(5月のお話(^^ゞ)
たくさんのお花が見たくなって、久しぶりに河内長野の大阪府立花の文化園に行って来た。
テラコッタドール
カルミア
ショウキウツギ
もみじ谷
アルパカ
水琴窟
水が極少で汲めなかった(^^ゞ
こちらは七人の小人なんだけど・・・・
白雪姫と、ひとり、ふたり・・・
3人、4人・・・
5人、6人・・・ あれ!?ひとり足りない!?
石原和幸氏のイメージパース
「英国チェルシーフラワーショーで3年連続ゴールドメダルを受賞したランドスケープアーティスト石原和幸氏の
入賞作品をモチーフに、花の文化園の職員とボランティアが共同で作りあげました。」
梅の実
へびいちご
あ!フルルちゃん だっ!!(花の文化園のマスコットキャラクター)
カメラを向けたら手を振ってくれたよ。恥ずかしい~
人見知りな私は、苦手なのだ~。
Mameshiba 暑いのでしばらくはお花たちの記事を(^^ゞ
( 昨年のお話(^^ゞ)
主人のお気に入りのお店 かわさき
ビールで乾杯~
まぐろのお刺身 柚子胡椒で。
これは・・・ ハモの天婦羅?
主人の冷酒 東一
焼鳥各種
ポテトサラダ
自家製きゅうりのぬか漬け1本
私の黒ビール
これ、ラベルが破れてるんじゃなくてこういうデザインなの
酔ってきた目には破れてるように見えて仕方なくて何度も指で確かめたがな。
あれ?ほんとに破れてたんかな???o(≧▽≦)o
げそ しめ鯖
ぷりぷり枝豆
名物 スペイン にんにくスープ鍋
オリーブオイルとスープの中ににんにくとフランスパンと卵が入って、上にはパセリがた~っぷり!
めちゃ美味しい!
実は寒い冬に食べようと楽しみにしていたんだけど、大将が薦めるので注文(^^ゞ
あ、ベーコンも入ってた。
仕上げはチーズとご飯を入れて、これまた美味しい~
見た目、ちょっと重そうだけど意外と大丈夫
仕上げはお冷
かわさき
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B1F
06-6341-1128
営業時間 (月)~(金) 11時~14時半 17時~23時
(土) 16時~22時
定休日 日曜・祝日・年末年始・お盆
Mameshiba
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これまでためていた「ペコポン隊」「おっさん居酒屋」の記事を少しずつアップしていきます。
かっなり前だったりするので情報としてでなく「豆柴がこんなもん食べてん」記録としてご覧頂ければと思います。
再訪していないお店もあるので、もし記事を見て行ってみようと思った方は、
必ず事前に下調べをして確認して頂けたらと思います
メニューや値段が変更していたり、現在はお店がなかったり・・・ なんてこともありえますので(^^ゞ
宇治駅に戻ったあとは宇治の町を少し散策。
宇治橋 宇治橋詳細はこちら
橋の下についているのは「桁かくし」といって、橋桁を雨水などによる腐食から
守るも役割があります。現在の橋はコンクリート製ですが、従来の宇治橋の
形式を継承してヒノキの桁かくしが備え付けられています。
宇治川ラインとは宇治から滋賀へと抜ける京都府道3号線の通称。
「 「さわらびの道」は源氏物語散策の道として市民はもとより、観光客など宇治を訪れる多くの人々に親しまれています」
お!ここは!宇治茶の美味しい淹れ方を体験できるお店!懐かしい。
2007年に訪れたときは、できたばかりのようでピカピカだった。 2007年・匠の館
自動販売機も古式豊か。
源氏物語の 「宇治十帖」の場面。
世界遺産 宇冶神社
兎楽の樹(うらくのき)
「河内の国から来られる兎道稚郎子(うじのわきいらつこ)皇子を、兎が先導し、
振り返りながらお連れした場所がこの宇治神社です。その兎達が、今も楽しく集い戯れる宇治神社を
象徴する樹が、この楠の樹です。ほら、楠の足下に楽しそうな兎達が見えるでしょう。」
朝霧橋
残念ながら全面通行止
Mameshiba
(昨年のお話(^^ゞ)
駅前ビルの地下何階かすぐ忘れる(^^ゞ
まぐろ造り
わさびじゃなくてゆずごしょうでいただく。
ポテトサラダ なんか入ってるの。忘れた(^^ゞ
せせり焼
薬味はいろいろ
鳥ねぎま焼 このタレ、甘くなくてあっさりしてる
私の黒ビール
主人の東一
山芋塩焼
はもの天ぷら ふわふわでめっちゃ美味しかった!
