無期懲役で引き下がってはいけない

死刑求刑の元組員に無期懲役＝交通事故の相手射殺－静岡地裁支部 (時事通信) - goo ニュース
検察は広瀬直臣をこのまま無期懲役にさせてはいけない。
飲酒運転で他人の車をぶつけ、口論の末、被害者を殺害したのだから、こいつの情状酌量なんてない。
飲酒運転、銃刀法違反、殺人罪を犯した犯人を「被害者が１人という理由で、死刑を回避することは許されない」として死刑適用を求めた検察の求刑は妥当だと思う。
無期懲役ということは事実上敗訴である。
時間と労力と費用がかかるだろうが、こんなヤツを無期懲役にしてはいけない。
こんな身勝手なヤツを社会に放り出すなんて社会にとってマイナスである。