物らしきものが付着しています。
そういえば、最近ヒヨドリの鳴き声がしていたような気がしますが、
ヒヨドリの大きさからすると巣の内径が10㎝にも満たず、
小さすぎるようです。
しかも、手を伸ばせば届きそうに感じられる
窓からほんの1m程度のところです。


いったいどんな鳥が造った巣なのでしょうか。
雛鳥が孵って巣の役目も終わったのでしょうか、
それとも、結果的にすぐそばでシラカシの剪定作業を行ったので、
危険を察知して巣を放棄したのでしょうか。。

営巣活動に気づいていれば、注意して剪定したのに、
ごめんなさいね。


by W
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