病院広報(はとはあと)評価支援情報

「はとはあと」は、市民の暮らしに必要な、誠実で適切な医療情報を評価し、支援することで参加施設の透明性と“信頼を高めます。

HITO病院、病院広報研究大会の動画インタビューを掲載

2016-11-18 11:14:15 | はとはあと最新情報
このたび、開催したHITO病院のサイトで、第20回全国病院広報研究大会について
主催者、発表者などさまざまな立場からのコメントが動画で紹介されています。
HITO病院を検索し、そのトップページの最新情報リストからご覧ください。


また、以下のアルバムをご利用ください。HIS事務局
https://photos.google.com/share/AF1QipPdlDZTcRi7LqOqttwlco-DNr-nrfa3Wg4zKPm-UL1DYDvlp7C1lyj73IszIIy7rg?key=bjFwVGNkZW16cHhrRl94R1BRdWx5N3ZRcFpsWk5B
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石川記念会HITO病院の「第20回全国病院広報研究大会」に参加して! 菅原正博

2016-11-14 16:59:23 | はとはあと最新情報
社会医療法人石川記念会HITO病院:「第20回全国病院広報研究大会」に参加して!

 この11月12日に、西宮市から愛媛県四国中央市の社会医療法人石川記念会HITO病院で開催の第20回全国病院広報事例研究大会に参加しました。
 この大会は、NPO法人HIS研究センターがコーディネート役を果たしてきた年に1度の研究大会で、病院広報に携わっておられる企画広報担当者の方々が集まって、現場目線で病院広報問題を議論し合う場を提供してきました。
 会場提供や学会進行は、会員で「はとはあと」評価にも認定されているHITO病院のスタッフの方々が献身的にお世話をいただき、大変、盛り上がった大会でした。
 病院見学会のあと、事前の審査会で厳選された10病院が、「最優秀賞」を目指して8分間のプレゼンをし、その内容を審査員によって評価、その後の特別講演に並行して審査会を実施して「優秀賞」「最優秀賞」ほかを選考しました。

 私は初めて参加しましたが、この研究発表を「日本広報学会」の「理事」の立場で聴講。事前にノミネートされた10病院の研究テーマは、
1.「医師同行による地域医療機関への訪問活動:情報ツール「Communication Paper」
2.「日々変化しつづけるホームページ:「弱点」を「長所」に変えるホームページリニューアル計画!!」
3.レシピコンテストによる患者満足度の向上および職員の意識改善の効果
4.「なんがでっきょんな?」(何ができるのか?)からスタートした、住民目線の広報:地域から愛される・必要とされる病院を目指して」
5.「富家グループの広報意識とは:ナラティブの思いを形に」
6.「当病院の認知度の向上をめざして:セミナー集客の広報戦略」
7.「まちに飛び出せ健康イベント:3病院と介護の協働で知名度アップを目指せ」
8.「災害時における病院広報の使命:熊本地震支援」
9.「その広報活動に根拠があるか?1000人の声に基づいた広報活動」
10.「 地域に根ざす病院広報活動」

「感 想」
 この研究発表会に参加して、いくつかの点で再確認した点をまとめました。
1. 病院、医療分野で「広報」を担当者は少ないが、今回の研究発表に180名の方々が全国から集まってこられたのを見て、病院も患者と双方向に対話するための窓口として専任の「広報パーソン」を置く病院が少しずつ増えつつある、ということを実感した次第です。
2. これまで病院でも経営トップは経営理念として「患者第1主義」をうたってきましたが、この「患者第一主義」が、現場レベルでも意識されるようになり、広報パーソンがまとめ役になって、現場の職員を巻き込みながら、患者に対するコミュニケーションのあり方を変革しつつあり実行段階に入り始めた、と実感しました。
3. 今回、大会に参加された広報パーソンは、20歳後半から30歳後半の人達が多かったですが、後、10年経つと、病院広報パーソンのすそ野が広がっていくので、先行きは、「コミュニケーションが上手」な病院が増えてきそうである、と期待しました。
4. 「患者第1主義」の流れにそって、「患者」から発せされる「口コミ」に真剣に耳を傾けようとしている病院が増えつつあるという実感を得ました。口コミ情報の拡散手段としてSNSが広報メディアとして注目されつつありますが、病院広報でも同じ傾向が見られるようです。
5. 「患者」とのコミュニケーションの手段として「住民参画型」のセミナーがよく開催されていますが、その際の反省として「医学専門用語」を極力少なくしたい、という反省が出ていましたが、この点は「病院広報」でも必要です。「専門家同士」の対話ではなく、一般住民との対話では、「専門知識の一方的な教授よりも、「地域住民」が自分事として「健康・医療・看護・介護・福祉」について「自助努力」を促進させる役目が「病院広報パーソン」にも必要なってきていると痛感しました。

