赤血球「いやそんな私が先輩なんて、うぇへへへへぇぇぇぇ……」

メイド喫茶なる変な（といったら失礼？）喫茶店も出てる古今、まさか猫や杓子だけじゃなく、幽霊もメイドをする世の中になるとは
しかし、第０話で悪い事を罰する法律は人間に対する物、と言うのなら、幽霊メイドさんのスカートを覗いても犯罪にならんよな？　別段人間相手にやってる訳じゃないし（ぉぃ

それはそれとして今週の細胞、いきなり修羅場がやってきたなぁ　と言うか放熱作用もあるとは、赤血球も人間的には便利と言うか……　でも、赤血球ですらアレとは、それだけの状況と言う訳か
しかし、そんな状況だってぇのに、しっかりきっかりとした姿で仕事をするなんて、我らが赤血球は大丈夫……と言う程でもないみたいね　……いや、マジで大丈夫か？
と言うか、たまたまいた場所のせいで、我らが白血球と血小板ちゃんズが妙な事に巻き込まれた形になったなぁ……　勿論何処にいたって、酷く状況が変わる訳じゃないんだろうけど
でもま、そのお陰で敵襲からある程度の対処が出来たのもまた事実、になるのかね？　と思ったら、流石に敵も状況が状況故に、わざわざ怪我しに行く必要もない、と言う訳か
実際問題、赤血球の大群の中、たった一人の白血球が出来る事なんて、と言う訳か　しかも視界が安定しない中、白血球の増援が来ても、か……　どうも思ったより状況は悪いみたいね
と思ったら、我らが白血球が、何もせずにＫＯ一歩手前かよっ！　と言うか、そのせい……と言う訳じゃないんだろうけど、なんか雨乞いを始めた奴も出てきたよおぃっ！
と言うか今回、流石に事態の解決の遠因は、これじゃないよな、絶対……　と言うか、女性細胞で上着脱ぎ掛けてたのがいたなぁ　なんというか……チクショー！（ぉぃ
それはそれとして今回、流石に敵が色々やったせいで、流石の我らが白血球も、堪忍袋の緒が切れてたようで　まさかあそこまで徹底的に、とはねぇ
と言うか遠くにいた我らが赤血球ちゃんですら、その様子がある程度理解できるぐらいだからなぁ……　と言うかある種、アレは心底リアクションに困ってたろうなぁ
ともかくまぁそろそろ終わりっぽい次回、どうも我らが赤血球ちゃんが先輩になる日が来るとはねぇ……　と言うか白血球がリアクションに困ってる程の浮かれ具合に、ある種不安がよぎる……

ブービーさん　ゆきさん　コメントありがとうございます
来期はやっぱアイマスだけになるっポイですね　後はゲームだけ……かな？

それではまた明日♪