うしとら通信

蘇生道場

21世紀の精神道場

2018年03月23日 | 生命論
『20世紀の社会主義経済が破綻して、最近は資本主義経済が破綻しようとしている』

現在は違っているが、戦後日本の奇跡的経済復興は半官(社会主義経済)&半民(資本主義経済)
体制の結果である。

右回転と左回転、男と女、創造と破壊等、自然界は総て陰と陽である。
修行法にも自力と他力があり、これまでの精神的修行法は大部分は偏った修行法となっている。

しかし、21世紀の現在~自力本願的修行法や他力本願的修行法だけでは効果が小さい時代である。
何故なら、人間が更に成長するためには真理に近い思想が必要となる。

*蘇生道場では、神仏不二の生命論を元に自他力本願(霊体不二)の修行法を行っています。


   ===うしとら通信===

2004年06月09日からスタートして、それなりに目的を達成したと思いますので、
記事の書き込みは終了します。 

(ただし、コメントは追加することがあります)

ーーーありがとうございました。ーーー



※現在、アソベの里<森ノ都>から〜情報を発信しています。
<この記事(21世紀の精神道場)の、コメント欄からアクセスできます>

===アソベの里<森ノ都>===  
 『縄文の里のあれこれ』
http://blog.goo.ne.jp/hanada-yo 





地形的に~日本が地球の頂点

2017年12月04日 | 生命論
『シュタイナーが110年前に述べた、頂点は日本です。』

地球は球体であると言われていますが、地球の形態は四面体と呼ばれている形態です。
(底辺に三角形があり、さらに三つの三角形があってピラミッド形の四面体です)

三角形の平面をいくらか湾曲させると、丸くなった四面体ができます。

<日本が地球の頂点として、他の三角形の頂点の場所>

◎ピラミッドの頂点ーー日本
◎底辺の三角形点ーーー中央アメリカ・南極・コーカサス



===In Deep (旧)===

*シュタイナーが110年前に述べた『頂点は日本です』の意味。
 http://oka-jp.seesaa.net/article/419679845.html

蘇生道場

2017年08月05日 | 生命論
蘇生道場では、法華経の題目(南無妙法蓮華経)で修行をしています。

南無妙法蓮華経の言霊は、平和と健康と繁栄の修行法です。

『怒り(争いを生み)、愚痴(病気を生み)、貪り(飢えを生む)から、
慈悲(平和を生み)、歓喜(健康を生み)、感謝(繁栄を生む)へ変毒為薬
(毒を薬に変える)の功徳があります。』

◎しかし、法華経の唱題で効果を上げるには意識と言霊を一致させる必要がある。

『妙法蓮華経とは慈悲、歓喜、感謝の言霊であるから、慈悲、歓喜、感謝
の精神で唱題することにより効果がでる。』

『怒り、愚痴、貪りの精神で唱題すると、言霊と精神にズレが生じて、
精神に異常が発生する場合がある。』


慈悲の修行は大乗で、歓喜と感謝の修行は小乗です。
『法華経の基本は妙であり、妙とは蘇生となる。』

*妙 =慈悲を生み~平和の功徳となる
*法 =歓喜を生み~健康の功徳となる
*蓮華=感謝を生み~繁栄の功徳となる



◉最近の世界情勢は非常に危険な状態です。

『世界平和のため、ひとりでも多くの人が1日10分以上~
 慈悲の精神で法華経の題目を唱えることが必要なときです。』
 



 
 
===コメント欄から~リンクが可能です===

※蘇生道場(イラスト付き)

    ◎プロローグ◎
<< 生きるとは、知ることである >>

ーーー妙とは蘇生なりーーー

※2012年冬至の頃から、地球のサイクルが新たにスタートした。
<それにより、新たな思想も必要となる>

*宗教と科学の矛盾から~宗教と科学の融合に。
*神と仏の対立から~神界(霊的空間)と仏界(業的時間)の統一に。
*霊主体従の他力本願から~霊体不二の自他力本願に。
*神が宇宙を創ったから~宇宙そのものが神である。

※生命とは親から生まれた子どもが成長して親になるように、宇宙の実体(神)から別れてた意識体が輪廻転生して集合意識体(宇宙)へ帰る。
※宇宙とは、熱の回転とバランスの波動である。
 <宇は空間を表し、宙は時間を表す。熱が右回転するとエネルギーとなり、左回転すると物質となる>


