うちにもあった！中国の・・

これは当店のペットです

なんとも哀愁を漂わせていて　かわいい　
お客様にも人気です・・

でも先日あるお客様がおっしゃった

「ねずみ年だもんね～」

これって何に見えます？　

　（正解は次回発表します！）


人って様々ですね・・　日々驚きの連続です・・




さて　本題です

昨日　夕方大騒ぎになった中国製餃子

うちにのメニューにギョーザはないけど

こんな時代ですもの
中国産のものって何かあるはずと思い
親方に聞いた

「それがあるんですよ～」　

うちにあったのは
ＪＴが輸入した軟骨から揚げ

適度なお肉もついているが
コリコリ感と黒胡椒風味がいい感じの人気商品です

回収になった商品とは違うけど
何かあってからでは遅い

即、女将命令で
ヤマ（品切れ）にした

ちょうど　そのとき
常連さんが軟骨から揚げをご注文・・

事情を説明して別なものにしてもらった

タコから揚げを変わりにオーダーくださったものの
「ママが出したものだったら
死んでもいい！」だって・・

　（注・ワタクシの事ママと呼ぶお客様多いです
　　女将よりママの方が親しみやすいのかも？）


ほんとに死んだら怨むくせに・・




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・


よく言われてることだけど
日本から中国製品がなくなったらどうなるんだろう・・

スーパーの棚はガラガラになるんでしょうね・・

食生活が貧しくなって
メタボな人が減るでしょう・・

それもいいかも・・

デロデロ

またまた　飲んじゃいました　

ケッコウ　酔っちゃいました　

先日　二日酔いで接客モードに入らず
反省文を書いたばっかりなのに・・

酔ったといっても
連れ（子連れの女）のほうが　ありえない酔っ払いだったから　
ワタクシは目立たなかった　


二人で　いや
大人２、子供１でワタクシのお店を出たのが２時過ぎ・・

もう一軒行きたいと言う彼女、

深夜の２時に子連れでうろつくのも
あんまりだから　彼女の家に行くことにした。

　（幸か不幸か　彼女の家はワタクシんちのすぐ近く）


お金払ってタクシーを降りると
先に下りた彼女が消えた　

あせって目線を下にやると
転んでいる　

子供をしっかりと抱きしめたまま・・

さすが　母である・・

　（いや　良識ある母は子連れで深夜徘徊はしない）


その後　オートロックを開け　エレベーターに乗った

ここまでは　順調・・

バッグからやっと鍵を取り出し、ガチャガチャやっている

なかなか　開かない・・

「ねえ～　酔っててできない・・　やって～」

「しょうがないね～」

キーケースには　鍵が３個、

「どれ？」

「わかんない！」

仕方なく　一個ずつ鍵穴に差し込んでみるも
どれひとつ　鍵穴に入らない　

「ねぇ　部屋間違ってない？」

部屋番号を確認する彼女・・

「ここだよ」と自信満々！

以前　一度だけ来た事あるんだけど
部屋番号まで記憶していない　

もう一度　一個ずつ鍵穴にさして見るが
やはりだめ・・

「ほんとに間違いないのね・・」

「あっ！　違う！」

　　　

