初めての柏
草サッカー的なスタジアム
都田みたいなもんだ
昔の企業チームはあんな感じで見ていたもんだ
観客５００人程度で 久々味わった
試合前
練習球が飛び込む飛び込む
うどんやジュースに襲いかかりしぶきが！
GKって怖い仕事なんだね
シュートなんてみな真っ直ぐこない
DFがシュートする球だって凄い変化している
たいしたもんだ
中町のへなちょこシュートをパンチングしてみたが
手が痛かった
感想その１
柏の応援は仙台より下
野次は品がなく相変わらずこれじゃ降格というかJ1のサポーターではないね
一所懸命やってる選手に悪いけどサポーターが足を引っ張った結果でしょう
感想その２
湘南サポーター大集合 ７Gサポがそのまんま移動してけっこうな数だった
そのためか ちとバラバラだったような？
試合
ハッキリいって負けなくてよかったな と
予想どおりの体格負け＋クオリティ負け（勝てる要素はやはりない）
湘南 柏
横山 ファビオ 鈴木 北島
アジエル 加藤 平山 矢澤
悠介 ニヴァウド ディエゴ山根
尾亦 須田 大谷 小林亮
城定 松本 小林祐岡山
トモ 南
（望は左でアジエルは右でプレイしていた）
（望悠介ニヴァウドの３ボランチ状態もあり）
（左サイド尾亦の前のスペースに入られ埋めたものか？）
（気がつくとニヴァウド１ボランチ悠介上がっているという場面も多かった）
実は、さきに書いた体格比較のメンバーでなく湘南相手ということで落としてきたのだ
岡山ディエゴ北島以外は１７０そこそこの小粒組みなのだ
それで体格負けに見えるのは、プレスが早いのと空中戦で競る場面にでかいやつをつける
奪取は個で勝負しないなど のぶりん流なのだ
うちも絶好調の紘司でなく柏なので望にこだわった
戸田かな？横山かな？と思ったけど横山だった
つまり、一番練習を積んだ熟知の面子で闘った（練習の仕上がりをみた）感じなのだ
そんなところでこのコメントなのだろう
この試合の流れ
前半開始直後から、柏のプレスで湘南ペースはつかめない
奪われ攻められゴール前にことごとく運ばれるが柏のシュートは枠にはこない
たまに攻めると横山のオーバーヘッドありと
枠は湘南の方がとらえている
押されているように見えながら 惜しいチャンスや良いシュートは放っている
が 練習どおりのSBが絡んだ攻撃にならずサイド崩せず
中央を攻めても岡山がたちはだかっているという感じ
アジエルファビオも歯が立たず
そのぶん横山がちょこちょこといい仕事をやっている
３９分の横山のシュートも相手小林が体でブロック凄い！
柏の攻撃力はないが守備意識は高い
その後のCKファビオヘディング惜しくもバー超える
プレスだけののぶりんサッカーと支配されてもあわてない湘南サッカー前半終了
後半
縦横無尽に活躍した横山は後半開始からほぼ羽交い絞め攻撃
DFマークがついたのとディエゴが上がりすぎでバランスが悪くなる柏
しかも５５～６０分で強いプレスは電池切れ
やっとサイドが使えるようになる
トモが岡山と激突し中断したり
不調の望と紘司が交代したり
残り２０分くらいからめまぐるしい攻防戦を繰り広げる
FK、CKの連続攻撃 が その後がいけない
DFミスであわやオウンゴール？か？どうしたんだ？
ホッとしたのもつかのまでCKで岡山に決められてしまう
が 去年との違いはここから
1点で安心している柏に対して攻勢にでている
アジエルファビオのホットライン個人技が活きたのと紘司がいるのでキープができている
７６分の須田のシュートは完全に枠
ここからCKで相手DFクリアしてもセカンド拾い波状攻撃
いつ得点してもおかしくない状況に柏時間潰し作戦にでる
横山→戸田でゴール前ボールキープも大成功かなり押せ押せ
意味のない倒れこみや交代明らかな遅延行為
再三の須田は枠とらえパンチングが精一杯
ロスタイム突入で松本→田村
CKはチャンスにならず
