からすのぐち日記

毎日の日記とか、思ったこととか、好きなこと、とか?

学校

2007-03-31 21:24:32 | 学校生活
あともう少しで学校です。
そんな訳で学校に集まりました。

そんな中、友人Qが「何か準備があるかもしれないから!」と言い、それに便乗する形で一緒に一時間ほど早く行ったQと私。

先生に褒められました。

E先生「偉いわね~。」
私「Qさんが、です。」
Y先生「あぁ。『私はもっと寝てたい』って思ったんだ~。」


…ばれてる

セクハラン

2007-03-30 23:37:25 | 学校生活
久々に学校の友人達と再会し、学校をお掃除。
その末、ほこりまみれになってしまった私を友人がはたいてくれていました。

胸のところもパンパンと叩いてくれます。
友人「ごめんね、ごめんね。」
私「いや、この間もバイト先で触られたから良い。事故だったけど。」
問題児S「ああ!ハシブトさん、歩くセクハラだもんね!」


……それはどういう意味だ?

くじら/いるか

2007-03-29 17:40:39 | Weblog
友人と池袋で遊んでいた時のこと。


キャッチの人からスっと差し出される一枚の絵。
「こんな可愛いクジラ…違っ!イルカだ!!」

…その声を背に通り過ぎてしまう私達。
何のセールスなんだ?



ところで私の影になっていて写真が見えなかった友人。
友人「…ねえ、今の人、私がクジラよりイルカが好きだって知ってた?」
私「…いや、本当にイルカだった。」



…だけど、何のセールスだったんだろう?

くもくも

2007-03-28 23:52:29 | Weblog
私にとっての開かずの間、カーテン以外は着々と整理整頓を進めています。

結構綺麗になったんで無い?といつも自画自賛ですが。
私「えへへ。結構きれいになったでしょ。」
母「そうね。くもの巣以外はね!」



取ってなかったの!!??

…やっぱり、カーテン開けなきゃダメなのでしょうか?

いれば

2007-03-27 21:21:22 | 本屋バイト~
本屋でのバイト中。
店長夫人が倉庫から幾冊か新刊のマンガ本を持ってきました。
でも置く場所に困ってしまった奥様。
なので
私「ああ、そのマンガ本どけちゃってください。」
奥様「どけるって…どこに?」
私「ああ、下に専務さんの(マンガ)入れ場があるんですよ。」
奥様「……入れ歯?」




……そんな訳、無いのに突っ込めませんデシタ

アニサキス~

2007-03-26 20:58:50 | 食べ物?
とあるスーパーから買って来たニシンを焼き、凄く大きな数の子を分けると
………ん??

何か…ひも状の……まさか…まさか…アニサキス!!??

あの寄生虫で恐らく一、二を争う程有名なアニサキスさんが熱気にやられ、ご臨終中でした。

しかも結構大量に。



…もう火は通っているし、取り除けば何の問題も無く食べられる事は分かっているのですが、何となく誰の手も伸びません。
いや、あんだけいるとねぇ…。

なかでも母の拒否反応は凄まじく、
私「いや、でも取り除けば…」
母「何言ってるのよっ!絶対嫌よ、嫌!!」




その拒否反応、分からなくは無いけど凄すぎじゃない?と語り合った兄と私。
次の日の朝、目が覚めるなり
兄「リピート アフタ ミー。アニサキス」
私「アニサキス!」
兄「アニサキス!」
私「アニサキス!」
母「何やってるの!?バカじゃないの!?」


…アホ兄弟だとは思います。

友人

2007-03-25 09:31:55 | Weblog
とっても大切な友人がいます。

小さな頃、物凄く荒れていた私がいました。今思い出しても、本当嫌なガキだったとは思います。
でもそんな私を何故か大切に扱ってくれた友人Y。

物凄くウザくて無視しまくった事もあったのに、それでも事あるごとに心配してくれた。
例えば、返事を書かなくてもお手紙は沢山来たし。
例えば、毎日私のセーラー服のリボンを、私はちゃんと結べなかったのですが、もう良い!って言ってるのにきちんと結んでくれて。
遠泳の時、我が学校では伝統的にお汁粉が振舞われるのですが、Yは大のあんこ嫌い。一人二杯と割りふれられていたお汁粉、彼女の一杯を狙う皆を制し、私に三杯目をくれて。んで、口が甘いだろうから…と、彼女の為に先生たちが特別に作ったミルクティーまでくれたり。
そんなに甘やかしてくれてたかと思うと、いきなり国語の成績表を持ち出し
Y「古文だけ成績悪いのはちゃんと勉強しないからでしょう!?」
と怒ってくれたり。
受験生なのに勉強をしなかった私を本気でいさめたり。
かと思えば、本当に泣きたい時、悔しい時は何も言わないでずっと頭をなでてくれたり。


