ホルモン測定と卵管通気試験。
前回の通院の■ホルモン測定(採血)■の結果が出た。
⑤日目なら、「たまごを作れホルモン値」が優位のはずが、「排卵せよホルモン値」の方が高く出ていた。
「もしかすると、たまごが作れていないかも知れないね」とDr.。
「毎月キチンと排卵している、とは言いきれないかも知れないね」だと。
あちゃー。
つづいて■卵管通気試験■
「それは痛いのですか?」「どういう風にしますか」と弱々しく聞いてしまった。
「卵管が通ってない場合は、痛いですね」「子宮からカテーテルを入れて、炭酸ガスを送って、聴診器で卵管が通っているか、音を聞きます。」とのこと。
むちゃくちゃドキドキ!
もう、心臓イタイよ(;。;)
イタイの苦手だし、知らないことをするのは怖いよぉ~(>。<)
内診台にて検査開始。
(卵管の通りが悪くて、ものすごく痛かったらどうしよぉ~~~~!)
こういうとき、手を貧乏揺すりをする(^^;
指でリズムを取るというか、痛みや恐怖を逃している仕草(だと思う)。
ハラハラしたけど、診察・検査をトータルしても1~2分で終了♪
痛みは少しあったけど、痛みよりも違和感(過敏すぎ?)があったという感じ。
診察室に戻ると結果発表。
「卵管は通ってますね。」とのこと。
はぁ~、一安心。
でも、卵管が機能していると言えるわけではないらしい。
「卵管がつまっていたら、卵も通れないし精子も通れないので妊娠の可能性もないとして、卵管が通っているからといって妊娠の可能性100%とは、言えないものなのだ…」と。
(健全な卵子と精子があることを前提として)ちゃんと卵子を運び、精子を受け入れ、受精し子宮まで運ぶことが出来るかどうかは、この検査ではわからないし、他の検査でもわからないのだ、というような説明だった。
それは妊娠してからの結果論ということかな?
次回は。
次は排卵時期を予測するための■超音波検査■
卵胞と内膜のチェックをするらしい。
同時に精子の侵入を診る■経管粘液検査■と■ヒューナーテスト■
ホルモン測定の結果が思わしくなかった。排卵、ちゃんとするのだろうか…(・・;
それに■ヒューナーテスト■には、前夜の“仲良し♪”が必須。
あれれ。ドキドキ
報告の巻き。
検査の成り行きと先生の言葉とを順々に話していく。
ダテギミは、終始「うん、うん」と言いハグをしながら聞いてくれて。
最後は「よしよし」とお腹とおしり(腰)をなでてくれた。
そして「ハルばっかりごめんね」と言ってくれた。
そういう言葉がとっても嬉しくて、安心できて良かった。
そのうちに、精液(精子)検査もある。
これをまだ伝えられていなくて…。
結局はこんなふうに伝えた。
「次は、仲良しした後の私の粘液の状態と、(膣内に射精された)ダテギミの(精子の)状態も診るんだって。」
「それから…。またあとでは精子の検査もすることになるって…」
「…また、ダテギミのをもらって持っていく、…って、いい?」って。
ダテギミは「うん。わかった」「うん」って。
前回の通院の■ホルモン測定(採血)■の結果が出た。
⑤日目なら、「たまごを作れホルモン値」が優位のはずが、「排卵せよホルモン値」の方が高く出ていた。
「もしかすると、たまごが作れていないかも知れないね」とDr.。
「毎月キチンと排卵している、とは言いきれないかも知れないね」だと。
あちゃー。
つづいて■卵管通気試験■
「それは痛いのですか?」「どういう風にしますか」と弱々しく聞いてしまった。
「卵管が通ってない場合は、痛いですね」「子宮からカテーテルを入れて、炭酸ガスを送って、聴診器で卵管が通っているか、音を聞きます。」とのこと。
むちゃくちゃドキドキ!
もう、心臓イタイよ(;。;)
イタイの苦手だし、知らないことをするのは怖いよぉ~(>。<)
内診台にて検査開始。
(卵管の通りが悪くて、ものすごく痛かったらどうしよぉ~~~~!)
こういうとき、手を貧乏揺すりをする(^^;
指でリズムを取るというか、痛みや恐怖を逃している仕草(だと思う)。
ハラハラしたけど、診察・検査をトータルしても1~2分で終了♪
痛みは少しあったけど、痛みよりも違和感(過敏すぎ?)があったという感じ。
診察室に戻ると結果発表。
「卵管は通ってますね。」とのこと。
はぁ~、一安心。
でも、卵管が機能していると言えるわけではないらしい。
「卵管がつまっていたら、卵も通れないし精子も通れないので妊娠の可能性もないとして、卵管が通っているからといって妊娠の可能性100%とは、言えないものなのだ…」と。
(健全な卵子と精子があることを前提として)ちゃんと卵子を運び、精子を受け入れ、受精し子宮まで運ぶことが出来るかどうかは、この検査ではわからないし、他の検査でもわからないのだ、というような説明だった。
それは妊娠してからの結果論ということかな?
次回は。
次は排卵時期を予測するための■超音波検査■
卵胞と内膜のチェックをするらしい。
同時に精子の侵入を診る■経管粘液検査■と■ヒューナーテスト■
ホルモン測定の結果が思わしくなかった。排卵、ちゃんとするのだろうか…(・・;
それに■ヒューナーテスト■には、前夜の“仲良し♪”が必須。
あれれ。ドキドキ
報告の巻き。
検査の成り行きと先生の言葉とを順々に話していく。
ダテギミは、終始「うん、うん」と言いハグをしながら聞いてくれて。
最後は「よしよし」とお腹とおしり(腰)をなでてくれた。
そして「ハルばっかりごめんね」と言ってくれた。
そういう言葉がとっても嬉しくて、安心できて良かった。
そのうちに、精液(精子)検査もある。
これをまだ伝えられていなくて…。
結局はこんなふうに伝えた。
「次は、仲良しした後の私の粘液の状態と、(膣内に射精された)ダテギミの(精子の)状態も診るんだって。」
「それから…。またあとでは精子の検査もすることになるって…」
「…また、ダテギミのをもらって持っていく、…って、いい?」って。
ダテギミは「うん。わかった」「うん」って。