ロング 田村→戸田または両サイドのあがりとファビオアジエルの突破
残り１５分は湘南のショータイム炸裂ちゅうだったのだ
すぐにボールは戻ってくる！
そんな応酬のうちロスタイム４分超えた？
最後か？大活躍の須田のクロス（へなちょこだったけど）
ファビオがファビオが豪快でなくまたへなちょこヘディングを
目の前５ｍくらいのとこで
GK南ヘディング前に左足踏み込みフェイント（前にいきゃいいのに）
ファビオそれ見ながらGKの右側へコロコロ。。。。
入っちゃったよ サポーター大歓声
土壇場で。。。
ファビオのサポーター挨拶市民応援団の方へ行く
ま いいか
結果
のぶりんコメント
各選手コメント
まもなく終了
あれだけ湘南選手に罵声を浴びせた黄色も凍結して静まり返っている
こっちは勝ったような大喜び
土壇場でこんなことも。。。引き分けでも来てよかったとは。。。。
そんなこんなで２００６年開幕！
本日結果
3月4日（土） 2006 J2リーグ戦 第1節
水戸 1 - 1 山形 （14:05／笠松／6,174人）
得点者：'23 オウンゴ－ル（山形）、'34 高橋周大（水戸）
柏 1 - 1 湘南 （14:04／柏／9,094人）
得点者：'72 岡山一成（柏）、'89 ファビオ（湘南）
東京Ｖ 4 - 1 徳島 （14:04／国立／7,587人）
得点者：'23 羽地登志晃（徳島）、'44 萩村滋則（東京Ｖ）、'54 バジーリオ（東京Ｖ）、
'78 大橋正博（東京Ｖ）、'85 バジーリオ（東京Ｖ）
神戸 0 - 3 草津 （14:04／神戸ウイ／7,030人）
得点者：'49 山崎渡（草津）、'73 高田保則（草津）、'89 中井義樹（草津）
愛媛 1 - 0 横浜FC （14:04／愛媛陸／10,922人）
得点者：'88 猿田浩得（愛媛）
鳥栖 0 - 1 札幌 （14:04／鳥栖／15,572人）
得点者：'65 フッキ（札幌）
草サッカー的なスタジアム
都田みたいなもんだ
昔の企業チームはあんな感じで見ていたもんだ
観客５００人程度で 久々味わった
試合前
練習球が飛び込む飛び込む
うどんやジュースに襲いかかりしぶきが！
GKって怖い仕事なんだね
シュートなんてみな真っ直ぐこない
DFがシュートする球だって凄い変化している
たいしたもんだ
中町のへなちょこシュートをパンチングしてみたが
手が痛かった
感想その１
柏の応援は仙台より下
野次は品がなく相変わらずこれじゃ降格というかJ1のサポーターではないね
一所懸命やってる選手に悪いけどサポーターが足を引っ張った結果でしょう
感想その２
湘南サポーター大集合 ７Gサポがそのまんま移動してけっこうな数だった
そのためか ちとバラバラだったような？
試合
ハッキリいって負けなくてよかったな と
予想どおりの体格負け＋クオリティ負け（勝てる要素はやはりない）
湘南 柏
横山 ファビオ 鈴木 北島
アジエル 加藤 平山 矢澤
悠介 ニヴァウド ディエゴ山根
尾亦 須田 大谷 小林亮
城定 松本 小林祐岡山
トモ 南
（望は左でアジエルは右でプレイしていた）
（望悠介ニヴァウドの３ボランチ状態もあり）
（左サイド尾亦の前のスペースに入られ埋めたものか？）
（気がつくとニヴァウド１ボランチ悠介上がっているという場面も多かった）
実は、さきに書いた体格比較のメンバーでなく湘南相手ということで落としてきたのだ
岡山ディエゴ北島以外は１７０そこそこの小粒組みなのだ
それで体格負けに見えるのは、プレスが早いのと空中戦で競る場面にでかいやつをつける
奪取は個で勝負しないなど のぶりん流なのだ
うちも絶好調の紘司でなく柏なので望にこだわった
戸田かな？横山かな？と思ったけど横山だった
つまり、一番練習を積んだ熟知の面子で闘った（練習の仕上がりをみた）感じなのだ
そんなところでこのコメントなのだろう
