人それぞれ価値観が違うので、本人でなければ人生の幸せ度は計れないと思います。
母とのボケ会話で、今昔話の繰り返しだけなら我慢できるけど、一番気に障るのは、思い込みタップリで母自身の 「人間の幸せとは・・・」 を押し付けようとすることです。 今や自分が世界で一番正しい人になり、人の悪口は生まれてから言ったことが無く、こんな善良な人に反発する者は 「恐ろしい人」 になる (私です)。
この先、母と姉の介護を、たった一人でやっていく気がサラサラ無いので、作戦的にも兄一家と仲良くしています。 特に義姉には気を使って、やっと家に来るようにしたのに、母は 「あんなに良い嫁さんと仲違いしたことがない!」 と言い張る。
嫁姑問題は大テーマらしいので、特別なことではないのでしょうが、母は兄嫁が気に入らずグーンと遠ざけていた (長男との同居もキッパリと断ったし)。 義姉や姪達は今でもお客さん扱いであるけれど、もうそんな事は言わせない。
旅行中は、とっても助けられました。
これからも兄一家と仲良くして、チョクチョク遠慮なく家のことをお願いするつもりであります
(母は遠慮していますが)
母とのボケ会話で、今昔話の繰り返しだけなら我慢できるけど、一番気に障るのは、思い込みタップリで母自身の 「人間の幸せとは・・・」 を押し付けようとすることです。 今や自分が世界で一番正しい人になり、人の悪口は生まれてから言ったことが無く、こんな善良な人に反発する者は 「恐ろしい人」 になる (私です)。
この先、母と姉の介護を、たった一人でやっていく気がサラサラ無いので、作戦的にも兄一家と仲良くしています。 特に義姉には気を使って、やっと家に来るようにしたのに、母は 「あんなに良い嫁さんと仲違いしたことがない!」 と言い張る。
嫁姑問題は大テーマらしいので、特別なことではないのでしょうが、母は兄嫁が気に入らずグーンと遠ざけていた (長男との同居もキッパリと断ったし)。 義姉や姪達は今でもお客さん扱いであるけれど、もうそんな事は言わせない。
旅行中は、とっても助けられました。
これからも兄一家と仲良くして、チョクチョク遠慮なく家のことをお願いするつもりであります
(母は遠慮していますが)