このあとの　ワタクシの逃げ足は早かった　

ついで逃げてくる彼女とエレベーターに飛び乗った　

一階上の　彼女の部屋の鍵が無事開いたときは
すでに酔いは醒めていた・・




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・


それにしても　間違われたお部屋の方が起き出してこなくって
本当に良かった　

ご迷惑おかけしました　

カンジ悪くてごめんなさい・・

前日お友達のお店で３時過ぎまで飲んじゃったワタクシ・・


二日酔いとまではいかないけど
なんか　かったるい・・


暇な日曜はスタッフも最小限にしているので
ワタクシもボーっとレジに座っているわけにはいかない　

テンションあがらぬままお仕事してました


たまたま　入り口近辺に人がいないときに
オバ様　３人がご来店・・

　（オバちゃんが人をオバちゃんというときは
　　自分よりもオバちゃんだなと判断したときなのです）


「いらっしゃいませ、３名様ですね」
とフツーにワタクシは駆け寄ったつもりだった　


こんな時　大多数のオバ様は
すぐに次の行動に移らない・・

しばし　店内を眺めている・・

「お履物を脱いでどうぞ」

いつものせりふです　


「口開けのお客さんがオバチャンだからびっくりしてるのかしら？」

なんて話しているのが聞こえたが
返答に困るので黙っていた

　（すでにお客様は入っているし・・
　　別にオバチャンだけのお客様なんて珍しくもないし・・）


お席に案内して　フツーに接客・・

スタッフも特に問題ない接客をしていたように思う


おしんこをつまみにそれぞれ３杯ずつお飲みになり
お帰りの際　あらかじめお金をご用意されてレジまでいらした

しかし　このお金がちょっと足りない

　
説明して　会計は　○○円になることを説明するが
中々　理解してもらえない・・

ご注文の伝票をすべて並べ
納得していただくのにちょっと時間がかかった　

時々あることなので　
いたってフツーに説明したつもりだったけど
テンションがあがっていないワタクシの態度が悪かったんでしょう・・

「ほんと　感じ悪いわね～」

「ほんとね～　最後まで感じ悪いお店だったわね～」

靴を履きながらず～っと繰り返している　


悪気はなかったけど
確かに　愛想のいい接客とは言えなかったかも・・　

ほんと　ごめんなさい　

こんどから　接客のスイッチ入らないときは
裏方の仕事しよう




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・


女性客って　手厳しいです　

お勉強させていただいております



　

バキバキ

元来　凝り性のワタクシ・・

　（すぐ　冷めるけど　）

風水に洗脳されて
気の浄化にいそしんでいる　

炭は空気をきれいにして
癒し効果があるという・・


下水のあるところ、
湿気の多いところ、
臭いところ・・
いたる所に　炭を置けと書いてあるので
炭を買いに出かけた


ここ数年　ちょっとした記念品やゴルフの景品なんかで
炭をいただくことが多い

デパートをブラッとしていてもよく見かける

たいして興味ない頃は
見かけても　「流行ってるな～」って思うくらい・・

もらってもどっっかにしまい込んで忘れている


いざ　出かけてみたものの
どこで見かけたか記憶にない


こんな時の頼みの綱は百均

お店の目の前の百均は４階まである　

うろうろしてるより店員さん捕まえて聞いたほうが早い　


「スイマセン、スミはどこですか？」

「あ、はい　２階Ｂ売り場ですねこちらへどうぞ・・」

　ここって文具売り場じゃない


「墨汁じゃないんですが・・におい消しの・・」


　（さすがに気を浄化するとは言えない）


「あ～　はい、それはこちらですね～」

連れて行かれたのは　家庭用品売り場　

目の前には冷蔵庫の消臭剤・・

「ありがとう」


その後　説明するのも面倒なので　
一人で　インテリア売り場などもうろついてみたが
やはり探せない・・


そうだ　ネットだ　


簡単に探せる　

安い　

家まで運んでくれる　

ほんとに便利な世の中になったものだ・・　


さっそく検索の結果買ったのがこれ　

というか　
買ったもののごく一部がこれです　　　


ワタクシ　竹炭を１０キロも買い込んだのです　

　（間違ってじゃありませんよ）

だって　仙台の家と田舎の家とお店、
みんな浄化しなくっちゃ・・　


さっそく　大きなダンボールで届いた炭を洗って
あっちこっちに　配置　　

しかし　これが　凄いのです　

バキバキ　バキバキ　

うるさいったらありゃしない　


湿気を調整しいているのか、

空気をきれいにしているのか、

臭いにおいを消しているのか・・

もう少し　
静かに任務に励んで欲しいものです　



冬の暖房の中　ワタクシのお肌も
バキバキと音を立てて乾燥していく・・

歩いた後に
皮膚片がぽろぽろ落ちてたりして・・


お店で　炭がバキバキいう度に
うちのチーママ　○ょーこねーさんと二人で
「ヤバイ！ヤバイ！」と
顔をおさえています　


ちっとも癒されないんですけど・・




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・



あんまり　バキバキうるさかったら

夏にバーべキューの刑に処してやる　

下に敷いているのは「高知新聞」です

炭と一緒に入ってました

なんか　１度も行った事ない四国の匂いがするみたい　

　

