私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

検証:警察が無実の国民を毒物で殺す方法(毒物入り薬品を患者に渡す薬局)

2012-09-17 17:50:02 | 弾圧ストーキング
●国民の健康を守るはずの薬局が、毒物入り薬品を患者に渡せば、何も知らない患者は毒物入り薬品を飲み続ける。
●サプリメントや食品に毒物を入れ続けてもしぶとく生き残る隠れ癌患者を潰すために警察が選んだ手段。
●誰かが指示すれば毒物入り薬品を患者に黙って渡す薬局に誰が行くのか。そのような薬局だらけになる社会を誰が望むのか。
●警察の殺人攻撃を支えている薬局、宅配便業者、郵便局、学校教職員、スーパー、ドラッグストア、集団購入組織が違法行為に参画しないように働きかけを。
●権力犯罪には立証責任の転換のルールが適応されるべき。検察は起訴により山口県警に立証責任を負わせるべき。そのための証拠は十分にある。
●検察には毒物資料という十二分な資料を渡している。毒物資料を調べれば、毒物混入の事実は明らかになる。

これまで権力の不当、不正な行為を暴露したり批判したり、あるいはそのような行動を取ろうとする政治家やジャーナリストなどが不審な病死や自殺などを遂げることが多く発生して、権力による仕業ではないかと疑問を呈されることがあったが、それらの謎が解明されることはなかった。

私は全国で100名以上存在するといわれている「権力による弾圧ストーキング」被害者の一人であるのだが、何ら社会的な影響力を有する人間でもなく、権力にとってはどうでもよい人間であるはずだが、なぜか攻撃を受け続けていて、その様々な攻撃の中心は毒物攻撃である。

毒物攻撃を受ける被害者である私が、警察に被害を申告しても、警察が取り上げることは決してなく、かえって被害者の意識過剰、妄想というきめ付けをして、逆に被害者を攻撃する契機にされてしまう。そして警察の非合法・隠密攻撃に関しては、日本社会の最大のタブー扱いで、弁護士はもとより誰からも救援されることはなく、被害者は孤立して、警察と警察の要請を受け入れた民間組織も加わった封殺チームの真っ只中に追い込まれ、毒物入りの食品、サプリメント、医薬品を摂取さされて、病死、自死、事故死などに追い込まれる。

微量毒を用いて行われる攻撃の証拠を示すことは、本来捜査を行うべき警察が仕掛ける場合には、警察がそのような捜査をやるはずもなく、困難であることは明らかだが、私のように継続的に毒物にさらされる場合には、その影響が身体上の変化として現れるので、証拠を示すことが可能になる。

これまで明らかにされることのなかった、警察が毒物を使うということ、並びに毒物を使って人を病死に追い込む方法というものが、私への攻撃がなされていることの証拠によって明らかになる。
これまで部分的に書いたことを具体的に書いておくので、自分の目で私に対する毒物攻撃の実際を確認していただきたい。

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私は肝臓癌患者だが、その肝臓癌めがけて、発癌物質を混入させてくる山口県警を殺人未遂罪で告訴した。毒物攻撃などありえないと思われる方も多いだろが、そのような方は、「権力による弾圧ストーキング」被害者のほとんどが経験する、「ヘリコプターによるストーキング」の音声資料(代表的な音声資料4―2―3)をぜひ聞いてみていただきたい。そうしたら少なくとも私がつけねらわれていることを、理解いただけると思う。このような威圧的な空の下で、密かに毒物攻撃がなされるのである。

それと私の友人たちが、私の援助活動をしようとすると、無言電話、警察官訪問、ヘリコプターのストーキングなどを受けることも、「権力による弾圧ストーキング」が被害者を孤立させて追い詰めようとする計画的、組織的なものであることが分かる証拠でもある。

全国で多くの被害者がいる「権力による弾圧ストーキング」の概要や、それが各地の警察によってなされていることは、証明文章を読んでみていただきたい。そうすれば、私が警察、山口県に住む私に対しては山口県警による「権力による弾圧ストーキング」攻撃を受けていることを、理解いただけると思う。

