小堀日記

ア アラララァ アァ!!

安西先生…バスケが…したいです

2011年12月22日 | 小堀日記

先日出張先のホテルに泊まったときにビデオが見放題だったのでアイルランドバーチャルトリップというのを16倍速でみてから呪怨をみました。

呪怨は割と新しいやつではじめてみたのですが、新耳袋という怖いビデオに出てきたバスケットボールをもった白いおばあさんの秘密が明かされるというものでした。

僕は怖い話が好きですが、特に心理的にぞっとするのが好きです。最近の呪怨はドッキリ系というか、ストーリーで怖がらせるよりも急に怖い画像がでてきたりする感じだったのであんまりでした。

僕は呪怨をみると幽霊が出すぎて笑ってしまいます。笑いと恐怖は紙一重というけれどそれとはちょっと違う気がします。

でもそんな風に笑っていられるのは幽霊が見えないからで、もし幻覚でもなんでも本当に幽霊が見えてしまったら呪怨は笑ってみられないと思います。

蚊帳の外から見ているからこそこうやって笑ってみていられるんですねー。当事者と傍観者はどうしても違うんですよね。

そんなこんなで東京の夜は更けていくのでした。

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長いこと使ってるコンポと長いことやってるミュージシャン

2011年11月03日 | 小堀日記

10年くらい使っているミニコンポのCDトレイが開きっぱなしになったり、片方のスピーカーから音が出なくなったりしたので修理に出しました。

別にそんなに良い音のでるコンポでもないんだろうけど、家で大音量で聴くわけでもないし、愛着もあるし、わりと今の家にもマッチしてるしで修理してもらって使うことにしました。

 

金曜に贈ったら月曜に修理が終わっていました。早い!もう1年半くらいCDが聴けなかったのがやっとストレスなく聴けるようになってうれしい!

 

ということでCDが聴けなくなってから長いこと聴いていなかった、Greg GraffinのClold As the Clayというアルバムを良く聴いています。

Greg Graffinは30年パンクロックの最前線で活躍するいわずと知れたBad Religionのvoで、最近は本を執筆したり、UCLAやCornell Univ.で生物学の講義を持ったりしている人でございます。

 

アルバムはアメリカのオールドタイムに軸足を置いたサウンドですがメロディはまんまBad Religionという感じです。いくつかトラディショナルな曲もありますが、Bad Religionがオールドタイムと繋がっているなと感じられるアルバムです。

 

このアルバム、バックバンドとして参加しているthe weakerthansがとても素敵です。この人たちの曲もGregに負けず劣らず素敵です。weakerthans の曲はどれもやさしくて情けないですがnight windows という曲が泣ける。久しぶりに音楽を聴いて泣きました。

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もやもやとぬめぬめ

2011年09月01日 | 小堀日記
最近何となくもやもやした気分が抜けなかったので、なにか新しいことをしようと思っていろいろ考えた結果、『なめ茸』を作ることにしました。

僕は小さな頃からなめ茸が大好きでした。いつもご飯にかけ過ぎてはそれとなく親に注意されていました。

なめ茸といえば、手のひらくらいの大きさの、ちょっと平べったいビンに入った市販品のがうちでのイメージで、家で作るということは考えもしなかったのですが、どうやら物凄く簡単に作れるらしいことがわかったので、スーパーでエノキを買ってきました。

作り方は本当に簡単で、エノキを適当に切って弱火で炒め、酒を振ってしなびてきたら麺つゆを入れてしばらく炒めるだけです。醤油とみりん、砂糖を入れるといいようですがみりんは家になかったので諦めました。でもおいしかった。

さて出来上がったなめ茸はとてもおいしいのですが、せいぜいご飯に乗せるか冷奴のうえに乗せるくらいで使い方がよくわかりません。誰か何かうまい使い方を知りませんか。うちの食卓を控えめに彩るニクイ奴、なめ茸の活用術をお待ちしております。教えてくださった方には自家製なめ茸一封か、生のエノキを進呈いたします。。。
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オーットトットットー夏だーよ

