絵手紙教室行ってきました。
今月2回目のお教室です。
テーマは前回に引き続き「赤い物」だったので、
庭に咲いていたアブロチン・千日紅・エビネ草を持って出かけました。
皆さんはいつも出足が早くて
(いいえ、決して私が遅い訳ではありませんよ。)
先生がいらっしゃる前に描き始めている方もいます。
皆さんが揃ったところで先生の近況報告から始まります。
絵手紙って発表する作品ではなくて、大切なあの人に気持ちを伝える手紙。
だから、線に心を込めて一生懸命書くのがいいのだそうです。
先生にこんなふうに励まされています。
『一生懸命、線の練習をしていると いつか味のある線が書けるようになるから頑張ってね!』
『はい!』
線の練習をたっぷりしてから、今回はアブロチンにトライしました。
へたでいい!
へたがいい!