もう、びっくり!
大阪城ホールのスタンドは12列目と13列目の間が通路になってるんだけど
そんなに広い通路、ってわけじゃない
ごく普通の通路なのよ
譲っていただいた席が、角度は違うけどその通路に近い席だった
行けないと思ってた大阪初日だから、行けるだけでありがたかったし
スタンドの通路の近くでも、SMAPでドーム慣れしてるから
「わぁ、近い、ステージよく見える~」って感じだった
トロッコはどこ通るのかな、と思ったけど
見下ろしたアリーナはすごく狭くて
「大阪城ホールは埋もれアリーナはないんだね」って友人と話したりしながら
「でもこれじゃトロッコ通れないね
大阪はトロッコ無しかぁ」って話してた
ライブも終盤に差し掛かった頃、
ふと気づくと、12列目から下へ向かう階段(通路)と
13列目から上に向かう階段に
スーツ姿のスタッフさんがしゃがんでいた
あれ?いつの間に?
最初はいなかったのに
周りを見渡すと(反対側も)すべての通路に、スタッフ
トロッコはないだろう、と思ったけど
あの狭いアリーナのどこかを通るのかな?
こんな位置から下へ向かってのバッファを心配してスタッフ配置するのかな、って思っていた
東京では「そっちいってもいい?」みたいに言って
花道途中からトロッコに乗って、アリーナを回った
が!
大阪のトロッコは!!
あまりの衝撃にその時の拓哉の台詞が思い出せない
拓哉がステージ横からスタンドの通路を上がっていく
通路際のファンにハイタッチしたりしながら!!
ライブで拓哉とハイタッチできたスタンドは
アリーナの最前列よりも神席だったんじゃないかと思う
どーやってトロッコが用意されたのか
どーやって拓哉がトロッコに乗ったのかもわからない
↑見ていたはずなんだけど
狭い通路をゆっくりとトロッコが動いていく
拓哉は主に通路より上のファンにファンサしていた
最後列に立ち見が800名あったそうなのでそのファンメインにファンサしてるように見えた
たまに通路の下にも手を振ってくれてりもしてたけど
だんだん拓哉のトロッコが近づいてくる
神々しい、という言葉が相応しいトロッコだった
汗がきらきら煌めいていた
激しく動きながらファンサする拓哉
汗がたまに飛び散る
その汗がダイヤモンドに負けない輝きを放つ
1番近くを通るときは、拓哉の小さくて可愛いお尻を堪能させていただきました(笑)
あんなに、無邪気な笑顔をふりまく拓哉
あんなに、細くて長い脚の拓哉
あんなに、きゅっと締まった小さくて可愛いお尻の拓哉
あんな腰振りをした拓哉と同じ拓哉とは
(↑今日のキーワードは、やっぱり腰振り)
スタンド席で、まさかあんなに近くで拓哉(のお尻?)を見れるとは思わなかったので
拓哉がステージに戻った頃には
手が震えて膝の力が抜けて、涙がぽろぽろ
拓哉の破壊力、はんぱない。。。
拓哉がweiboにアップしてた写真↓
↑スタンドの中央の白い部分が通路
ここを拓哉のトロッコが通ります
で、そこまでの階段を拓哉が上がっていくの
拓哉ってさぁ
どんだけ拓哉なんだよ
もう、拓哉、拓哉、拓哉
↑意味わかんないだろーけど
拓哉の破壊力に遭えば、こんなもんです
やっべー、眠れない
拓哉、だぁ~~い好きっ‼️