2011年08月12日 | 小堀日記

先週はnotableでうどん男としましま女2daysでした。

今回もとても楽しい2日間でした。はじめましてのうどん男こと島津田四郎さんとtoriconeさん、お久しぶりの安藤明子さんと胡池マキコさん、それから相方の小松大さんとSmallみっつん、木下さんまんきちゃんよっしー、はやしさんスタッフの皆様本当にありがとうございました。自分にとってはセミやクワガタや夕立が来るのが夏の定番でしたがこのライブがすっかり夏の定番になりました。

それで水曜日は生梅という、パイプとハープという激レアな楽器の二人組が演奏していたので見に行きました。二人とも楽しそうだったので僕も楽しかったです。演奏中カウンターで甘いパンと辛いこんにゃくをバクバク食べました。

 

●胡池さんのこと
8月7日に胡池マキコさんの1stアルバムが発売になりました。
ワンダーランドというアルバムです。

この胡池さん渾身の一作に微力ながら僕も参加させて頂きました。

CDは胡池さんのライブの時か、notableでも取り扱っていると思います。
どこかで見つけたらぜひ手に取ってみてください。

またCDを置いて下さる場所や、欲しいという方がおられましたらご連絡いただければ幸いです。

沢山の人に聞いてもらえたらうれしいなーと思います。

 

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祭りのお知らせとか何とか

2011年07月30日 | 小堀日記

僕はsmall hoursというインストのバンドをやっているのですが、ゆるく、楽しくやろうといっていたらライブが年1回になってしまいました。

その年一回のライブが来週あります。

もはや毎年恒例の四日市notableのライブのお知らせです。

 

香川から島津田四郎さん

京都からはおなじみ安藤明子さんとtoriconeさん

地元三重からはアルバムを発売するとてもめでたい胡池マキコさん

が参加されます。ライブの前後にはtoriconeさんの個展もあります。

 

8月6日(土)、7日(日)

【うどん男としましま女〜音楽と絵画 コシのある2night〜】(二日間とも四日市祭)

場所:notable

三重県 四日市市 諏訪栄町10-2ミハルビル2F TEL/FAX.059-354-7751

入場料: ¥2000(飲み物と冷やしうどんつき)

両日共に25名限定*要予約

ご予約 お問い合わせ

Tell→059-354-7751

Mail→ info@notable-web.com

8月6日(土)

OPEN 19:30 START 20:00

出演→島津田四郎(香川),小松大&小堀光(名古屋),安藤明子&toricone(京都)

8月7日(日)

OPEN 19:00 START 19:30

出演→島津田四郎(香川),胡池マキコ(三重)←レコ発!,安藤明子&toricone(京都),スモールアワーズ(名古屋)(o.a)

 

ということでよろしくお願いいたします。

 

今日はとても天気がいいのですが諸事情により外出できないので洗濯機を沢山回したり、掃除をしたり、バジルを植え替えたりしてすごしています。

少し前にバジルや紫蘇を窓際で育てていたんですが肥料をやりすぎて全滅してしまいました。今度こそは!

 

 

 

ぜんぜん関係ない話ですが、一昨日家に帰ってきたらドアの前にゴキブリが鎮座していたので思い切り蹴飛ばして外にふっ飛ばしました。

その後確認したらゴキブリは階段の下で必死に逃げようとしていてちょっとかわいそうと思ってしまいました。

 

少し前にも家のフローリングからヒラタキクイムシが出てきたので駆除してもらいましたが、

長い旅路の果てに我が家にやってきたキクイムシが、やっと成虫になって外に出てきた瞬間に潰されるのはちょっとかわいそうだと思いました。

 

僕は蚊が部屋に入ってきたら潰すし、昔は昆虫採集もしていたし日々ものすごい数の生き物を殺しているはずです。

直接手を加える生き物だけにかわいそうだとか思う感情はただのエゴだということは分かっているけれど、

キクイムシの一生を考えるとやっぱりちょっとかわいそうだなと思いました。

 