可哀想と言われて・・

お酒を運んで行ったワタクシに
おじ様は尋ねた・・

「それって　だてメガネ？」


「いえ、　ド近眼なんです」

しばし　沈黙の後　おじ様は言った・・

「美人なのにね～
かわいそうに・・」


　　　


ワタクシってかわいそうな女だったんだ・・


まぁ　美人って言われたから　よしとするか　


目の調子が芳しくなかったから
コンタクトお休みしたんだけど
一応　
おしゃれなメガネだと思ってるんです、ワタクシ・・




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・



クマさんにかけてみました・・

クマさんだと可哀想じゃない・・

憂える居酒屋王子

うちの王子が元気がない　

昨日お休みだった王子　


王子は休んだ次の日はいつも疲れている　


我ら大人はお休みは休んでいるが
若い子は遊ぶからおお疲れなのだろう・・


昨日は　スノーボードに行ったそうな・・

場所は　彼の出身地近くの岩手のナントカってとこ・・


先週　里帰りした王子、

今週はその近くまで行った・・

「田舎が恋しいんじゃないの？」

「いや～　違いますよ～
田舎に帰るとせつないんですよ
人が歩いていないんですよ・・
ファミレス行ったら　駐車場の半分が軽用だったし・・
商店街の店は閉まっているし・・
どうやって生きていくんですかね・・」

