玉簾が咲き出す夏の終わりだと感じます。明治初期に日本に渡って来たようだ。夏の終わりに、たくさんの白い花がいっせいに咲き始める。ひょっとしたら一日花かと思う。此花は、球根で、前の家のご近所さんに戴いた。そして今、たくさん殖えている。勝手に花言葉は、「夏の終わり」「恋の終わり」(ちょっと直接的ですが)
玉簾(たますだれ)【科名】彼岸花(ひがんばな)科【属名】ゼフィランサス属 【学名】Zephyranthes candida??Zephyranthes : ゼフィランサス属?candida: 純白の,輝きのある【別名】「ゼフィランサス」 学名から。「レインリリー」 雨のあとで一斉に咲きはじめるところから【原産地】西インド諸島【園芸分類】【花色】白【花期】8~10月【花言葉】期待 潔白な愛【勝手に花言葉】、「夏の終わり」「恋の終わり」【備考】
なかなか訪問ができなくてやっと少し余裕が出て来たようです。
私の人生の中でこんなにたてつづけに心労を味わったのは初めてでした。
この年ではとてもこたえました。
子育ても若さですね~
我が家の庭は今年の猛暑で壊滅状態。
何が生き残るかな~
今すごくきれいに咲き出しましたね・・・秋吉台を母と歩いたとき、萩の花が一面に咲いていて、父の前妻に会う気持ちに母がココロ和らげてくれた花です。
ほんとうにココロの中に存在した花です。
タアスダレも咲いてきました・・・恋の終わり、夏の終わり・・・つらいことのおわりでもあればいいなあ・・・