土日に、49日で田舎に帰りました。 老いということは、いつか来るものです。会うたびに、すこしづつずれが大きくなる会話、悲しい気分で一杯です。前回お会いしたときは、普通に会話していたのに、今回は、何度も繰り返される、遠いところありがとうございますと、悲しい気分です。話をあわせてあげてと事前に言われたものの。
老いは 自分で 感じられるうちは いいが
老いても 美しく かわいく 老いることができれば いいが
老いは 誰も いつかは 来るもの
老いを感じる前に
うんと 自分の人生を 感じたいなと思う
そして
老いる人々には 暖かく 接したいなと思う
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玉簾（たますだれ）【科名】彼岸花（ひがんばな）科【属名】ゼフィランサス属 【学名】Zephyranthes candida??Zephyranthes : ゼフィランサス属?candida: 純白の，輝きのある【別名】「ゼフィランサス」 学名から。?「レインリリー」 雨のあとで一斉に咲きはじめるところから【原産地】西インド諸島【園芸分類】【花色】白【花期】8～10月【花言葉】期待 潔白な愛【備考】
これまでのアップ：2008年09月07日 たますだれ～今年もまた 2007年09月13日?玉簾（たますだれ）今年もまた?2006年09月16日? 夏スイセン（たますだれ）の蕾
そうでしたか！ こちらにいらしておられたのですね～
老いということ。
私も自分がどう年を老いてゆけるのか、不安・・
祖母のように皆にかわいい、かわいいといわれるようになりたいと思いつつ、どうもそうなれそうもないような・・・
実は東京に行ってました。
はなはなさんにも会いたかったのですが
スケジュールが盛りだくさんで今回は無理のようだったので連絡をとりませんでした。
本当、確実に老いに向かっているわけで
今動ける間に出来ることはしようと
焦っているかもしれません。
はなはなさんは本当に優しいですね～
補聴器を付けてくれるといいんやけど、母なりのプライドかつけない。
それで何度も何度も同じことを言うことに、ついつい声を荒げてしまう自分を反省してます。
もっと日々感謝の気持ちで接しないとと思ってはいるんやけどなぁ。
あすちーさんのコメントを読んで、べいべと一緒だって思う。母には、いつも元気でしっかりいてほしい。なんか情けないことを言うと、ワタシも声を荒げてしまいます。そんな自分にイヤにもなったり・・・・・時々、ロココちゃんに電話して聞いてもらうときもあります。
こうしてゆれながら、これからも生きていくのだろうなあ。
べいべはん：遠慮なさらず、大歓迎です。そうそう心はゆれる、そして、優しくなっていく。
あさがおさん：悲しい現実に直面 備えておくことも大事ですね。
あすち～さん：優しく優しく 難しいものですね。
ロココさん：今を生きる 賛成です