　（軽用の駐車場が多くなったって事は
　　景気の悪さのせいだと思ったのね）


わかるな～　

わが故郷だって　一応人口２５万人なんだけど
繁華街でも人がほとんど歩いていない・・

もちろん　走っている人もいない・・

ましてや　ホフク前進しているひとなんて皆無・・


市は引きこもりを推奨しているとも聞かない・・


子どもの頃　繁華街には
近隣市町村からも買い物客が押し寄せて
狭い歩道は　人があふれかえっていた　

日曜は　車道を封鎖して　
歩行者天国になっていたっけ・・


ワタクシが　ママをやっていた頃だって
まだまだ　夜の街は活気があった　


ゼネコン（死語）さんも
プロパー（今はエムアールと言うらしい）さんも
原燃さんも
交際費使い切るのに頑張っていた　

　（原燃さんなんて　タクシー代２万円以上かけて来てた）


バブルを知らない王子（２１歳）でさえも
ここ数年の田舎の廃れ具合がせつないらしい・・

田舎に帰ると　元気がなくなるのは
母が恋しいんじゃなく
故郷を憂えての事なのだという・・


ワタクシも数年後には引退して
故郷に戻りたいと思っている　


おでんやのバアサンとして
生き延びられる程度の景気には戻って欲しいものです　




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・



憂える王子もたまにはいいけど
休みの次の日は　元気に働いてくれ　

４０代、男と女じゃ違います

ここ１週間で２回
経営者の本音話を３人の４０代男性から聞いた


まぁ　この３人は経営者と言っても
ワタクシごときとは比べ物にならない大きな会社の経営者ですが・・


１回目・　このとき相手は２人、
　　　　　年に何度か　同じ寿司屋の同じ個室で
　　　　　ひたすら馬鹿をやって大騒ぎする

　　　　　この日は　いつものお店が休みでちょっとがっかり

　　　　　指定のお店に行ったら　ワタクシの好物　
　　　　　すっぽん鍋が用意されていた　

　　　　　以前　ワタクシの誕生日の時もワタクシの要望により
　　　　　すっぽんで祝ってもらった

　　　　　　（その後すっぽんの甲羅を頭に乗っけて
　　　　　　　夜の街を徘徊したっけ・・）

　　　　　自分たちは食べないのに　
　　　　　ワタクシのために用意してくれたみたい
　　　　　　（ありがたい）


　　　　　ちょっとだけ仕事の話になったとき
　　　　　浮かない表情のワタクシに
　　　　　「で？　借金　いくらあるんだ？」

　　　　　「内装代金の　○○○○万円！！」

　　　　　　　（桁数は合ってます。想像してください）

　　　　　二人同時に

　　　　　「ちっちぇ～」

　　　　　「でもさ～　女も若けりゃ何とかなるけど、
　　　　　　この歳になったらね～」

　　　　　　　（これもテキトーに想像してください）


　　　　　「それは　言えてるな！　
　　　　　　ガハハ・・」


　　　　　　そんな感じで笑い飛ばされちゃいました　

　　　　　　そりゃそうだよね・・

　　　　　　この人たち　もっと大きなもの背負ってるんだもん・・



２回目・　たいていの人が聞いたことある外食チェーンの社長、
　　　　　海外のお店を飛び回っていて
　　　　　日本にいることが少ない・・

　　　　　約束から５ヶ月、
　　　　　やっと　うちのお店に顔を出してくれた　
　　　　　　（自分とこのスタッフ２人連れて）

　　　　　この方　とてもじゃないが　
　　　　　社長って格好して歩かない・・

　　　　　
　　　　　いつも　ヨレヨレのジャンバーにリックしょっている
　　　　　　
　　　　　　　（しかも　無精ひげ）

　　　　　この日は　縞々のカラフル靴下に
　　　　　ホッカイロ貼っていた

　　　　　お店に入って　まずは一言・・

　　　　　「でかっ！」

　　　　　座って　ぽつり・・

　　　　　「着物着て　カウンターの中にいるんだと思ってた・・」

　　　　　酔うほどに　きっぱり！

　　　　　「なんで　自分のキャラ生かさないんだ？」

　　　　　ワタクシが接客するお店じゃないことを指摘している

　　　　　そう、おっしゃることよ～くわかっております　

　　　　　わかっているだけに　辛い・・

　　　　　いや　言い切ってくれてありがとう・・

　　
　　　　　その後　躍進し続けている自分の仕事の失敗談とかを
　　　　　いっぱい話してくれた

　　　　　２９歳で脱サラからして業界入りしたこと、

　　　　　本拠地じゃない大阪に自社ビル建てちゃって
　　　　　眠れない日々を過ごしたこと、

　　　　　オープン日　３千人お客さんが来たのに
　　　　　翌日は２百人だったこと、
　　　　　　（ここは１年で閉めたそうです
　　　　　　　引き際が大事だって事ね・・）

　　　　　この人も　歳下だけど　
　　　　　いい感じでお説教してくれたな～

　　　　　「まだ　女として大丈夫なんだぞ！
　　　　　　ギリギリだけどな」

　　　　　なんてホローも忘れなかったけど・・



男　４０代　これからだもんね～

みんな　がんばってね　

言いたくはないけど

女　４０代　一人はしんどい・・

これ　本音です　





よろしかったら　投票してやってくださいませ・・


　　　　　


　　　　　
　　　　


　　　　　
　

