今日は令和10連休の最終日。
天気も良く何となく身体が動いてタンスの中の衣類の整理を始めた。
底に敷いた、茶色に変色した新聞が目についた。
1988(昭和63年).5月とある。そういえば翌年1989.1月に昭和から平成に改元している。
その頃自分は何をしていたか。そして今、息子は何をしているか。
その頃の自分
52歳 磯子(営)で単身赴任 「平成改元」を経験している。
現在の息子
52歳 イギリス で単身赴任 「令和改元」を今経験中。
ここまでの偶然の一致に気が付くと、不思議な運命に驚いている!
ところで変色した新聞をめくってみると
活字が小さくて読みずらい、しかしこの頃は不思議とは思わず、これが「常識」であったのだ。
しかし31年後の現代からみると、この「常識」は「非常識」に変っている。
だから常識だと思っていることでも、ウン十年後には非常識となるかも知れない。
連載小説は
遠藤周作の「女の一生」
佐藤愛子の「凪の光景」とあった。
追記:衣類の下敷きに「令和元年」初めての新聞を敷いておいた(^_^)。
天気も良く何となく身体が動いてタンスの中の衣類の整理を始めた。
底に敷いた、茶色に変色した新聞が目についた。
1988(昭和63年).5月とある。そういえば翌年1989.1月に昭和から平成に改元している。
その頃自分は何をしていたか。そして今、息子は何をしているか。
その頃の自分
52歳 磯子(営)で単身赴任 「平成改元」を経験している。
現在の息子
52歳 イギリス で単身赴任 「令和改元」を今経験中。
ここまでの偶然の一致に気が付くと、不思議な運命に驚いている!
ところで変色した新聞をめくってみると
活字が小さくて読みずらい、しかしこの頃は不思議とは思わず、これが「常識」であったのだ。
しかし31年後の現代からみると、この「常識」は「非常識」に変っている。
だから常識だと思っていることでも、ウン十年後には非常識となるかも知れない。
連載小説は
遠藤周作の「女の一生」
佐藤愛子の「凪の光景」とあった。
追記:衣類の下敷きに「令和元年」初めての新聞を敷いておいた(^_^)。