冒頭、白組の清史郎くんが自身の「かつおぶしだよ人生は」をはかま風の衣装で歌い上げると、紅組の「こども演歌歌手」さくらまや(11)が「大漁まつり」を熱唱。後半は、スノープリンス合唱団が「スノープリンス」を、大橋が「ノンちゃん雲に乗る」と「崖(がけ)の上のポニョ」のメドレーを大勢のこどもたちと披露し、愛らしい歌声で会場を魅了した。 【産経ニュース】
AKB48 RIVERサプライズ! 紅白Remix [紅白歌合戦]
第60回 NHK紅白歌合戦 小林幸子.wmv
今までの演出と違い楽しませる紅白
のような気がした。
スーザン・ボイルと子供のサプライズステージ・司会・歌の演出と子供・大人交えて参加する演出は始めてであり家族一緒楽しませる紅白に感激した。
特に清史郎君の司会は8才にしては大人以上のものを感じさせられた・・・
それにしても演歌については代わり映えしなかったのが残念!
未曾有の不況とはいえ、せめて正月くらいはぜいたくに過ごしたいもの。来年の干支、虎もびっくりするほど景気のいい話で新年を迎えたい人には、来年10月に就航する豪華客船、3代目「クイーン・エリザベス」の処女航海はいかが。
阪急うめだ本店(大阪)が企画したプレミアム感抜群の福袋は、10月24日~11月10日の日程で関空からロンドンに向かい、バルセロナ、モンテカルロ、ナポリなどをめぐる旅。客室は3種類あり、計9室18人限定。
ペントハウス(バスタブ付き)で大人2人が279万6000円などと、お値段もかなり豪華だ。 【産経ニュース抜粋】
虎もびっくりと趣向を凝らしたこんなような物までの福袋・いよいよ又正月商戦に突入・人・人の築地市場は大繁盛だ。さて売り上げは・・・・
民主党の小沢一郎幹事長が党運営だけでなく鳩山内閣の政策決定にも影響力を及ぼすなか、小沢氏と確執を生じてきた次世代リーダー格の「七奉行」が動き出した。
政権交代後、初めてとなる会合を今月に開催し、「非小沢」の立場から発信を強めている。
「党で全く議論をしていない。国民の理解を得られない」。今月22日の記者会見で、七奉行の一人で元党代表の前原誠司国土交通相が不満をあらわにした。
来年度予算案の編成作業中、小沢氏が鳩山由紀夫首相に対し、高速道路の無料化を掲げるマニフェストに反し、党要望として有料で建設を続ける提案をつきつけたからだ。
さらに前原氏は25日、89ダム事業の凍結につながる方針を表明。全国からの陳情を「全国民の要望」と主張し、公共事業の場所選びにも関与を図る小沢氏を牽制(けんせい)した。
小沢氏が党代表となった2006年以降、「非小沢」の中核となってきた七奉行。だが、政権交代で岡田克也外相ら4人が政府の役職につく一方、党常任幹事会メンバーは玄葉光一郎衆院財務金融委員長だけとなり、「分断統治された」(岡田氏周辺)。
5月の党代表選で、鳩山氏を推す小沢グループに対抗して、七奉行の大半は岡田氏を支持。このため、首相の指導力不足で小沢氏の存在感が増すことへの不安が特に強い。
玄葉氏は22日の講演で、予算編成について「誰が仕切るかはっきりせず、小沢さんが出てきた」と指摘。後見人の渡部恒三前最高顧問を交えた10日夜の会食では七奉行から「鳩山さんの精神状態は大丈夫か」といった声も出た。
七奉行の一人は新人を集めて党運営への不満を聴き、議員立法や国会質問を制限する執行部に改善を求めている。「小沢さん一辺倒はよくない。みんな相当ストレスがたまっている。幹事長に意見を言う場を党内につくるべきだ」と話す。
15歳の高木美帆(北海道・札内中)が前日の3000メートルに続いて3位に入り、日本のスピードスケートでは史上最年少となる五輪代表入りを確実とした。
500メートルで代表入りした38歳の岡崎朋美(富士急)が4位で1000メートルでも代表入りを確実とした。
男子1000メートルは小原唯志(日本電産サンキョー)が1分10秒17で優勝して初の五輪を決めた。2位の羽賀亮平(日大)と3位の杉森輝大(吉羽木材)、500メートルで内定済みの長島圭一郎(日本電産サンキョー)も4位でこの種目での代表入りを確実にした。
現役を引退する清水宏保(コジマ)は9位。5000メートルは平子裕基(開西病院)が6分37秒65で制して、2大会ぶりの五輪を決めた。 【共同通信】
日本のホープに15才
多発する痴漢被害を防ぐため、JR東日本は東京と埼玉を結ぶ埼京線の一部の車両に試験的に防犯カメラを設置し、28日夕から運用を始めた。新幹線や特急列車で置引被害防止のためにカメラが設置される例はあったが、通勤電車では初めて。
防犯カメラが取り付けられたのは、同社が所有する埼京線計32編成のうち1編成。この日は埼玉県川越市内で設置車両が報道公開された。とくに混雑が激しく痴漢被害も多い1号車のドア近くの天井に、高さ12センチ、幅15センチほどのカメラを2機取り付け、カメラが作動していることを示すステッカーも6カ所に張った。
来年1月下旬にはカメラを4機に増やした2編成目を走らせる。JR東日本は「試験期間中にカメラの有効性とお客さまの反応を確かめたい」としており、3月末までに効果を検証した上でほかの路線への拡大も検討する。
警視庁によると、今年1~9月の都内の電車内における痴漢被害のうち埼京線は最多の12%強。ネット上で仲間を募って集団で犯行に及ぶ悪質な例もあり、警視庁などが10月、首都圏の鉄道事業者に電車内への防犯カメラ設置を要請していた。
JR東日本は、映像は一定期間保存した後で消去することや、犯罪捜査以外には使わないことなどを社内で確認。乗客のプライバシー配慮を徹底することで試験導入にこぎつけた。
ただ、ラッシュ時の満員電車の中では手もとは写りにくい。また導入車両も限られ、抑止効果には疑問の声も上がっている。
この日、池袋駅の埼京線ホームにいた、埼玉県内のアルバイト女性(20)は「少しでも安心して乗れるなら大歓迎」。一方、都内の男性会社員(54)は「小手先の対策では効果は疑問。痴漢の温床になっている超満員電車をなくす努力をするのが先ではないか」と辛口だった。 【産経ニュース】
カメラの性能は分からないが、ぎゅうぎゅう詰めで身動き出来ないような中でカメラを上方にに付けたところで効果は疑問である。
痴漢しているわけでないが、身動きできず痴漢している状態で動くと痴漢と言れたのでは男性はたまったものではない。
電車を男女に区分にするとか、電車を増車するとか痴漢の温床とならないようなJRの対策が必要ではないだろうか。
カメラが痴漢と判断できるのは、ある程度空いたときの様な気がしてならない。それとも埼京線にはそう言う人種が多いという言う事か・・・・・