☆☆☆★★(満点5星)
宮崎作品は、とりあえずどんな評判であれ
観ておきたいので、観て来ました。
今までのようなファンタジー要素は少なく
堀越二郎という人物を通しての反戦作品の
ようにも感じれたり、恋愛要素があったりと
これまでに無かった作品になっていましたが
宮崎監督には、恋愛方面の描き方がちょっと
というか、かなり物足りない感じでした(^_^;)
宮崎監督自体が恋愛は苦手な感じがします。
(勝手言ってすいません。)
それから堀越二郎の声に「ヱヴァンゲリヲン」の
庵野監督の起用は斬新で面白いと思ったけれど
やはり技術的に難があったような・・・。
しかし、エンディング曲の松任谷由美さん♪の
「ひこうき雲」は、この作品のために作られた
ような主題歌で、ピッタリだったと思いました。
宮崎作品は、とりあえずどんな評判であれ
観ておきたいので、観て来ました。
今までのようなファンタジー要素は少なく
堀越二郎という人物を通しての反戦作品の
ようにも感じれたり、恋愛要素があったりと
これまでに無かった作品になっていましたが
宮崎監督には、恋愛方面の描き方がちょっと
というか、かなり物足りない感じでした(^_^;)
宮崎監督自体が恋愛は苦手な感じがします。
(勝手言ってすいません。)
それから堀越二郎の声に「ヱヴァンゲリヲン」の
庵野監督の起用は斬新で面白いと思ったけれど
やはり技術的に難があったような・・・。
しかし、エンディング曲の松任谷由美さん♪の
「ひこうき雲」は、この作品のために作られた
ような主題歌で、ピッタリだったと思いました。