広告屋日乗

神戸の広告会社勤務Hの読む・飲む・食う

旧友、来訪の夕べ

2011-09-26 22:25:47 | 日常・家庭
一昨日の24日、僕の友人2名が来訪。 
一人は高一からの付き合いだから33年になる悪友
もう一人はその友人から紹介を受け、最近家族ぐるみでつきあいが再開した
元直木賞作家敏腕秘書の女友達。
23時まで、大いに喋り、笑い、飲み、食った一夜であった。

◎マカロニサラダ



◎豆サラダ



◎牛蒡スティック



◎サモサ



◎イカと椎茸の蒸し物



◎グリーンサラダ



◎手羽先の唐揚



◎かぼちゃのグラタン



◎アルコール
友人持参のモエシャンドンを皮切りに、ビール、赤ワイン3本。



よく自宅宴会をするが、決まって思うのは、
用意した分だけ測ったように全てのものが全員の胃の腑に落ちて、跡形も無くなるということ。
だから、「作り過ぎ」という言葉は存在しない。
友人らが去ったテーブルを眺め、「つわものどもが夢の跡」の如く・・・とつぶやいてしまう。
まぁ、それだけ盛り上がった証と独善的に解釈。
盛り上がったのは間違いないようで、
妻は翌朝、立派な二日酔いでありました。


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