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理解するとはどういうことか

2011年07月05日 | 小堀日記

最近芸術と科学の境界はなんだろうと考えていました。

 

たとえば写真。僕は虫の写真を撮りますがそれはその瞬間そこに虫がいたことを記録したくて写真を撮っています。もちろんそれを美しく残したいとは思うけれど、それは芸術というよりも科学寄りの立場です。

 

科学と芸術は繋がっていると思うのだけれど、それが近いのか、遠く離れているのか、そもそも科学と芸術は同時に成立しうるのか…とか無駄に考えていたのですが、ふと、そもそも芸術とは何だと思いました。そして改めて考えてみると芸術を言葉で説明することができないことに気づきました。

 

そこでウィキペディアで芸術を調べてみると、『表現者あるいは表現物と、鑑賞者とが相互に作用し合うことなどで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動』と書いてあってやっと理解できました。

 

こんなことがあって、世の中にはろくに理解もせずに使っている言葉が沢山あるなぁなどと思っていたのですが、そもそも理解するという最終段階は言語で置き換えることなのか?と疑問に思い始めるようになりました。

上の芸術の例だと、芸術とは何だと考え始める前にも漠然と芸術というものを知っていて、これは芸術的だとかいうことは感覚として分かっていたわけですが、なぜそれが芸術的なのか、なぜそれが芸術といえるのかを言語としてアウトプットできない状態だったのです。それがウィキペディアで調べたら芸術の意味を言語としてアウトプットできるようになりました。しかしこれは理解したと言えるのか?

 

僕は何かを考えるとき、言語で考えることはあまりしません。ギターを弾いていて次のコードがEmだとか考えるけれども、頭の中で『次のコードはEmだな』とか言っている訳ではなくて、Emの音を想像しているわけです。そう考えるとやっぱり理解するという最終段階は言語ではないのかなぁと。思ったり。理解するとはどういうことか、さっぱり理解できません。

 

皆さんはどんなときに『理解した』と感じるのでしょうか?そして、頭の中でどうやって考えているんでしょうか…?

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Mix

2011年04月05日 | 小堀日記

お友達の胡池マキコさんの新しい音源のお手伝いをさせていただいていまして、最近はとった曲を少しずつミックスしています。

ミックスの打ち合わせがてら鍋をしようということになり、この前胡池さんがうちに来てくれました。蓋を開けてみれば録音の話はそこそこに、後半はただの鍋になってしまいましたが楽しかったので良かったです。しかしもう鍋の季節はおしまいだなあー

 

胡池さんのうたの中に『結んでは解いて何度も繰り返し』という件がありますが、ああでもないこうでもないとミックスをしているとこの言葉が胸に突き刺さります。

レコーディングは少しずつですが着実に進んでいます。皆様の手元に届くまでしばしお待ちを!!

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さよなら軽量鉄骨ワンルーム

2011年02月22日 | 小堀日記

僕の大好きなバンド、OZMAのギタリストのJose Galvezが2年位前に出したソロアルバムを最近良く聞いています。

ホセはOZMAではめったに歌いません。ギターもだいたいバッキングに徹しています。

しかしライブではほかの誰よりも張り切って一人だけジャンプしたりするので好きです。

そんなホセは実はとてもステキな声をしているのです。OZMAでももっと歌ってくれればいいのに。

 

 

Jose Galvez (electronic press kit)

 

 

話は変わりますが僕が今の家に越してきたのは9年前でした。

少しずつ荷物を運び入れて、棚を組み立てて、コンポを置き、初めて再生したのはVandalsのアルバムでした。

一人暮らしを始めたころ、僕はVandalsの経営するKung-Fuレコード周辺のバンドが好きで、いくつかのCDを買ってはMDにダビングしていつも持ち歩いていました。その中にOZMAのCDも入っていました。

9年間住んでいたこの部屋での暮らしは同じことの繰り返しも多く、ところどころで記憶が抜け落ちてることもあります。

でもこのころ聞いていた音楽を聴くと、一人暮らしを始めたころの記憶が昨日のように思えます。

そんな部屋ともあと4日でお別れです。

 