『プロフィール』

*世界の東北(鬼門)は日本ですが、日本の鬼門の東北で生まれました。
<鬼が云うと書いて魂になります。霊魂を鬼神と言い、過去帳を鬼籍と言うように、鬼とは善悪不二の精神界を表します。また、鬼門の空間は雛形として全体に大きい影響を与えます>

*私には多少の霊能力があります。
<身に危険が迫ったり、特に必要な時だけ自然に現われる、緊張集中タイプです>

*ライフワークは生命論です。
<神道、仏教、聖書、科学や医学など、数千冊の文献を参考にしました>

*趣味は自然栽培の農業です。
<無農薬、無肥料、草生栽培(微生物農法)の為、畑の完成に5年以上必要です>






病気知らずで長生きの方法

2016年10月05日 | 生命論
<YouTube>

(船瀬俊介)
https://www.youtube.com/watch?v=97-qh1F0u1k

◎小食

◎笑う

◎感謝

◎長息(吐く息を長く)

◎筋トレ



 <法華経の効用>

※思いが運命を決めることから、法華経の言霊(ことだま)の影響。

※法華経の唱題の長息(吐く息を長く)による、物理的な影響。

 <その他>

*エネルギー源を30%減らすと寿命が伸び、病気にかかりにくくなります。

*意識がネガティブになると、バクテリアや細菌に似たソマチッド(超微小生命体)・サイクルが現れる。

*意識がポジティブになると、ソマチッドが増え、そのサイクルも改善される。

*また、健康的生活は運も良くなります。




煩悩即菩提とはホメオパシー

2016年09月18日 | 生命論
煩悩即菩提(変毒為薬)とは、ドイツの医師ハーネマンが確立したホメオパシーと同じである。

ホメオパシー(同種療法)とは、その症状を持つ患者に症状を起こしうる物を極く僅か与えることにより、体の抵抗力を引き出し症状を治すことができる。

生きることは欲望であり、結果的に煩悩となる。しかし、欲望は生命力であり、煩悩は悟りに通じる。

つまり、欲望や煩悩を否定しないでプラスに生かすことが人生の本当の目的である。

『法華経とは、煩悩を悟りに変毒為薬する言霊(ことだま)です』

*怒り(争い)を〜慈悲(平和)に。

*愚痴(病気)を〜歓喜(健康)に。

*貪り(飢え)を〜感謝(繁栄)に。

フリーエネルギー時代

2016年09月06日 | 生命論
これからエネルギーは、水や気(ダークマター)から作られる時代となる。

どちらも完成しているようですが、最初は水のエネルギーが実用化されるみたいです。

近い将来、雪を燃やして〜雪を消す時代になるでしょう。


*水の燃焼実験 
 <YouTube>
https://www.youtube.com/watch?v=OGpgU2BASNg

 『2013/05/08 』
◎水はこれからの時代にはエネルギーとして使える。

◎水と触媒と熱源(380度)で、入力1:出力30のエネルギーを出していました。
 
*【日本の技術】水から生まれた新燃料 酸水素ガス
 <YouTube>
https://www.youtube.com/watch?v=6Ts8CQNnjMw&index=2&list=RDOGpgU2BASNg


*水1リットルで500km走るバイクが発明される・ブラジル
 <YouTube>
https://www.youtube.com/watch?v=1zrh3AvajRw


*フリーエネルギーが広まれば闇の世界支配はすぐに終わる
 <zeraniumの掲示板>
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-8769.html
 
◎水は少しの電磁波発信のエネルギーで酸素と水素に分解する。
『その周波数の一つが926kHz(キロヘルツ)である』

◎要した何倍ものエネルギーを得ることができる。

◎水のエンジン車、18年前〜83リットルの水でアメリカ大陸横断。







一念の力

2016年09月03日 | 生命論
<一念には想像以上に〜強い力がある>

現在のカオス的宇宙環境では確信を持った一念の影響が、特に大きく作用する。

一人の一念が時空を超越して、全宇宙にまで影響を与えることが可能である。

しかし、一念には創造も破壊も可能となる諸刃の剣でもある。

宇宙エネルギーの波動は常にバランスから発生しており、結果として因果応報の現象となる。

地球全体に一番影響を与える空間は日本国(うしとら)であり、地球全体に一番影響を与える言霊は日本語(カタカナ)です。


夜明け前の厳しさ

2016年08月08日 | 生命論
夜明け前が一番温度が低いように、春の前には厳しい冬がある。
そして、大安の前日が〜仏滅でもある。

子供の誕生の時に生命の危険性が母子共一番大きいように、これから新たな文明の夜明け前で、まさに一番危険な時でもある。

現在は浄化の時で、今地球規模での大きな変化が起きている。
宇宙総て因果応報のエネルギーの波動であり、過去のカルマによって我々は生活している。

これから滅びる場所で生活している人、または残る場所で生活している人も過去や前世の結果であり、総て自分に原因があります。


 ===蘇生道場===

24<<今こそ~立正安国の時>>
http://www.usitora2.sakura.ne.jp/setumei_folder/27imakoso.html
ーーー抜粋ーーー