今だって、本当にやくざな商売…と言われる物に両足つっこんじゃった私に
Y「せめて公務員試験くらい受けておきなさい。」
って、親以上に心配してくれてる。
お金が無い私に
「本当はコーヒー代くらいは私が払うべきなんだから。」
と、700円貸してたのに1000円よこしたり。


何が怖いかって、この人、私より4日しか年上じゃない事ですが。
ある意味、母より頼りにしている、そんな姉のような存在が私にはいます。
本当、学校でも当時学校一優秀とさえ言われていた彼女と味噌っかすの私。何故そんなに仲が良いのか不思議がられていたものです。


まあ、そんな事をつらつら語っていたのです。
そしたらどこから聞きかじってきたのか、
Y「ヤクザな商売に足つっこんだって辺りでカラスだと確信!」




つか、お前!私がどんだけ感謝と尊敬を自分に対して持っているのか自覚済み!!??
……つか、絶対平気だと思っていたから語ったのに…ヤバイ、恥ずかしいのですが

しわしわ梨

2007-03-24 21:18:31 | 食べ物?
私はかなりの梨好きです。

ところで。
冷蔵庫にずーっと安置されていた梨がありました。
…昔食べたがったのを母に
母「皆がそろった時に食べましょう。」
と言われ、そのままにしてしまった梨が、紙にくるまったまま………。



私「…お母さん、あの、梨……。」
母「ああ。あれね。正月に食べる梨だから大丈夫よ。」

大丈夫って…もう三月ですけど!!??

兄と二人、慌てて梨の紙をはぐと………!!??






私「……なんか。おばあちゃんの肌だった。」
それでも母は大丈夫だと言い続けていらっしゃいました。じゃあ食べろと言ったら拒否されましたが。

仕事中

2007-03-23 21:28:03 | Weblog
仕事中。
処理をどうしたら良いのか分からない事があったので上司に処理方法を聞いていた時の事。
上司「ヤバイ!俺、今、電源押したかも……。」


…なんですと?


でも、まあ一瞬だし…なんだかパソコンも大丈夫そうだし……と思った瞬間。


私「……ぁ。」
上司「あああ!!」

コンピューターを終了していますというメッセージと共に閉じていくウィンドウ。


待って!待って!!待って!!!


と慌てて必要な情報をメモに取る私。
慌てて印刷ボタンを押す上司。




とっても関係ないプリントが印刷されましたが。




まあ、メモにも取れたし、他に問題点は無かったし、良かったのですが。
上司「お詫びと言ってはなんですが、休憩に行って良いですよ。」
と、休憩まで多くもらってしまいました。



…人って、焦ると良く分からない行動をするのだと分かりました

飲み会

2007-03-22 23:19:28 | Weblog
今日は今やってる短期パイトの同期だけでの飲み会でした。

でも、この企画。私達に伝わったのは今日の正午。
やっぱり当日の当日なので行けない人がかなりいました。

その中の一人。Mちゃん。
企画した人の横で私に向って
Mちゃん「今日とかあり得ないんですけど!」


…うっわぁ、めっさ聞こえてるよ。
Mちゃん「ちょっと、もんじゃはちゃんと企画してよね!」
と。これも私に向って。
実は同期の一人、Aちゃんがもんじゃを食べた事が無いそうなので皆で食べに行こう!と言っていたのですが、……幹事、やっぱり私なのか。
そんな気はしていましたが。


そして。飲み会中。
「ちょっと、Tさん!(飲み会幹事)Mちゃん怒ってましたよ!」

Tさん「え?そなの??」


…隣で怒ってたのに。Mちゃんがちょっと報われない気が…。