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Josefin's waltz

2011年02月06日 | 小堀日記

家にあるCDを整理してすこしずつiTunesに入れることにしました。

VasenのJosefin's waltzという曲を久しぶりに聞いたらやっぱりいい曲だなぁと思いました。

いろんな人がカバーするのも納得です。でも一番オリジナルが好きです。

Josefin's waltzはVasenのTrioというアルバムに入っていますが、それよりもyoutubeのバージョンのほうがなお好きです。

ギターのローゲルが、後半1箇所だけCDと違うコードを入れるのですがそこがたまらないです。ほんとに一音だけなんだけど。

伴奏って一音が大事なんだなあと思いました。

僕も伴奏をすることが多いですが、一音一音にもっとこだわりたいなぁと思いました。

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読書

2011年01月14日 | 小堀日記

冬になると外に出るのが億劫になる代わりに本を読みたくなります。

 

いつもは小説を読みたくなりますが、この冬は詭弁論理学という本を読みました。

 

常々自分は議論に向いていないと思っていたので、詭弁や強弁がどういうものかをしっかりと理解すれば、議論中に詭弁に遭遇した時にどう対処すればよいかがわかって、自分も議論に強くなれるかなと思ったのですが。。。結局、自分の問題は『詭弁が詭弁であると認識できない』のではなくて、『詭弁に対して咄嗟に対応できない』ということが分かっただけでした。これを読んだからといって議論に強くはなれそうにないな…

 

ただ自分の意見が詭弁に陥らないように自分の言葉の解釈を改めて考えるようになったのは収穫でした。これは詭弁だろうと思って反論しようとも、その反論が詭弁になってしまうなんていうのは意外と良くあることだと思います。他人の行動や発言を外から見てそのおかしさを指摘することは難しくないけれど、自分の言動を自分で批判したり、省みるのは本当に難しいことです。だって自分が誰かに発言したり反論するというのは、自分は正しいと思わなかったらできない行動であるから。そこにあえて批判の目を持ち込むというのは、ある意味自分の判断基準を否定していることになってしまう。自分の主観を客観視する、ということの難しさを改めて考えさせられました。

 

つまり何が言いたかったかというと、自分の主張をうまく伝えられるようになるために詭弁の本を読んだのに、結局自分が主張することの難しさを再認識しただけでした。ますます議論することが難しく感じられました。本末転倒でした。

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昔噺

2010年12月14日 | 小堀日記

怖い話や昔ばなしが好きです。

それは怖いものが好きというのもありますが、それよりも、この話の起源はどこにあるのか、と言うことを調べることが好きなのです。

だから、話の内容に具体性があるほど興味をそそられるし、身近なところで起きた話ほど調べてみたい、と思うのです。

 

例えば、大淵小僧。

 

僕が育った町の山間に、大淵小僧という子供が祭られている祠があって、市内の小学生は5年生になると、林間学校の催しでその祠に肝試しに行くのが慣例でした。

大淵小僧のことはすっかり忘れていましたが、ふとしたことから15年ぶり位に思い出して調べてみると、ちゃんとした話が市役所のウェブサイトに載っていました。

 

大淵小僧―

昔、一人の子供が大淵新田に住んでいた。その子は両親がおらず、祖母に育てられていたが、両親がいないということで周りからいじめられ、悪事を繰り返すようになった。小僧はますます村人に忌み嫌われ、小僧もますます心がすさんで、悪事の限りを尽くした。

