美味しいお散歩。

すべては必要でうまくいっている。
だから大丈夫。
「命」は「いのち」。

555。

2017年07月27日 23時40分56秒 | おしごと。どうなん。

6月のお話。

先日、どこかで「・・・555」を見かけたあと、
アプリのゲームのポイントが「555」と表示され、
支援後の利用者さんの所持金の残額を計算間違いして出た金額が「555」。


予期せずこれだけ続くとエンジェルナンバーの意味を調べずにはいられず。
調べてみると・・・。

「555のエンジェルナンバーは変化するベストタイミングであるとの知らせ」

詳しく書くと、
『55が現れた時よりももっと重大な変化、
魂の波動を上げる為の大きな波が打ち寄せてきているのです。
貴方が貴方らしく人生を生きて行く為に必要なことは何であるのか、
深く潜在意識に問いかけてみましょう。

貴方の進むべきふさわしい道筋をパッと示してくれるに違いありません。
それは貴方が今おかれている状況とは、全くかけ離れているものかもしれません。

でもそこで思いきって勇気を出して踏み出すことが大切なのだと、
555は我々に伝えようとしています。
貴方が本来の自分を取り戻し貴方らしく生きて行く為には、
必要な1歩と考えることが出来ます。

自分の為に1歩踏み出す勇気と共に変化を起こすことができたのなら、
今度は自分が今何をしたいのか何を望んでいるのかを、
再び自分自身に問いかけてみましょう。
この時自分の心の中にある、凝り固まった古い考えやこだわりは
捨て去ってしまうことが大切です。
と同時に、変わることへの猜疑心や恐れも、全て手放していきましょう。

変化を妨げるこれらのマイナスの感情を全て捨てていくのです。
そして常にぶれることなくポジティブにプラス思考で行動していきましょう。
まずはなりたい自分を想像することから始めます。
ここで「無理」とか「なれる訳がない」と思ってはいけません。』


あ~ら、びっくり!そのまんま!

実は7月から仕事の内容が大きく変化する(した)んです。
居宅から(555が出た日)、GHから、それぞれ違う形で話がありました。
ちょっと厳しい内容になりますが、「はい、わかりました」とすんなり承諾。
コツコツが好きだから、変化は苦手なはずなのに。
きっと良い仕事仲間や優しい先輩に囲まれてて、
何かあっても大丈夫!って思えるからなんでしょう。

そして今受けている初任者研修の資格を生かした仕事もプラスされていきます。
ますます忙しくなりそうですが、どうなることやら。
寝るヒマあるかしら。有難いことですね。

そして・・・

その後も「555」は出てくるんです。
インスタントラーメン記念館へのお出かけ支援で、
手作りのカップラーメンを作成してたんですが、
利用者さんが何を描いてるかな~って見たら、「555」 の文字が!!
えー!なんでなんで!? もうこれは奇跡としか言いようがありません。


そして今度は商店街を歩いてたら、こんな看板が!


さすがに気持ち悪くなるくらい短い期間(1~2週間)に「555」が続きました。
7月に入り、すでにいろいろ変化しております。
移動より行動援護に近い利用者さんの支援、
通院介助に向けての同行、夜勤の復活、事務仕事等々。

   


奈良。

2017年07月27日 23時36分22秒 | つらつら日記

6月の話。

今回は兄夫婦に駅から施設まで車で送ってもらえないので、
自力で施設まで行くことになりました。
いつもとはルートが違うので、
グーグルマップで最短ルートを調べて・・・。
迷うこと必至なので早めに家を出て。。。
しかしすんなりといき、一本前の快速に乗れる!早く母に会える!
と、思ったのに肝心の乗り換えの電車がない
一時間に一本しかないんだった。
調べた時間通りで動いていれば良かった。

確認のためホームの時刻表を見てたら、下に張り紙がしてあり、

表示してある駅はICガードを使って降車できません。ご注意下さい。

えー!私の降りる駅が書いてるやん!
あの駅、無人駅やし!
面倒くさいことになりそうなので、駅員さんに切符に替えてもらいました。

乗車時間まで30分あるので待合室でお昼を食べて、一息、


窓際の席で、田植えの始まったのどかな奈良の風景をボーッと見ていたら、
車内アナウンスで、私の乗っている車両のドアは開かないんだと!!
も~やめて。気付かずオロオロして降りられずに次の駅まで行ったら、
そこで1時間待たんとあかんやん。
前の車両に移って降りられましたけど。

切符回収箱。


券売機。




いつも車で走っている道を思い出しながら、ぶらぶら歩いて行きました。






母は広間のいつもの席でTVを見てはいませんでした。
部屋のベッドで「しんどいねん」と寝ていました。
今回、珍しく、

「〇〇さん達者け?」 

と、主人のことを訊いてきました。
主人の名前も顔も存在も忘れていたのに、
なぜか急に思い出したんですね。

「うん、まあな。元気やで。」 と、答えておきました。

しばらくして部屋に入ってきたヘルパーさんが、
「〇〇さん、お風呂の準備させて頂きますね~」
ひゃ~研修でやってる演習みたい


帰りは反対側のホームに渡るのに、
屋根のない雨ざらしの歩道橋を登り降りします。
お年寄りは大変だと思います。私もしんどかった。
ホームと車両の段差もかなりあり、
スロープを渡したらすごい角度になりそうです。

なんか最近は、お年寄りだったら、車椅子だったら、主人だったら・・・
と考えるようになりました。
田舎のほうはお年寄りが多いはずなのに、
バリアフリーは進んでないのかもしれません。

   


見上げたお花。

2017年07月27日 23時25分34秒 | 主人のこと、私のこと。

支援帰りのバスの窓から見えました。

癒しのお花 ← 2013年 もう4年も前になるんですね。   


もう一度、あの時の気持ちを確かめたくて、
1つ前のバス停で降りて見上げて来ました。

毎日通ったスーパー。
主人が下半身が麻痺して、病院に行かず家で寝たきりになってからは、
後ろ髪を引かれながら出かけました。
仕事している間に何かあったらどうしよう、
神経がクタクタでした。
でもその後に起こる様々な出来事に比べたら、
たいしたことなかったのかもしれません。








きれいだけど、切ない思いで見るお花です。


天神祭りの夜。

2017年07月27日 22時50分39秒 | 主人のこと、私のこと。

25日。まだまだ先だと思ってたのに、気がついたら天神祭りの日でした。
今年も一緒にTV中継で花火を見ました。ちょっとだけね。



それにしても暑いですね。言っても仕方ないとは言え。
今年は特に湿度も高く、蒸し暑い毎日となっているそうです。
ホットフラッシュでグダグダです。