利用者さんが夕食に選択された、お好み焼き「風月」です。
ちょこっと食べちゃってますが、私の豚玉です。
なかなかボリュームがありました。
私は豚玉1枚だけにしましたが、
利用者さんは、お好み焼き(チーズ入り)に焼きそば、ソーセージも注文されたので、
けっこうな値段になりました。
世話人さんも、「やっぱりお好み焼き屋さんはお金かかるねえ」
と、おっしゃってました。
本人が食べたいものではありますが、ちょっと食べ過ぎだとは思います
ちなみに女性ですよ。
でも支援のとき以外は甘いものや間食をしない人なので、
たまにはいいかなとは思いますが、この「食べ過ぎ」を止めるのが難しい!
どれくらいの量になるか自分でわからない人の場合は、
「ちょっと多いかな、〇〇だけにしよっか」と言えますが、
十分わかってて食べたくて注文する人、
そしてちょおっと体重が・・・という人の場合、
ご家族さん、GH世話人さんから、抑えるように指示がある場合、
ヘルパーがアドバイス(時には厳しく)しないといけません。
その「厳しく」ができない
えらいもんで、移動支援で電車に乗って出かける機会が増えたおかげか、
実家への往復の電車酔いが軽減しました。
いつも酔ってフラフラになるんですが。
少しは三半規管が鍛えられたのかな。
あ、なんか見たことあるような、懐かしいような色の近鉄電車が!
「ラビットカー」 だそうです。
http://www.kintetsu.jp/kouhou/Train/B30.html
車内は新しくてピカピカにきれいでした。
乗換駅で降りると、寒~。風が冷たい~。
葛城山の山頂付近はなんとなく薄いピンク色に見えました。
つつじが満開なんでしょうね。
乗換駅から見える大きな木。
ベッドで横になりながら、
母は懐メロを口ずさんでいました。
もちろんフルコーラスではなく、ほんの少しずつです。
「ここは~お国を何百里~」 (戦友)
「あなたのリードで島田も揺れる~」 (芸者ワルツ)
「勝って来るぞと勇ましく~」 (露営の歌)
「山の寂しい湖に~」 (湖畔のやど)
同室のおばあさんは104歳で、
付き添っている娘さん(お嫁さん?)が、私の母親のことを若いって
病院のトイレの手洗い。
院内のコンビニでコーヒーと、おやつを買いました。
今はこうなってるんですね。
中身ごとにチョコのデザインを変えています。
私 「そろそろ帰るわ。」
母 「帰んの?」
私 「うん。」
母 「おかあちゃん、どないしょ。」
自分がいまどこにいて、どういう状態かわからないようです。
帰るとき手を握ったんですが、熱があるのでとても温かかった。
実家に寄って夕食をごちそうになって帰る頃は真っ暗。
夜空がきれいでした。
「ラビットカー」 だそうです。
http://www.kintetsu.jp/kouhou/Train/B30.html
車内は新しくてピカピカにきれいでした。
乗換駅で降りると、寒~。風が冷たい~。
葛城山の山頂付近はなんとなく薄いピンク色に見えました。
つつじが満開なんでしょうね。
乗換駅から見える大きな木。
ベッドで横になりながら、
母は懐メロを口ずさんでいました。
もちろんフルコーラスではなく、ほんの少しずつです。
「ここは~お国を何百里~」 (戦友)
「あなたのリードで島田も揺れる~」 (芸者ワルツ)
「勝って来るぞと勇ましく~」 (露営の歌)
「山の寂しい湖に~」 (湖畔のやど)
同室のおばあさんは104歳で、
付き添っている娘さん(お嫁さん?)が、私の母親のことを若いって
病院のトイレの手洗い。
院内のコンビニでコーヒーと、おやつを買いました。
今はこうなってるんですね。
中身ごとにチョコのデザインを変えています。
私 「そろそろ帰るわ。」
母 「帰んの?」
私 「うん。」
母 「おかあちゃん、どないしょ。」
自分がいまどこにいて、どういう状態かわからないようです。
帰るとき手を握ったんですが、熱があるのでとても温かかった。
実家に寄って夕食をごちそうになって帰る頃は真っ暗。
夜空がきれいでした。