はなもくブログ

平成元年、仙台に重層的なヒューマンネットワークをと結成された、異業種交流会「仙台はなもく七三会」の活動を紹介します。

新年を迎えて

2012-01-06 21:00:47 | 会員の活動
 新年を迎え皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 昨年は、沿岸地域を中心とした被災者支援の特別行政相談所の開設でほとんどの幹事会及び例会に出席できず申し訳ありませんでした。開設は、今まで30回を数え、微力ながら被災者のお役に立てればとの思いで設定してきました。

 残念ながら、1月12日は、講師畠山重篤さんの住んでおられる気仙沼市唐桑地区の住民を中心として気仙沼市唐桑総合支所での相談所の開設を行うこととしており、前日から現地に入るため出席できません。

 私の知り合いも畠山さんの住まいの近くの宿根に住んでいて自宅の前から津波に会い、その後、山際から伝ってきた津波に自宅の裏から襲われ九死に一生を得て避難所を経て仮設住宅に入居しております。被災後、私も現地に入りその惨状をみて参りました。

 できれば畠山さんにお会いして熱い思いと現地の方々のニーズをお伺いし今後に役に立てればという思いですが、前述のとおりですのでそれもかなわないところです。相談所の開設は、今後も続きますので、替わってお伺いしていただければと思う次第です。

 インフルエンザも流行している昨今、みなさまにおかれましてはご自愛ください。(写真は昨年12月末に気仙沼市唐桑の突端の御崎で撮影)          幹事 佐藤 司
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「メリーズセレクション」10月から新店舗で

2011-12-24 20:57:58 | 講師のご活躍
 2009年5月7日に講演された泉友子さん(メリーメリークリスマスランド代表)、テーマは「メリーズセレクションのめざすもの」で、多くのデザイナー・イラストレーターさんの作品を取り扱う独自の展開についてお話しくださいました。

 店舗の「メリーズセレクション」は春日町(メディアテーク北側)に借りて運営し、去年からはその隣に多目的スペース「メリラボ」をオープンさせ、活動の幅を広げていました。



 ところが東日本大震災で建物取り壊しのため、9月で営業終了。10月から近所のGIPビル1Fで、ディア(雑貨店)、メリラボ(3つの空間)として再スタートをきりました。

 いろいろと大変だったと思いますが、今度は前と違って晩翠通りの面していますし、面積も3倍くらいになりました。白を基調にしたオシャレな外観、内装で素敵です。



 雑貨も前より余裕も持ってディスプレイできるようになりました。テナント料は上がったしょうが、震災を乗り越え、ぜひがんばってください。なお「メリーメリークリスマスランド」(正式社名)のHPもどうぞご覧になってください。
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東北お遍路プロジェクトの合同会議

2011-12-22 16:38:04 | 会員の活動
 「はなもく」では、有志を中心に前回紹介の「東北お遍路(こころのみち)プロジェクト」に参画することで進めております。このプロジェクトのHPを、ブログのブックマークに入れておりますので、どうぞご覧ください。

 12月18日(日)仙台市中央市民センターにおいて、合同会議を開催しました。福島〜青森までの市民グループ18人が仙台に集結し、はなもくからも4名が参加しました。



 はなもく講師も務めた南相馬市の新妻香織代表のあいさつ、参加者の自己紹介に始まり、今までの経緯についての報告、シンガーソングライターのあんべ光俊さんのメッセージの報告が行われました。



 その後、東北お遍路(こころのみち)プロジェクトの進め方、岩手地区の強化、ロードマップ、巡礼ポイント応募フォーム、募金等の考え方について熱い議論を交わし、年明けからウェブサイトにて巡礼ポイントの公募を試験的に行うこととなりました。

 時間的にも限られていますが、熱い思いを抱いている多くの方の協力を得て、実現できればと思います。
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東北お遍路(こころのみち)プロジェクト始動!

2011-12-10 11:32:53 | Weblog
仙台はなもく七三会も支援しております東北お遍路(こころのみち)プロジェクトがいよいよ始動しました。
この活動(運動)は、広範囲にわたる被災地を主体的に元気にするため、1000年先まで語り継がれる巡礼ポイントを公募などにより選定し、全国はもとより全世界から被災地に足を運んでもらう仕組みを創ろうというものです。もちろん宗教とは一切関係ありません。詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。
http://tohoku-ohenro.jp/
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仙台に復興支援ショップを開設

2011-12-03 21:29:00 | 会員の活動
 はなもくの講師を務め、会員となっている東北芸術工科大学の平林千春教授の研究室で、仙台に復興支援ショップを開設しました。

 場所ははなもくとも縁のある壱弐参(いろは)横丁で、復興支援グッズセレクトショップ『Send♥ai Reborn Stage』です。

 開店期間は2011年12月1日(木)〜31日(土)※水曜定休の限定。復興支援グッズを制作する東北各地の企業や個人から商品を阿多埋め、復興支援を目的とした消費を喚起するのがねらい。納入者の希望価格で販売し、手数料を引いた収益金を被災者に寄付する予定です。

 販売予定商品は、漁網から作ったハンモック、被災した松の枝を使ったキーホルダーや伝統工芸品雄勝石のグッズ、各種復興Tシャツなど数十点といいます。どうぞお立ち寄りください。
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平成23年度納会