※天地乱れるとき人の心乱れ、人の心乱れるとき天地乱れる。

土地や国にカルマがあるように、そこに住んでる人達には共通した(類は、友を呼ぶ)前世からのカルマがある。そして、我々が土地や国のカルマの影響を受けると同時に、住んでる人達のカルマ(集合意識)も土地や国に影響を与えている。

そして、土地や国がカルマにより地震や津波等で破壊が決まっている場合でも、住んでいる人達の意識や行動を良い方に変えることにより、地震や津波等の被害を無くしたり~少なくすることが立正安国の精神である。

神仏不二の自他力本願

2016年07月24日 | 生命論
神道系の他力本願に対して、仏教系の教えは基本的に自力本願となります。

神道的には神界(集合意識)、霊界(意識)、物質界(肉体)から、霊界で決まったことは物質界に表れるとなります。
<霊主体従>

ところが、仏教の因果応報からは生きている期間の意識や行動が霊的に作用して来世が決まることになります。 
<善悪不二>
 
矛盾するようですが、どちらも正しいと思います。霊界で決まっていることは、物質化します。また、霊界は物質界が創造します。
『磁気が電気を生み、電気が磁気を作る如く。』
<色心不二>

物質的作用から霊界が創造されるので因果応報の教えからは自力本願ですが、人間(小宇宙)のエネルギーより自然界(大宇宙)のエネルギーの方が遥かに大きい為に、全体的には大宇宙の霊的バランスが優先され霊主体従が基本になる訳です。
<依正不二>

我々に関係した霊界とは自然界の大きなバランスと、人々の行動から決まります。つまり、自力と他力の自他力本願が必要になる訳です。
<霊体不ニ>


※仏教の方便の教えは自力本願であるが、最後に真理として自他力本願の〜法華経を教えている。

◎妙 =『天地人』 阿弥陀如来(神の方便) 
◎法 =『因果応報』観世音菩薩(仏教の要) 
◎蓮華=『変毒為薬』大日如来(生命の実体)

宇宙法則(神)を理解する人の智慧(仏)により〜神仏不二となります。

『蘇生道場』
28 <<霊体不二>>
http://www.usitora2.sakura.ne.jp/setumei_folder/33reitaifuji.html

縄文文化と弥生文化の根本的違い

2016年07月01日 | 生命論
約1万5千年前から5千年前まで、1万年以上続いたと云われる縄文文化。
約5千年前から始まったと云われる、弥生文化の根本的違いを考えてみる。

縄文文化とは胡桃(くるみ)、栗、ドングリ等中心の採取生活であり、
弥生文化とは米等を中心の農耕生活となっています。

縄文文化とは木の文化であり、弥生文化とは米の文化となります。
胡桃等の、木を栽培する文化は自然を破壊しないため長く続きます。
米等を栽培するには木を切り、土地を整地するため自然が破壊され1万年以上は
続かないと言う専門家がいます。

農耕生活は生活するに必要な食料より多く採れるため個人が蓄えることができ、
多くの土地を耕した人との間に貧富の差が生じます。
結果的に集落間の土地の奪い合いから戦いが始まります。

縄文文化では自然と一体の思想から子供は集落の宝として、自分の子供も
他人の子供もみんなで育て教育しているのに対して、弥生文化では子供は
親のものとした家族生活が中心になりました。

結果として〜縄文文化では戦争がなく、弥生文化では周期的に戦争が発生します。



  『蘇生道場』 
1<<自然界と色霊>>
http://www.usitora2.sakura.ne.jp/setumei_folder/02sizenkaito.html
ーーーから抜粋ーーー

<木(気)は生命の要である>
旧約聖書ダニエルによると、人類滅亡の始まりは必要以上に木を切ってしまうことからとか!!。

生きるためには物欲は必要だが、何事にもほどほどがよい。必要以上の欲望には大きな破壊がついてくることを忘れてはいけない。

木はその場の大地から栄養を得て生きているように、我々人間も住んでる地域の経済で生活するべきである。よその地域と比べる必要はない。それが、自分にとって必要な修行なのだから。

