癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■バレンタインに花と一緒に2人の愛を・・・・・花びらがハート模様のカーネーションを開発販売!

2009年01月31日 13時12分44秒 | 癒  し

     
                                                      UPはなびら比較          

2月14日のバレンタインデーを前に、前橋市粕川町月田の園芸農家、星野晃正さん(50)が、花びらにハートの模様が現れる新品種のカーネーションの栽培に成功した。その名も「マーブルチョコ」。星野さんは「チョコの代わりに贈り、花と一緒に2人の愛も育てて」とアピールしている。

 甘い香りに、深みのある赤と鮮やかなピンクの花びらが特徴。数枚に1枚、ピンクの部分がハートの形になる。多年草なので年数回、花が咲く。 「愛情を持って育てれば、いつかきっと、きれいなハートが出るはず」と星野さん。

 1日から全国に4万鉢を出荷する予定。1鉢1000円前後。 【毎日新聞抜粋】 images 

アレッ・・・カーネーションは母の日じゃなかったかなー

        心くすぐる販売商戦


■朝青龍のガッツポーズより始末が悪い、若麒麟の大麻汚染逮捕!

2009年01月30日 21時04分37秒 | スポーツ

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神奈川県警は30日、大相撲尾車部屋(東京都江東区清澄)の十両力士、 若麒麟真一(本名=鈴川真一)容疑者(25)を大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

 捜査関係者によると、鈴川容疑者は同日午後2時20分頃、東京都港区六本木の事務所内で、大麻を所持していた疑い。


まさかと思っていた日本力士にまで浸透していた大麻汚染、外国力士逮捕の時点で全員の理化学検査をしなかったのかと疑問を感じるばかりである。

どこまで浸透しているか分からない相撲界の大麻汚染、朝青龍のガッツポーズ戒めよりこの対策の方が先ではないのでは・・・・


■航空自衛隊機に配備させないステルス戦闘機公開・・・・日本の防衛技術では無理なのか!

2009年01月30日 19時39分56秒 | 科学・技術

    

米空軍は30日、沖縄県の嘉手納基地に一時配備中の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプター」を報道陣に公開した。超音速での飛行が可能で、レーダーに捕捉されにくい同機の沖縄での公開は平成19年2月以来2回目。

 格納庫で披露された機体は長さ約19メートル、高さ約5メートル。グレー一色で斜めに突き出した2本の垂直尾翼を除くと、突起物のない滑らかな形状が特徴。

 F22A部隊を率いるランシング・ピルチ中佐は「配備は(太平洋)地域の平和と安定を促進するため」と説明。地元は「負担増につながる」と配備の中止を求めているが、ピルチ中佐は「騒音を最小化し、良きゲストになるため最善を尽くす」と強調した。

 F22Aは19年2-5月、米国外では初めて嘉手納基地に12機が配備され、航空自衛隊機と共同訓練を実施。今回も12機が今月から約3カ月の予定で展開している。

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日本に装備させようとしない最新鋭セルステ戦闘機、何故今公開しようとしているのだろうか。

公開したところで騒音・良きゲストに繋がらないと思うのだか?中国に対する抑止パフォーマンスか?

日本の技術力であれば、これに負けない戦闘機等が開発できると思うのだが・・・・・



■【全豪オープン】杉山組、ストレート敗退・全制覇の快挙ならず・・・・北京金メダル強し!

2009年01月30日 15時13分21秒 | スポーツ

         

テニスの全豪オープン第12日は30日、メルボルン・パークで女子ダブルス決勝を行い、第9シードの杉山愛(ワコール)ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)組は北京五輪金メダルのセリーナ、ビーナスのウィリアムズ姉妹(米国)に3-6、3-6で敗れ、初優勝を逃した。

 杉山は2000年に全米オープン、03年に全仏オープンウィンブルドン選手権の女子ダブルスを制していたが、四大大会全制覇は持ち越しとなった。

 ウィリアムズ姉妹は6年ぶり3度目の優勝。 【産経ニュース】

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          残念・北京五輪金メダル組強し


■代表質問で初の「真紀子節」も消化不良・・・・・精彩なし?!

2009年01月29日 21時02分51秒 | 政  治

              

田中真紀子元外相(無所属)が29日の衆院本会議で民主党会派の代表質問に立ち、麻生太郎首相の施政方針演説を「空疎な言葉の壮大な羅列だ」とこき下ろすなど、「真紀子節」を披露した。

野党内の評価は「華がある」(民主党国対筋)から「期待はずれ」(社民党幹部)と分かれたが、強烈なキャラクターをもつ田中氏だけに、民主党は次期衆院選勝利に向け、国会内外で田中氏に協力を仰いでいく考えだ。

 田中氏は質問者として登壇するのは初めて。国会質問も平成19年10月、就任直後の福田康夫首相(当時)に「背水の陣内閣成立おめでとうございます」と嫌みを言って以来のことだ。

 民主党が田中氏を質問者に起用した背景には、政権奪取への戦略が見え隠れする。田中氏は小沢一郎代表と親しく、「2人で全国を応援に回れば集票効果は絶大だ」(同党関係者)というわけだ。

 代表質問で田中氏は、麻生首相を「いつまでもぐずぐずと醜態を天下にさらしているのは、日頃からスタイルを気にしている首相には似つかわしくない」と早期退陣を要求した。

一方で「小沢代表率いる民主党に政権を委ねたいという声が日本全国に満ち満ちている」と小沢氏を持ち上げることも忘れなかった。


 ただ、「田中氏の発言は批判というより悪口」(公明党幹部)との指摘がある上、麻生首相も答弁の原稿を棒読みするなど見せ場に欠き、両者の「初対決」は不発に終わった。
  【産経ニュース】images


暫くぶりで聞く田中真紀子節だったが、麻生首相は原稿答弁に終始し相手にしないで終わった。

一方田中氏節のなかに、高級背広着用・スタイルとかをしているのだから・・・など質問にならないような内容で、インパクトの無いものに聞き惚れるような突っ込みは無く、今ままでの真紀子節には程遠いものに聞こえた・・・・・