風水 パート２

朝起きて　外の空気を取り入れました

今朝は最低気温　－４度以下だったらしい　

　（ワタクシがそんな時間に起きるわけないけど）

ここまで寒くなるのは仙台では珍しいことです　

ベランダの雪化粧もきれい　

　（写真はリビングからとった我が家のベランダです）

ピリッとした空気もすがすがしい・・　



結局　風水どおりに住まうなんて無理ですが


掃除を徹底する

空気の入れ替えをする

いらないものを溜め込まない

　（買い込まない）

よい睡眠をとる・・


まぁ　そんなことを言っているんでしょう

実際　それをやってみると　
気持ちいい　


しばらく　
風水を楽しんでみることにします　




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・


プラスチックのゴミ入れは
金運を逃すんですって　

　（お部屋のくず入れじゃなく　キッチンに置く
　　蓋つきのゴミ入れの事）

天然木のものがいいらしいけど
そんなゴミ箱売っているの？　

教えてください　

風水

なんか　ツキに見放されているような気がするここ数年・・


この状況を脱するきっかけをつかみたくって
風水の本を買った


風水については
なんか　先生によって言うことが違うな～
って思うことが多い・・

　（ＴＶでよくやってるでしょ？）

でも　華僑は　風水をとても気にするって言うし

日本にだって家相と言うものがある

やはり　昔から言われていることって　
無視できないものかも


この本は　九星　ごとにアドバイスが書いてある

　（一白水星とか六白水星っていうやつ）

とりあえず　今のワタクシの願いは　
商売繁盛


寝室が大事らしい・・

北枕でベッドの頭の方を壁にくっつけなきゃいけないらしい・・

真っ暗にして寝てはならないらしい・・

ドアを開けて枕が見えちゃいけないらしい・・

あの～　ワタクシの寝室、
北方面に壁はございません　

布団で無理やり　北枕で寝る　

小さい電球つけて寝ることはとりあえずできる　

　（真っ暗がいいんだけど　）


ドアを開けて枕が見えないように　


６畳のワタクシの寝室では　無理！


押入れの中で寝るしかない・・　


つーか　ドア開けて　
枕が見えない寝室持てる日本人ってどれくらいいるの？


思いっきり　挫折してしまったワタクシ・・

実行できるのは
「ひたすら掃除せよ！」のお言葉のみ・・

昨日　今日　ひたすらお掃除に励んでます　　




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・



ドライフラワーはいけないらしい・・

観葉植物を置くといいって言うから
さっそく買って来た　

どこに置くんだったっけ？と
本を読み直したら　
丸い葉っぱの植物と書いてあった　

ワタクシが買った観葉植物には
思いっきりとんがった葉っぱが茂っていた・・　

優しさじゃないのよ！

どっちかというとイケメン系に属する男の子、
「４人ですが入れますか～？」とやってきた。

「はい、大丈夫ですよ～」とワタクシ・・

「オッケーだって！」

後ろから　同系の男の子と
きれい系の女の子が二人・・

ダブルデートかな？

この男の子　女の子の足元をみて言った

「靴脱ぐタイプのとこって大丈夫？」

女は履物まで含めてのコーディネートしてるから
履物脱ぐのはいやなときもある　

なかなか　気の利く男子だな・・と感心していた


女の子たちがブーツ脱ぐのに手間取っているのを見ている彼の手には

火のついたタバコが・・　

お客様の行動の中でお店内で
歩きタバコが一番いやなワタクシ・・


土足の店内ならまだしも、
なんで靴脱ぐ場所で　
タバコ吸いながら歩けるんでしょう　

自分の家の中でも歩きタバコするんでしょうか？


ワタクシ　タバコがダイッキライだけど　
迷惑かけずに吸うぶんには個人の自由だと思っています　

でも　こういったマナー違反には　
客商売を忘れてイヤミな態度をとってしまう　

早速　近くのテーブルから灰皿を持ち出し
彼の目の前に突き出した　

「はい　どうぞ」

これには
灰が落ちると迷惑なのよ！という意味である　


にっこり　灰皿を受け取り
タバコをもみ消した彼は

「うわ～やっさし～
こんな気配りできる人っていいよな～」だって・・


イケメンに　優しいと言われてまんざらでもなかったけど
これは優しさじゃなくいやみなのよ

素直に火を消し喜ぶ彼は
意外に　いい子なのかも　

それとも　その褒め言葉が
ワタクシを上回る　いやみ　だったりして・・




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・



ずいぶん　愛煙家のマナーも良くはなっていると思いますが

お酒の席ではちょっと気が緩むのでしょうか・・

タバコ吸わないお客様がお帰りになった後は
テーブルがきれいです　

食器を灰皿代わりにする方いらっしゃいます　

これは最低のマナーですね・・