うしとら通信

蘇生道場

植物への愛情実験

2009年11月06日 | 生命論
*花瓶の花で、実験した内容だそうです。

<同じ条件で>
Aの~花瓶には、毎日優しい言葉をかける。
Bの~花瓶には、毎日侮辱する言葉をかける。
Cの~花瓶には、完全に無視をする。

<結果>
Aの~花瓶が一番長く花が咲いていて、Cの~花瓶が一番早く花が枯れたそうです。
植物にも、感情がある証拠ですね。

つまり、無視とは愛情の対極の行為になります。


青森県の伝説

2009年11月06日 | 生命論
青森県の十和田湖が出来る前は日本でもトップクラスの高い山だったそうで、それが大噴火して山が無くなり現在の十和田湖になったみたいです。

伝説では数万年以上前(今の前の文明で)に、自然の山を加工してピラミッドにした十和田ピラミッド文明があり、世界思想の中心地だったとか~!?。

*その頃の宗教的思想は=随神(かんながら)南無天地<母>人(なむあもん)とのことです。

天変地異でその頃の文明が崩壊して~現在の文明になってから、南無(なむ)天地人(あもん)の思想の内~南無がインドの仏教に、天地<女>人がヘブライ語のアーメンとして中東の聖書に残ったとの伝説があります。



先祖供養の必要な訳

2009年11月06日 | 生命論
現代人が死んだ後、直ぐに成仏できる人は5%位で、時間をかけて成仏できる人が15%位、残り80%位は不成仏とのことです。

死んだ後の意識は、基本的に自分の力で変化することが難しいそうです。自殺した人の意識が、死ぬ直前の苦しみを永遠にしているのはその為です。

死後の苦しい意識を救えるのは、生きている我々の意識です。
生きている人の功徳で死者に回向することにより、死者の意識が苦しみから救われます。

意識の空間は、過去も未来も分かるみたいです。救われた死者の意識は、救ってくれた人に未来のヒントを与えることがあります。

私は、時々霊界通信で救われていますよ。