小僧の悪事に手を焼いた村人は、小僧を遠くに連れて行き捨ててきたが、小僧はやがて大淵新田に戻ってきてしまい以前にもまして悪事を働いた。

見かねた村人はとうとう小僧を殺すことにした。そのことを知った祖母は、小僧に粟を握らせて、『村人をこの粟の粒ほど呪ってやれ』と言った。

小僧は村人に殺されてしまったが、その後原因も分からず村人が次々に何人も死んでいった。

村人は、小僧のたたりに違いないと思い、自分たちがしたことを悔い、小僧を供養する祠を建立したところ、そのたたりはぴたりと止んだのだった。

 ―以上

と言う、今聞くと怖いというよりもちょっと悲しいお話です。『とうせん坊』と言う話にも似ている気がする。

昔話と言うのは、いろいろな地方で同じような話が伝わっていて、実際にその土地であった話かと言われると何とも言えないけれど、知っている地名が出てくると、おっと思います。

 

大淵小僧に限らず、地元の市役所のホームページはこの類の話が充実しています。なかには日本昔ばなしで放映された話も載っています(万野の天狗岩)。

昔ばなしに出てくる妖怪や超常現象が全て実際にあったことだとは思いませんし、恐らく当時の生活からは解明できない現象や疫病がおこったとき、それを何かのせいにすることで話が出来上がってきたのだと思いますが、昔ばなしにはよくできた話も多く、その起源に思いを馳せることも楽しいものです。

誰か自分の地元に伝わる話を知っていたら是非教えてほしいものです。

 

(写真は新緑の畑薙第一ダム付近。日本昔ばなしの背景風。)

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赤いワンピース

2010年12月10日 | 小堀日記

の女が二日続けて夢に出てきた。

一夜目。僕は実家の和室に立っていて、足元に赤いワンピースをきた女。肩の下まで伸びた真っ黒な髪は濡れていて、濡れた髪の毛の間から見える血走った眼がこちらを睨んでいました。その女は這いつくばって畳にできた沢山の黒いしみを食べていました。

不意に玄関の方でドアが開く音がして、誰かが帰ってくると、その女の人は立ち上がってわけのわからない言葉を叫びながら玄関のほうに走っていくという夢。

二夜目。小雨のぱらつく冬の午後、家の近くの河原に行ってみると、昨日の女の人が仰向けになってカッと目を見開いて倒れていました。横には子供の姿も。恐る恐る近づいて小突いてみたものの動かないので、警察に通報しようとするもなかなか携帯のボタンがうまく押せず、何度も117番(時報サービス)を押してしまう。

なんとか落ち着いて110番通報し、家に戻ろうと少し歩いたところで振り返ると、気のせいかその女の人は少し動いた気がしました。

家に帰るとしらないおじさんが沢山集まっていました。川原で人が死んでいたことを告げると、皆で今から死体を回収しに行こうという話になった。みんなで支度をして部屋を出たら、死んでいたはずの赤いワンピースの女がすごい勢いで入ってきたので必死で鍋で応戦したと言う夢。

 

この女の人にはあったこともないし見覚えもない顔でした。あーなんて怖い夢なんだ!しかし思い当たる節がないわけではありません。

おそらく、最近『飯食わぬ女房』という昔話を読んだことと、近所のゴリラのモニュメントが赤い服を着ていたこと。2つの事実が赤いワンピースの女になって夢に出てきたのだと思います。

それにしても二日続けて出てきたのは怖い。夢でよかった。

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タヌキ

2010年12月05日 | 小堀日記

この前学校の食堂でご飯を食べていたらタヌキが窓際を走っていきました。

ご飯を食べ終わって食堂を出てみると、タヌキは木立の中の陽だまりで日光浴をしていました。

 

そのタヌキは全身疥癬にやられていて、頭と尻尾を除いてほぼ丸裸で痛々しかった。

タヌキはこちらに気づいてしばらくこちらをじっと見ていましたが、そのうちに目をそらしてうなだれてしまいました。その姿になんともいえない哀愁を感じました。『どうせ俺なんて…』という声が聞こえそうなくらいうなだれていました。

 

近所でタヌキを見たのは2回目。一度目は夜の四谷通りでした。

この辺では珍しいタヌキを久々にみてうれしかったですが、疥癬にかかった裸のタヌキがこの冬を乗り切れるのかが心配になりました。

 

はなしは変わりまして。

 

今年ももう師走です。

師走といえばクリスマス。クリスマスといえば近所のビルのサンタコスチューム!

