☆☆☆☆★(満点5星)
期待してました!
デイビット・フィンチャー監督作品は
デビューの「エイリアン3」から全て観ています。
(中でも「セブン」が一番好きです。)
ジャンルはさまざま違っていても、きちんと作品ごとに
監督らしい独特の味付けがされていて
デイビット・フィンチャー味の作品になっているんです。
今回は主人公のマークと途中から出てくるショーンの
早口(スピード感)がそれだったのかと思います。
ご存知のとおりSNS「Facebook」の創始者
マーク・サッカーバーグのサクセスストーリーなので
当初は「Facebook」も製作に協力的だったようですが
撮影が進むにつれて、マークがあまりにも似ているからなのか
協力してくれなくなり最後には音信不通になってしまった!
などというウワサを耳にしました。
自分にそっくりな人が近くにいたら嫌なものですよね。
その辺は分かる気がします。
「何かを得るためには、何かを失わなければならない」
全てのモノは手に入らへんですよ、と言っているようにも感じて
しかしそのために頑張って大きな人間にならなアカンでって
今のボクには思えました。人間的に大きくなって迎えに来ます
それに何かを創めるきっかけというのも、だいたいあんな感じだと思うし
ボクも似たようなことをきっかけに、頑張ります
(でもマークにはこんな意気込みはなかったように思えますけどね)
とりあえず「Facebook」5億人の仲間入り(登録)
してみようかな・・・と思います。
期待してました!
デイビット・フィンチャー監督作品は
デビューの「エイリアン3」から全て観ています。
(中でも「セブン」が一番好きです。)
ジャンルはさまざま違っていても、きちんと作品ごとに
監督らしい独特の味付けがされていて
デイビット・フィンチャー味の作品になっているんです。
今回は主人公のマークと途中から出てくるショーンの
早口(スピード感)がそれだったのかと思います。
ご存知のとおりSNS「Facebook」の創始者
マーク・サッカーバーグのサクセスストーリーなので
当初は「Facebook」も製作に協力的だったようですが
撮影が進むにつれて、マークがあまりにも似ているからなのか
協力してくれなくなり最後には音信不通になってしまった!
などというウワサを耳にしました。
自分にそっくりな人が近くにいたら嫌なものですよね。
その辺は分かる気がします。
「何かを得るためには、何かを失わなければならない」
全てのモノは手に入らへんですよ、と言っているようにも感じて
しかしそのために頑張って大きな人間にならなアカンでって
今のボクには思えました。人間的に大きくなって迎えに来ます
それに何かを創めるきっかけというのも、だいたいあんな感じだと思うし
ボクも似たようなことをきっかけに、頑張ります
(でもマークにはこんな意気込みはなかったように思えますけどね)
とりあえず「Facebook」5億人の仲間入り(登録)
してみようかな・・・と思います。