今年初めての移動例会は、2月11日「山形蕎麦の会」でした。幹事の浦井さんが設定してくれたもので、山形市上町の「竹ふく」に10名の参加となりました。雪が多く残る山形ですが、今年はまた特別なようです。
最初につきだし、てんぷら、お漬物と、山形の蕎麦屋特製の日本酒「五薫(ごくん)」などを賞味。蕎麦の実が入った特製の味噌が人気でした。蕎麦は最初に「ゆずきり」、黄色くゆずの香りが香ばしく、これだけでももう来たかいがあります。
そして芸術的に細いゆでたての蕎麦を2杯、3杯と味わいました。店主の挨拶もいただき、蕎麦と酒と会話を楽しんでの2時間でした。
最初につきだし、てんぷら、お漬物と、山形の蕎麦屋特製の日本酒「五薫(ごくん)」などを賞味。蕎麦の実が入った特製の味噌が人気でした。蕎麦は最初に「ゆずきり」、黄色くゆずの香りが香ばしく、これだけでももう来たかいがあります。
そして芸術的に細いゆでたての蕎麦を2杯、3杯と味わいました。店主の挨拶もいただき、蕎麦と酒と会話を楽しんでの2時間でした。