次元の違いは〜波動の違い

2016年06月26日 | 生命論
*現在三次元空間で生活している我々からみて(変化の時間を入れて4次元)近い将来、次元上昇すると言われている〜5次元とは!?。

水が氷になっても、水蒸気になっても水の成分であり、虹が赤から〜青にまで違って見えても虹であるように、宇宙空間とは総てエネルギー(生命)の波動である。
次元上昇とは波動の違いで、エネルギーには変わりがない。しかし、水の〜氷と水蒸気が形が違い、虹の〜赤と青は色が違うように生命が変化する。

<カタカムナの科学から>
http://www.jp-spiritual.com/kata_outline1.htm
「高次宇宙」とは、一説には13次元まであるといわれている世界。
(この粒子はおよそ10のマイナス80乗センチメートルと推定している)

生まれてくる訳

2016年06月12日 | 生命論
*意識は永遠なので死んで終わりでないが、生きている内に経験できることとは精神の変化を大きくできることです。

*肉体を持っている意識はエネルギーが強いので、善悪共に経験を大きく変化できます。

*生きている内に色々経験して真理の法則を知り、死後歓喜の空間に入ることにより宇宙と一体化できる筈です。

*若い頃は、失敗からいろんなことを学ばさせて貰いました。
 しかし、40歳過ぎになると過去に同じ場面があったような事が多くなり、その経験から失敗することが少なくなります。
 
*成功や失敗の経験から、人情の大事さや喜びが生活に必要なことが分かる筈です。

*完成した魂は欲望が無くなり、生まれ変わることが必要なくなるそうです。
 その為、末法の現代には釈迦仏でなく弥勒菩薩の生まれ変わりがでてきて人々を救うことになっています。


空間と時間の哲学

2016年06月09日 | 生命論
<神仏不二の生命論>

宗教と科学を融合させる学問は哲学であり、神と仏を融合させるのは宇宙の原理です。

宇宙の宇は空間であり、宇宙の宙は時間となります。

神とは空間的母の愛であり、仏とは時間的父の慈悲となります。

空間と時間は、エネルギー(熱)から発生します。

宇宙とはエネルギーの波動で、生命体です。

つまり、哲学的生命論では神仏不二となります。

18の因縁

2016年04月23日 | 生命論
『18の因縁』

※18=369(バランス)  ~悟り(白)、右回転。
※18=666(アンバランス)~欲望(黒)、左回転。


『宇宙総てが陰と陽』

陰が極まり陽となり、陽極まり陰となる。
悪が極まると善が芽生え、善が極まると悪が芽生える。

*法とは理想的バランスの死であり、妙とは法を求めるアンバランスの生である。


『回転と言霊(ことだま)』

◎左(ヒダリ)回転~霊(ヒ)ーーー<陽(N)プラス>
◉右(ミギ) 回転~身(ミ)ーーー<陰(S)マイナス>

◎反重力(陽)~右回転(反発)ーーー<物質のSと、回転のSにより>
◉重力 (陰)~左回転(引合)ーーー<物質のSと、回転のNにより>


 

御本尊とは宇宙の実体

2016年03月18日 | 生命論
       
世界中に沢山の宗教が存在し、それぞれの宗教団体により祭っている御本尊はみな違っている。

宗教的な御本尊とは宇宙の実体である筈ですが、宗教も科学も未完成であるが唯に、世界中に無数の御本尊が存在しています。

今後更に科学が発達して宇宙の真理が解明されたならば、宇宙の実体が御神体であり御本尊であるために、人間が顕した仮の御本尊が必要無くなります。

つまり、いずれ輪廻転生や因果応報等が科学的に解明されて、宗教と科学の垣根が無くなるために宗教が必要無くなります。
<法華経の唱題も必要無くなる筈です。>

しかし、それまでは真理を理解できなくても、最も真理に近い法華経の御本尊や法華経の唱題により多くの奇跡が起きます。
宗教の御本尊の違いで、人生の結果が決まります。

私も過去40年間で法華経の唱題により、多くの経済的問題や健康的問題を解決してきました。

ーーー21世紀は、教えから~道への時代です。ーーー

『蘇生道場<ホームページ>の御本尊を参考にしてみてください。』
修行の道は、その気になりさえすれば~組織も金も必要ありません。