一年前の日記にも書きましたが、近所のビルにあるゴリラのオブジェは毎年この時期になるとサンタのコスチュームを着るのですが、去年は裸のままだったのです。

今年はちゃんとサンタのコスチュームが復活していました!サンタの格好のゴリラを写真に収める、という9年越しの夢が叶いそうです。

しかしあの日記書いたのが一年前とか信じられん…

毎年毎年時が過ぎるのが早くなるといい続け、今年は季節についていけないといいましたが、昨日電車に乗っていて今が冬だということを忘れた時には本当に驚愕しました。だって電車の中は夏のようにあたたかいんだもの。。

ちょうどいい陽気だな。これから寒くなるのは嫌だな。と思ったすぐ後に今冬だと気づいたときの衝撃。

ここまでくると本当に心配になります。まだ自覚できているので大丈夫なのか。。

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音楽

2010年11月28日 | 小堀日記

この前出張に行った町で、明日、照らすを聞きながらレコード屋さんに入ったら、明日、照らすのCDが置いてあってびっくりしました。

記念に買おうかと思ったけど家にあるし、1枚しか置いてなかったので、このCDはここに住んでいる人に聞いてほしいという思いから、そっと棚に戻して代わりにOwenのEPを買ってきました。

Owen - One of These Days↓

http://www.youtube.com/watch?v=xeu5NbmPgQI

CDは買わなかったけども、遠いところにも明日、照らすの音楽が届いてるんだなぁと思ってうれしくなりました。

そして先週はラジオから安藤明子さんの歌声が聞こえてきました。全国に安藤さんのうたが届いてるんだなぁと思ってうれしくなりました。

 

自分はというと久々にエレキギターを弾いたら手があまりに動かなくてびびりました…アコギととエレキはやっぱり違うんだなぁと思いました。あわわ。もっといろいろ練習しようと心に誓いました。そこでいつもはハードケースにしまっているエレキを裸で部屋において、気が向いたときにいつでも触れるようにしてみました。

 

…レッツ自主練習!

 

今週は北海道からRinkaさんを迎えてライブがあります。Rinkaの小松崎さんはドニゴールの音楽がお好きとのことです。僕も隠れドニゴール好きなのでとても楽しみです。ドニゴールというのはアイルランドの北西にある田舎で、とても攻撃的なフィドルを弾く人がたくさん住んでいる地域です。同じケルト音楽でも、北に行くほどアグレッシブなスタイルになる気がします。きっと北のほうが寒いから自然と弓さばきに力が入るのだと思います。北は寒いからね…話がそれてしまいましたが12/2(木)20:00-名駅のPeat IRISH Tavernでやります。よろしくお願いします。

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復元する

2010年11月11日 | 小堀日記

 gooの日記には、途中で消してしまった下書きを、次回開いた時に復元してくれる機能がついています。

今日日記を書こうと思ったら、

 

タイトル:なんだかなあ

本文:これは阿藤快の言葉ではない。

 

という下書きが復元されてきました。なんだこれは。なんかストレスがたまってたんだな…

 

話は変わって今年はクマが大量に出没しているらしく、近いところでは豊田を越えて瀬戸市のほうにも複数の個体が入ってきているようです。

3年前の春に定光寺に行ったときに、『クマ出没という看板を見ていろんな意味でびっくりしましたが、今年は『クマ!出没だ』ぐらいに書き改めるべきかもしれません。この看板が今もあるのか知らないけども。

 

話は変わって写真は21世紀美術館に展示されていた、本当のデザインだけがリサイクルできるという展示。僕が見たのは3段階のうち最初の段階で、使えるのに廃棄されたものをそのまま展示してありました。これから時代を超えて使えるデザインをセレクトしていくそうです。ごみとはいえまだ使えるものばかり集めてあるので、クリーンで希望にあふれている感じがしました。9年前の引越しの時の段ボール箱を今でも引き出しの代わりにしている僕ですから、そこにあるだいたいのものは使えると思いました。

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