病院広報(はとはあと)評価支援情報

「はとはあと」は、市民の暮らしに必要な、誠実で適切な医療情報を評価し、支援することで参加施設の透明性と“信頼を高めます。

BHI賞2014入選10事例が決定!

2014-08-27 09:40:06 | はとはあと最新情報

このほど入選10事例がきまりましたのでお知らせします。

● 社会福祉法人三井記念病院(東京都)
『使いやすさを重視したスマートフォンサイト
~その情報、本当に必要ですか?~』
● 特定医療法人丸山会丸子中央病院(長野県)
『院外広報紙「Marukko」がきっかけに地域と病院が成功させた病院結婚式』
● 石巻赤十字病院(宮城県)
『救急医療の役割分担『Link』~地域全体がひとつの病院~』
● 社会医療法人石川記念会 HITO病院(愛媛県)
『広報は、経営戦略だ!~ブランディングから
細部の取り組みまでトータルパブリシティ(総合的広報)の必要性~』
● 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県)
『1,000人とのコミュニケーション
~来て見て知って、納得の「院内ツアー」~』
● 医療法人社団大浦会介護老人保健施設おとなの学校本校(熊本県)
『明るく楽しくかっこいい『心躍る介護』の拡大に向けて
~自称イケメン介護ユニット『Evangelists』の挑戦~』
● 医療法人財団 荻窪病院(東京都)
『愛をつなぐホームページ!地域の架け橋へ』
● 社会医療法人孝仁会(北海道)
『全国初の社会医療法人合併!~記者発表会からメディア対応まで~』
● 社会医療法人 製鉄記念八幡病院(福岡県)
『病院力は職員力~学べる院内広報誌~』
● 社会医療法人祥和会脳神経センター大田記念病院(広島県)
『病院広報によるインターナルコミュニケーションの推進』

以上の10事例(順不同)は、10月 17日の午後、福岡県飯塚市において、
各施設から順次発表していただきます。
詳しくは、http://aih-net.com/his2014/

なお、一次選考に労を執っていただいた審査員は、以下10名の先生方です。
また、BHI賞2014を選考する審査員は、このリストには含まれません。

村上紀之(医療法人渓仁会法人本部広報室長)
立永浩一(社会医療法人ペガサス馬場記念病院臨床放射線部部長)
塩崎伸介(社会医療法人黎明会地域医療連携センター広報課長)
田村和夫(有限会社ベラドンナ開明堂薬局代表取締役)
加藤奨一(茨城県民生活協同組合友愛記念病院院長)
町田はるみ(株式会社医療タイムス社編集企画部)
岡田由紀子(メディカル・エディタ)
西村俊則(さくらスタジオ代表)
斉藤勝彦(富山市立富山市民病院病理診断科医師)
伊吹勇亮(京都産業大学経営学部准教授)

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