Gacktさんが、好きになる人の外見について
顔はドアの扉、扉を見て入るけど
入ったら扉の表は見ない
みたいなこと言ってて
なるほどなぁ、そーだよなぁ、と納得
拓哉のルックスで、木村拓哉の扉を入ってみて
中が好みじゃなかったら、どんな素敵な扉でも
ずっと中にいたか(好きでいたか)どうかはわからないけど
(まぁ、扉だけでも美しいけど)
ほんとに、扉の中がさらに素敵だからもっと好きになっちゃったのよねぇ
素敵な人なんだなぁ
ほんとに素敵な人なんだなぁ
ってすっごく感じたのは、プライドのロケの時だった
自分の撮影シーンじゃなくても
ずっと現場にいてくれて
その姿を集まったエキストラに見せてくれてた
歓声や拍手が足りなくて、スタッフさんが一生懸命盛り上げようと頑張ってると
拓哉が、すぅーーっと滑ってきて
見渡して片手の手首から先をくいっ、って上げるだけで
きゃーーー!
両手をおもいっきり上げたら、会場が揺れるくらいの歓声と拍手!
撮影の合間にはファンを飽きさせないように
ちょっと試合っぽいことやってくれたら監督に叱られてたことあったり
この人、すごいな、って思ったっけ
まだブログ始める前だったけど
エキストラの時のこと、自分用にレポ書いてある
たまに読み返してにまにま
こんなにずっと好きでいるなんてなぁ
拓哉、だぁ~~い好きっ‼️