この試合の流れ
前半開始直後から、柏のプレスで湘南ペースはつかめない
奪われ攻められゴール前にことごとく運ばれるが柏のシュートは枠にはこない
たまに攻めると横山のオーバーヘッドありと
枠は湘南の方がとらえている
押されているように見えながら 惜しいチャンスや良いシュートは放っている
が 練習どおりのSBが絡んだ攻撃にならずサイド崩せず
中央を攻めても岡山がたちはだかっているという感じ
アジエルファビオも歯が立たず
そのぶん横山がちょこちょこといい仕事をやっている
３９分の横山のシュートも相手小林が体でブロック凄い！
柏の攻撃力はないが守備意識は高い
その後のCKファビオヘディング惜しくもバー超える
プレスだけののぶりんサッカーと支配されてもあわてない湘南サッカー前半終了
後半
縦横無尽に活躍した横山は後半開始からほぼ羽交い絞め攻撃
DFマークがついたのとディエゴが上がりすぎでバランスが悪くなる柏
しかも５５～６０分で強いプレスは電池切れ
やっとサイドが使えるようになる
トモが岡山と激突し中断したり
不調の望と紘司が交代したり
残り２０分くらいからめまぐるしい攻防戦を繰り広げる
FK、CKの連続攻撃 が その後がいけない
DFミスであわやオウンゴール？か？どうしたんだ？
ホッとしたのもつかのまでCKで岡山に決められてしまう
が 去年との違いはここから
1点で安心している柏に対して攻勢にでている
アジエルファビオのホットライン個人技が活きたのと紘司がいるのでキープができている
７６分の須田のシュートは完全に枠
ここからCKで相手DFクリアしてもセカンド拾い波状攻撃
いつ得点してもおかしくない状況に柏時間潰し作戦にでる
横山→戸田でゴール前ボールキープも大成功かなり押せ押せ
意味のない倒れこみや交代明らかな遅延行為
再三の須田は枠とらえパンチングが精一杯
ロスタイム突入で松本→田村
CKはチャンスにならず
ロング 田村→戸田または両サイドのあがりとファビオアジエルの突破
残り１５分は湘南のショータイム炸裂ちゅうだったのだ
すぐにボールは戻ってくる！
そんな応酬のうちロスタイム４分超えた？
最後か？大活躍の須田のクロス（へなちょこだったけど）
ファビオがファビオが豪快でなくまたへなちょこヘディングを
目の前５ｍくらいのとこで
GK南ヘディング前に左足踏み込みフェイント（前にいきゃいいのに）
ファビオそれ見ながらGKの右側へコロコロ。。。。
入っちゃったよ サポーター大歓声
土壇場で。。。
ファビオのサポーター挨拶市民応援団の方へ行く
ま いいか
結果
のぶりんコメント
各選手コメント
まもなく終了
あれだけ湘南選手に罵声を浴びせた黄色も凍結して静まり返っている
こっちは勝ったような大喜び
土壇場でこんなことも。。。引き分けでも来てよかったとは。。。。
そんなこんなで２００６年開幕！
本日結果
3月4日（土） 2006 J2リーグ戦 第1節
水戸 1 - 1 山形 （14:05／笠松／6,174人）
得点者：'23 オウンゴ－ル（山形）、'34 高橋周大（水戸）
柏 1 - 1 湘南 （14:04／柏／9,094人）
得点者：'72 岡山一成（柏）、'89 ファビオ（湘南）
東京Ｖ 4 - 1 徳島 （14:04／国立／7,587人）
得点者：'23 羽地登志晃（徳島）、'44 萩村滋則（東京Ｖ）、'54 バジーリオ（東京Ｖ）、
'78 大橋正博（東京Ｖ）、'85 バジーリオ（東京Ｖ）
神戸 0 - 3 草津 （14:04／神戸ウイ／7,030人）
得点者：'49 山崎渡（草津）、'73 高田保則（草津）、'89 中井義樹（草津）
愛媛 1 - 0 横浜FC （14:04／愛媛陸／10,922人）
得点者：'88 猿田浩得（愛媛）
鳥栖 0 - 1 札幌 （14:04／鳥栖／15,572人）
得点者：'65 フッキ（札幌）
