15年ぶりに我が家での年末です。
14年前の94年年末は引越しで終わりました。あれから国内外で6回引越しをしました。
久しぶりの我が家での年末の中掃除です。今年5月にリホームしたのでそれほど大掛かりな掃除は必要ありませんでした。
餅つき(電気餅つき器)をして、つきたてのもちを黄粉、大根おろし、ほうれん草、あんこで食べました。
人それぞれの人生がありますが、人々の最終目標は悔いの無い人生にすることが目標のように思います。
来年も後ろを向かずに前へ進みましょう。
15年ぶりに我が家での年末です。
14年前の94年年末は引越しで終わりました。あれから国内外で6回引越しをしました。
久しぶりの我が家での年末の中掃除です。今年5月にリホームしたのでそれほど大掛かりな掃除は必要ありませんでした。
餅つき(電気餅つき器)をして、つきたてのもちを黄粉、大根おろし、ほうれん草、あんこで食べました。
人それぞれの人生がありますが、人々の最終目標は悔いの無い人生にすることが目標のように思います。
来年も後ろを向かずに前へ進みましょう。
12月28日(日)スズカ南コースで走り納めを行いました。
また、和田浩二のオーディションを行いました。残念ながら久保田は急遽仕事が入り来れませんでした。
オーディション結果、3月1日のスズカカートレース第一戦にRMCクラスに出場する予定にしました。
小生は和田浩二の経歴を知りませんが回りの評判はいいようです。しかし、26歳になって今どこまで走れるかです。
久保田章一同様に、やはり仕事の関係で練習時間が取れるかが課題です。また、来年ジュニアから上がってくる15~16歳の若手ドライバーが早くなって来ていることと、和田浩二はカートから数年遠ざかっていた為、激戦区のスズカRMCでどこまで走れるかを第一戦で確認します。二戦目以降の出場は第一戦の結果で判断します。
この日の午前中は比較的暖かく、100台ぐらい走行に来ていました。
TQはRS-8のシェークダウンテストをやっていました。戦闘力の有無はレースに参加して確認しないと何とも言えません。
本日で今年の3次元CAD授業は終了しました。
Solidworks07の3次元CADは購入すると高額なソフトですが、使い勝手に不便なところが多々あるソフトでした。
来年は機械加工で他のソフトを使う予定なので少し楽しみです。
7月入校生は本日が卒業で、お祝いにチョコレートを配りました。
昨日、UKから帰国した友人と食事をしたときに頂いたチョコレートですが、おいしく頂きました。
小生宅にはテレビが無く、年末は紅白歌合戦を見れません。
そこで、今週、PC用のワンセグを購入しました。ところが、携帯ワンセグぐらいの画面にしか映りませんでした。
画面の大きさまで確認せず購入した為、あきらめていましたがコーナーをクリックしてスクロールすると画面が大きくなりました。
これで年末は紅白が見れます。
スズカカートレース最終戦のキャブレターセッティングに続き、Maranello RS-7のウエットセッティングを公開します。
ドライセッティングではコーナー入り口の入りが今ひとつでした。ウエット路面では更に入りが悪く、フロントの車高を変更(高く)しました。キャスターはMaxグリップ位置、マグハブ、カラー24mmのセットです。アクスルシャフトはMです。
その結果、ウエット路面もコーナーの入りが良くなりました。
ドライ路面になっても路面温度が上がらない為、そのままのセットで決勝に挑みました。
結果は前の記事の通りです。
28日に南コースを走行して、再度、コーナー入りを確認します。
テスト内容は、Axleシャフト変更と車高の変更して、ベストセットの確認です。
また、和田浩二の走行を確認します。
結果次第では、来シーズンは2台体制でスズカのRMCにチャレンジすることになるかも。
今日の昼に帰宅すると裏手にパトカーが3台止まっていました。
何事かと確認すると二軒隣り家の側溝に狸が入り込み、抜けられなくなったそうです。
パトカー3台で救助活動だそうです。平和なところです。
先週のスズカは午前中ウエット路面で、午後からドライになりました。
しかし、湿度は高く70%あり、外気温14℃、大気圧1010kpaでした。
その条件でディロルトキャブレターのセッティングを開示します。
旧型エアーBox、Newストレーナードライ、MJ:#158、SJ:#30、JN:K98 クリップ2段、油面23.5mm、レシオ:13:81、タイヤ外周長:883mm。
ほぼベストセッティングでした。(MJで#2ほど濃い目)
準備段階で当日の気象を予測して、中速領域のA/F適正対策で油面を23.8mmまであげました。しかし、土曜日は予想より気温が高く、また、日曜日は湿度が高く逆効果になった為、MJ,SJ,JN,油面は上記セッティングに変更しました。
その結果、3コーナー手前では14000rpm以上に達しています。
当日の決勝では30位からスタートしましたがすぐに20位以内に入りました。
順調に走行していればトップ10まで上がれたと思われますが、1コーナーで前車をパスするときに進入オーバースピードの為、2コーナーで他車と接触して脱落しました。
チームとしてのRMC初年度は上位に入れませんでしたが、来年度に向けて多くのデータが蓄積できたことと、多くの経験が出来ました。
ディロルトキャブのセッティングでお悩みの方は一報ください。
次回はMaranello RS-7のセットを掲載します。