2011-11-26 20:52:19 | 例会案内/報告
 早いもので、もう師走を迎えようとしています。

 今年は、3月11日に発生した未曽有の「東日本大震災」に遭遇したためか、いつも以上に月日の流れが早く感じられます。

 津波被害を被った沿岸部は、やっと瓦礫処理が終わった段階ですが、政府の対応の遅れなどもあり、復興はまだまだ先になるようです。

 さて、はなもく例会も震災の煽りを受け、3月、4月と2回の休会をしましたが、12月25日に一年の総決算「納会」を行なうことになりました。

 会員の皆様には大震災に関わるいろいろなつらい思いを胸に秘め、大いに飲み語らい、これからの復興に向けて力を合わせて良き未来に邁進する会にしたいと思いますので、友人・知人をお誘いの上、ご参加ください。                             幹事 松本真明

 なお納会は12月25日(日)18:00〜、「ミンツハウス」(国分町2−1−7−2F)、会費は4000円です。
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はなもくの皆さんへ

2011-10-27 20:12:28 | Weblog
 あんなに暑かった夏が、いったいどこに行ったの?というくらい、朝晩めっきり寒くなりました。11月は霜月とも言います。きっと霜が降りるようになる時期だから、霜月というのかもしれません。

 私が子供の頃、金木犀の香りが大好きでした。金木犀の匂いがすると、夏が終わって秋がきたんだなあと、思ったものです。

 今年もあちこちで金木犀の香りに気づかされました。小さなオレンジ色の花をつけて、独特の香りをふりまいて、「私はここにいますよ。」と一生懸命自己主張をしているのです。

 金木犀のいつもと同じ香りが、ふと大震災のことを思い出させました。3月11日から8ケ月になろうとしています。どんなに大きな災害があっても、季節は何事もなかったように、過ぎていくのですね。   幹事 佐藤わか子
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ボランティアの現実と憂鬱と

2011-09-30 20:59:32 | 会員の活動
 震災後、私たちが石巻で活動している会のメンバーと一緒にボランティア活動を続け、日にちが経つうちに気づいたことがあります。

 それはまだ、沢山のボランティアがいるのですが、その中には自己満足的なところが見受けられ、被災者側に立ってみると、もうそろそろ自立させてと言いたいのですが、せっかく来てくれているので申し訳がなく、そのまま受け入れているところが多くなっているようです。

 また、ボランティアをするほうも地元に帰っても仕事はもともとアルバイトだったし、ここにいれば人に感謝され、支援金を申請すれば国やいろんな企業から結構もらえる。一緒に炊き出しをしてご飯は食べられるという人も少なからずいるようで、実際、石巻へ入ってずっといる若者に聞いたらそういう答えが返ってきました。

 私たち「フォーラ夢」は途上国支援の活動をしており、そこに住んでいる人に自立を促す事を目的としてやってきた団体なのに、もしかしたら私たちも避難所に行って押しつけのボランティアをしているのではないかと反省をし、少しだけ被災地ボランティアを休憩することにして、自分たちの行動を振り返ることにしました。そんな時間も大切だと思っているこの頃です。  幹事 斎藤美和子
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南三陸の及善蒲鉾店、登米に新工場で再開へ

2011-09-25 21:51:47 | 講師のご活躍
 及善蒲鉾店さんは、南三陸町というより志津川と言った方がわかりやすいです。及川善祐社長には、1995年10月5日に「笹かまの味〜魚肉の練り方と人生の練り方〜」というテーマで講演していただきました。紹介会員は元会員で講師の従兄弟である及川善朗さん。

 また翌年1996年5月25日の「知恵の輪全国大会IN仙台」(はなもく共催)では、最後の交流パーティーでかまぼこを提供いただきました。

 ご承知の通り東日本大震災で店舗と工場が流されてしまいました。再起を目指して、ようやく今月13日に登米に新工場を設置、製造再開を再開しました。

 19日の東北放送ニュースでは記念のセレモニーの様子が放送され、及川善祐社長の「2年がかりで売り上げを元に」というインタビューも。及川善朗さんも列席していました。

 道のりは長く大変でしょうが、南三陸町でも製造できるよう再建されることを期待します。
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7月21日の夜会は「サッカーと復興」

2011-09-09 20:35:44 | 例会案内/報告
 第14回7月21日の夜会は、「ベガルタ仙台」アンバサダーの平瀬智行さんが「サッカーと復興」のテーマで講演されました。紹介会員は幹事の斎藤美和子さんです。会員のほかにもサポーターが加わり、多数の参加となりました。

 「大震災後、チームが仙台にもどれず、また開幕も遅れる中で、アンバサダーとしてスタッフと避難所を回って歩いた。そこにスペースがあればサッカー教室もした。



 大変な状況の中でみんなが喜んでくれ、力になることができたと感じる。これからもこの活動を続けて頑張っていきたい。

 ベガルタ仙台は第5次中期経営計画で、国内有数のスポーツカルチャーシティを目指すとしている。Jリーグで一番地域に根差したクラブになろう、日常にベガルタのことが出てくる文化、コミュニケーションづくりをしようというもの。



 こういう時だからこそ行政と力を合わせ、いろいろ難しいところもあるが、まちを元気づけていきたい。」

 またこれからどういうことに取り組んでいきたいかという質問には、「自分はユースや中高生を指導したい。トップチームよりは成長が見えていいし、トップチームのとがったメンバーを相手にするよりいい。」と会場の笑いを誘っていました。


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