ハーフ&ハーフ
自家製きゅうりのぬか漬け1本
前回に比べて浅め。私は浅いほうが好きなので
再度せせり焼
また鳥ねぎま焼き
東一
にんにく炒飯
ぷりぷりとして美味しい~
なんせ主人も私もガツガツとたくさん食べるので、ちょっと高くついちゃうんだよな~。
主人に「ゆっくりと飲んで食べや」と言う割には、私が早く食べちゃう。
美味しいお酒と美味しい料理を、ゆっくりと楽しむお店だと思うんだけど(^^ゞ
かわさき
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B1F
06-6341-1128
営業時間 (月)~(金) 11時~14時半 17時~23時
(土) 16時~22時
定休日 日曜・祝日・年末年始・お盆
Mameshiba
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かっなり前だったりするので情報としてでなく「豆柴がこんなもん食べてん」記録としてご覧頂ければと思います。
再訪していないお店もあるので、もし記事を見て行ってみようと思った方は、
必ず事前に下調べをして確認して頂けたらと思います
メニューや値段が変更していたり、現在はお店がなかったり・・・ なんてこともありえますので(^^ゞ
紀伊勝浦を出た後は熊野那智大社・那智の滝へ向かう。
わ~霞にけむって滝が!!幽玄だ~!!
梅干
まずは那智大社にお参りを。わ~階段が
途中の撮影スポット。
階段
癒しの飲み物。飲まないけど。
観世音菩薩
なんか可愛いお花が。
近くで見ると・・・
可愛い~ あとで調べたらこれはなんと「ミツマタ」!!コウゾ・ミツマタのミツマタ!!
和紙の原料。学校の先生に「絶対にテストに出るから覚えろ!」と言われた。
一の鳥居
階段
二の鳥居 階段
拝殿
お茶が。有難い~
休憩所からの眺め。
大楠
「樹齢八百年を超えます。平重盛が参詣の際、手植えしたものと伝え・・・。
一瞬でしか現世を謳歌出来ずに滅んだ平家一門の魂を来世に託したかのように、今でも深縁は
衰えることなく、誇り高く茂った一葉一葉が訪れる参詣者の目を楽しませています。」
大楠の胎内くぐり 護摩木(300円)に願い事を書いて胎内くぐりをする。
出口にある護摩舎に納めると焚き上げ祈願をしてくれる。
西国第一番礼書 青岸渡寺本堂
「もともと那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験場だったが、明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離した。」
五色八重散椿(ごしきやえちりつばき)
「一つの木に5種類の花が咲く。赤、白、桃、白地に赤班、赤地に白班、以上5色の八重花が咲き、
椿でありながら山茶花のように花びらが散ることからその名がついている。」
「大雲取山、妙見山より流れ出る清流が大滝となっており、
上流に二の滝、三の滝とつづき、右手に那智原生林が広がっています。」
階段
ここにもミツマタが。
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帰りも船で あ、そうそう!車はちょっと離れた場所にある駐車場に停めた。
そこまでの往復はホテルのバスで送り迎えしてくれる
あ、かわいい
車を駐車場に停めたまま、紀伊勝浦駅周辺を観光することにした。
「勝浦がもっとも栄えた昭和の時代の、漁業文化を活用したまちづくり」をされている。
この日もあいにくの雨だったので、ほんの少し
古い町並みが残る仲ノ町
「このあたりは昔は銀座通りと呼ばれ、多くの飲食店で賑わっていたエリア。」
「かつてあった八百屋の空き店舗を借り受け、「入船館」がオープンしたのは5年ほど前のこと。
「漁業のまち」勝浦の歴史や文化を伝える無料休憩所、」
入船館にもお雛様が。
ビン玉行灯
「ビン玉とは、まぐろの延縄漁で使われたガラス製の浮き球のことです。ビン玉は、いまやプラスチック製のものが主流となり、
ガラスで出来たビン玉はほとんど使用されていません。・・・・・現在では多くの民家・商店が取り組みに賛同して頂き、
約70個ののビン玉行灯が、毎週土曜日にこの地区に明かりをともしています。」
港の郵便局
銀行のウインドウにもお雛様
「復興願う4000体のひな人形」
「昨年9月の紀伊半島豪雨災害からの復興に願いを込めた催し「紀伊勝浦ひなめぐり」」が始まり、
勝浦漁協やJR紀伊勝浦駅などで約4千体のひな人形が飾られている。」
地域の皆さんが協力して勝浦の町を盛り上げようとしている雰囲気がとても素敵だった。
Mameshiba
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今回の目的地は勝浦温泉の四方を海に囲まれた孤島の温泉宿中の島ホテル。
島まではボートで・・・と書いてあったけど、雨の降るなかどうやってボートに乗るのか、
荷物は?車は?自分で漕ぐの!?なんて心配してたけど・・・
なーんだ。ボートっていうから心配したけど船やん(^^ゞ
船から桟橋を眺める。船で5分くらいかな。内海なので天候が悪くても波は穏やか。
ホテルはこんな感じ。すごい立地!
