真鶴発スルメイカ釣り

スルメ24杯

沖干し21枚作って、ナマのイカ３杯お持ち帰り。肝も塩漬けにしてお持ち帰りで塩辛も作れるぞ～

 

初島のスルメが好調だったんで、機会があればスルメスルメと思っていたら雨マークが消えてイカ日和

でも、あそこまで晴れなくても、曇りぐらいでよかったんだけど。

24杯どうにか釣れたけど、なんとなくイカに勢いがない

エサ追いかけて高速移動イカ。

船団も固まったりバラケたり。

イカ追いかけて船団も高速移動～のち探索。

 

イカはもう結構ってほど釣れるわけでもなく、オカズに足りないわけでもなくちょうど良いと言えばちょうど良いんだけど。

いつ入れ乗りになるかと思って、サッサと捌いて干して、いつかいつかと思っていても連荘ノリノリはなく手持ち無沙汰。

 

ついには操舵室徘徊。

 

バケツのイカ逃亡防止用の落し蓋の正体がわかりました。

100円ショップで売ってる子供用のフリスビーみたいなヤツなんだって。

イカバケツに放り込むと暴れて蓋がクルっと回ってバケツの底へ。

投入器固定するゴムはフックのついた自転車の荷台に荷物固定するゴム。

ココの船、沖干し用の串も完備。

よっちゃんイカの容器に串入れてロープの近くに置いてあります。よっちゃんイカの容器だったら、そりゃ串のサイズにピッタリ

船長が釣りが好きだから釣り人視点の工夫が随所に見られてお勉強になりました。