うしとら通信

蘇生道場

夜明け前の厳しさ

2016年08月08日 | 生命論
夜明け前が一番温度が低いように、春の前には厳しい冬がある。
そして、大安の前日が〜仏滅でもある。

子供の誕生の時に生命の危険性が母子共一番大きいように、これから新たな文明の夜明け前で、まさに一番危険な時でもある。

現在は浄化の時で、今地球規模での大きな変化が起きている。
宇宙総て因果応報のエネルギーの波動であり、過去のカルマによって我々は生活している。

これから滅びる場所で生活している人、または残る場所で生活している人も過去や前世の結果であり、総て自分に原因があります。


 ===蘇生道場===

24<<今こそ~立正安国の時>>
http://www.usitora2.sakura.ne.jp/setumei_folder/27imakoso.html
ーーー抜粋ーーー

※天地乱れるとき人の心乱れ、人の心乱れるとき天地乱れる。

土地や国にカルマがあるように、そこに住んでる人達には共通した(類は、友を呼ぶ)前世からのカルマがある。そして、我々が土地や国のカルマの影響を受けると同時に、住んでる人達のカルマ(集合意識)も土地や国に影響を与えている。

そして、土地や国がカルマにより地震や津波等で破壊が決まっている場合でも、住んでいる人達の意識や行動を良い方に変えることにより、地震や津波等の被害を無くしたり~少なくすることが立正安国の精神である。