ホテルは全館禁煙で喫煙場所が設けられていた。(部屋ではOK)
部屋の入り口は珍しい引き戸。
部屋は海岸側。
主人が部屋担当従業員さんに「結婚記念日の旅行なんですよ」と話したら、
夫婦湯飲みをプレゼントして下さった
主人の特大サイズの浴衣 旅館のTVも液晶になったのねー。
きれいです最近は和風旅館もユニットバスが多い。
館内のようす。
女風呂 男風呂
お風呂は天然温泉100%の源泉かけ流し。
お湯の温度は私にはちょうど良くて気持ち良かった~露天風呂からは海も眺められて癒された。
露天風呂入り口と館内の通路
待合処 お風呂上りに冷たいお水が飲めたり、健康器具も置いてある。
スナック 男性 ¥3675 女性 ¥3150 ゲームコーナー
ホテルには釣り場があって、釣った魚を夕食に出してもらえる。
この時期、 「雛めぐり」イベントが行われており、ホテル内にもたくさんのお雛様が
華やかできれいだった。
Mameshiba
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(昨年のお話(^^ゞ)
七福神がいつものごとく行列していたので、お隣の居酒屋さんに入ることに。
天満 酒蔵
まずはビール
じゃがバター? アスパラバター?
ねぎま
鶏の唐揚げ?
ぶりの塩焼き ずり
串かつ いわしの天婦羅
ぶりの塩焼きは190円!主人は「これで190円やで!」って感動してたけど、
そらこの味やったら190円やろ。高いくらいや・・・と、心の中で毒づいておりました
注文は貫禄のあるハスキーなお姉さんが「○○いっちょ~」と聞いてくれる・・・んだけど、
あまりお客さんに目配り、気配りしてない感じ。愛想も悪いっ。
まあそれはそれでキャラだと思えば可愛いもんだし、
このお店に来る人は愛想の良さを求めてはいないからOK。
料理の味は、写真を見てもわかるとおり注文している品数が少ないのでおわかりだと思う
主人が「○○頼む?」「△△頼む?」「□□は?」と言うのを私が全て拒否しました
でも・・・ 嫌いじゃないんですよこの雰囲気。おっさん居酒屋好きだから。
でもお腹が空いている時には行きたくないです。
なんでもいいからただただ飲みたい!安く飲みたいだけ!とか、
軽く1杯ひっかけて次のお店にGO!って時にはいいと思う。
てことで、ほとんど食べてないのでお腹は空いたまま。
たこ焼き買って帰ったとさ。
主人はたこ焼き茶漬け
天満酒蔵 ぐるなびHP
Mameshiba
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これまでためていた「ペコポン隊」「おっさん居酒屋」の記事を少しずつアップしていきます。
かっなり前だったりするので情報としてでなく「豆柴がこんなもん食べてん」記録としてご覧頂ければと思います。
再訪していないお店もあるので、もし記事を見て行ってみようと思った方は、
必ず事前に下調べをして確認して頂けたらと思います
メニューや値段が変更していたり、現在はお店がなかったり・・・ なんてこともありえますので(^^ゞ
今年のお花見はどこに行こうかといろいろ調べたなかの候補地
柴島浄水場の桜並木の通り抜け
あ~こんな感じか・・・と思っていたら・・・
通り抜けの通路には屋台が全然見えないのに、においは漂ってくる
どこから?と思ってたら、フェンス?の向こう側に並んでいた。
柴島浄水場壁面の空襲による弾痕
「1945年6月7日・13日・26日、東淀川区は米軍機による空襲にみまわれた。
特に6月7日の空襲は熾烈きわめ、1トン爆弾や焼夷弾が雨あられと降りそそいだ。
米軍機はさらに低空の機銃掃射を繰り返し、浄水場の崇禅寺駅壁面に弾痕が約50メートルにわたり残された。
この弾痕は空襲に倒れ、傷つき、死んでいった物言わぬ多くの人々への生き証人として、私達に語りかけている。」
わ~
少し歩いていると、わ~すごい桜並木~ どこまでも続いているみたい
ず~っと先まで桜でいっぱい
Mameshiba
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