Proto Vision代表取締役 ゼネラル・マネージャー
菅原 正博 HIS顧問・経済学博士

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「はとはあと」評価がJAHNACの見開き2ページに

2016-11-08 17:04:22 | はとはあと最新情報

日本医業コンサルタント協会が発行するJAHMACのルポ2に、
「はとはあと」評価の記事が2パージで紹介されました。
医業経営のモノサシとしての評価システムの特集のようです。
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<HISフォーラム2016>BHI賞などに金・銀のオリジナル京扇子を授与

2016-10-24 11:32:08 | はとはあと最新情報


第20回全国病院広報研究大会のあらまし

●日 程
2016年11月12日(土)13:15開始(12:00受付開始)
●会 場
HITO病院 3階/大会議室(愛媛県四国中央市上分町788-1)

●内 容
13:15~ 開会あいさつ/開催趣旨説明
13:30~ 全国病院広報研究大会:一次審査を通過した入選事例(後記に示す10題)それぞれがプレゼンテーションを、会場の審査員が審査し、最優秀である「BHI賞2016」ほか優秀賞など各賞を決定します。 

16:00~ 特別記念講演
「クルーズトレイン『ななつ星in九州』のブランディング・広報戦略」
・講師:HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長 永井一史氏
・講師:九州旅客鉄道株式会社クルーズトレイン本部次長・仲義雄氏"日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」。豪華寝台列車で九州の魅力を存分に味わうことのできるななつ星は国内外で非常に評価が高く、予約受付が開始されると、応募は常に定員を上回り、抽選倍率は30倍を超えるほどの人気を得ています。この前例のないプロジェクトを大成功に導いた要因は、プロジェクトの企画から営業まで幅広く携わり、テレビ東京「ソロモン流」を始め多くのメディアでも取り上げられた、クルーズトレイン本部次長の仲義雄氏に、ブランディングや広報の視点を中心に、ななつ星の成功要因を紹介していただきます。
17:00~広報プランナー認定の仕組みと「はとはあと」の説明 表彰式(BHIデザイン賞含む)
18:00~ 閉会の挨拶
18:15~ 懇親会 (アトラクション:書道パフォーマンス)※参加者同士の交流の場として、どなたでも参加できます。

●参加費
フォーラム HIS会員 6,000円
(非会員の場合 8,000円)

※発表者および表彰式参加のため1名分はご招待(ただし、懇親会費用についてはご負担をお願いします)懇親会参加費は一律5,000円

なお、会場内では、別途実施してきた印刷メディアおよびウェブサイトを対象とした「BHIデザイン賞」の入賞作品の展示を行います。

●第20回全国病院広報研究大会・演題発表(入選)の10病院
①パナソニック健康保険組合 松下記念病院(大阪府)
医師同行による地域医療機関への訪問活動~情報ツール『Communication Paper』~
②洛和会ヘルスケアシステム アールプランニング(京都府)
街に飛び出せ 健康イベント~3病院と介護の協働で知名度アップをめざせ~
③一般財団法人操風会 岡山旭東病院(岡山県)
地域に根ざす病院広報活動
④医療法人八女発心会 姫野病院(福岡県)
震災時における病院広報の使命~熊本地震支援地域包括ケアの発想を支えた
“心をひとつに”ブランディングプロジェクト
⑤社会医療法人誠光会 草津総合病院(滋賀県)
当病院の認知度の向上をめざして~セミナー集客の広報戦略~
⑥三豊総合病院(香川県)
「なんがでっきょんな?」からスタートした、住民目線の広報~地域から愛される・必要とされる病院を目指して~
⑦医療法人社団富家会 富家病院(埼玉県)
富家グループの広報意識とはーナラティブの想いが形にー
⑧川崎医科大学附属病院(岡山県)
レシピコンテストの実施による患者満足度の向上及び職員の意識改善の効果
⑨社会医療法人杏嶺会 一宮西病院(愛知県)
患者目線の医療を実現するため近隣住民1000名以上を対象にアンケート敢行
⑩白山石川医療企業団 公立つるぎ病院(石川県)
日々変化し続けるホームページ~“弱点”を“長所”に変えるホームページリニューアル計画!!~
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今更ですが、質の良い病院づくりにJain Malkinを

2016-10-06 15:17:36 | はとはあと最新情報
こんな病院づくりの本があります。

”HOSPITAL INTERIOR ARCHITECTURE”

大方、500ページはあろうかと思います。

著者Jain Malkinは、アメリカのサンディエゴに事務所を構えるデザイナーであり、

建築家であり、心理学者でもあります。

いままで全米の何百の病院づくりに関わってきたようです。

彼女の特性は、デザインの魅力によってヒトを癒すこと。

そうした医療の質の面から協働できないか、

なんどか渡米し機会をいただいて勉強したことがあります。

彼女のようなヘルスケア・デザイン、日本では、

生産性の話ばかりが盛んですが、正面から人間とむきあうようなデザインは少なく、

この分野の研究者やデザイナーを苦しめております。

あまりにも近視眼でしかありません。

Shoichi Ishida

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