それともう一点、これは権力による犯罪の被害を受けたときには極めて重要と思われることだが、今回の場合のように犯罪に関する絶大な捜査権を有し、かつ犯罪についての膨大な情報や技術を有する組織が犯罪を犯していて、犯罪に関する権限も情報も技術も持たない国民が被害を受けた場合には、立証責任の転換のルールが適応されるべきということである。

水俣病裁判などでよく知られるようになったこのルールを適応して、加害側に自らが犯罪を犯しておらず、誰が被害を与えているかを示すことを義務付け、それができないときには加害側の犯行ということが認められるルールを適応するべきであることを、私は検察への告訴状には書いている。このことが前提になっていることもご理解いただきたい。

私は広島高等検察庁に6月下旬に告訴状を提出したのだが、告訴以降、ますますひどい攻撃を受けている。ということは検察が告訴状を受理して、捜査したり起訴したりすることはないということを見越して、警察はあらゆる手段で私にダメージを与えようとしているのかと思ってしまう。
先に「警察の非合法加害のタブー視がマスコミ偏向、民主政治破壊の原因」でも書いたことだが、罪のない国民に「権力による弾圧ストーキング」攻撃を仕掛ける警察が、ストーカー被害者を救うことができずにストーカー殺人事件を許してしまい社会的に批判を浴びている。これはストーカー犯人が、別のストーカー犯人を取り締まれないということであり、犯罪を取り締まるべき組織が、自ら犯罪を犯して、犯罪を取り締まる能力を失ってしまっているということでもある。

私は、山口県警の毒物攻撃が、一般のスーパーやドラッグストア、薬局などにおける食品、サプリメント、医薬品に及んでいて、私自身の身の危険を強く感じるのは当然であるが、私の家族、一般の消費者を巻き込みかねないこれらの攻撃を直ぐにでも止めさせたいと、警察が犯人と思われる場合には、検察にいわざるをえないと、検察に告訴状を送ったのだった。

検察が犯罪が存在するとの告訴を受理や捜査も行わず、もし犯罪行為が継続して被害者がさらに被害をこうむったり、新たに被害者が発生する事態になった場合には、検察もストーカーを取り締まれない警察同様に犯罪を取り締まる能力を失っていることを示すものであり、刑法95条の職務怠慢の罪を問われることになる。
私の場合には、既に告訴以降に、新たな被害が多数発生していて、殺人未遂罪が殺人罪になる可能性も高い。ということで検察の早急な対応が求められるところである。

私は山口県警を被告訴人とする告訴状を広島高等検察庁に送ったのだが、これは山口県警と山口地方検察庁は日常的にも相互に協力関係があることは明らかであるから、山口地検が山口県警の犯罪を取り扱うのは難しいのではないかと、少しでも関係の少ないところへ送ろうと考えて、広島高等検察庁に送った。そして同時に「権力による弾圧ストーキング」攻撃は、全国各地で発生していることから、ことは警察庁の問題と、最高検察庁にも告訴状を送っておいた。

そうしたところ、8月上旬に最高検察庁から告訴状を山口地方検察庁に回送したとの通告文が送られてきた。
検察は当然のことながら、犯罪が存在すると認識すれば告訴、告発がなくとも捜査し、起訴しなければならない。このたび私は山口県警を告訴したが、同時に全国の警察も多くの国民に対して「権力による弾圧ストーキング」攻撃を加えていることを、ネット上の事例をあげて示しておいた。そして例示した事柄は、警察による犯罪であることは明らかだから最高検察庁は全国の検察庁に少なくとも調査を命じる必要がある。
そこのところがどのような処置になったかは、何も書かれていないので不明であるが、検察はこの問題を取り上げなければならない。

このような経緯で私の告訴状は最高検察庁が少なくとも一度は目を通して、何らかの判断をした上で、山口地方検察庁に送られたということである。
山口地検に直接送ったことに比べれば、少なくとも最高検察庁が目を通していることは、多少とも山口地方検察庁だけの判断にはならないのではないかと、そこだけは若干の期待を持っているのだが、どうだろうか?

しかし先にも示したが、告訴後の山口県警の攻撃は、次々と切れ目なく攻撃を繰り返してきていて、ヘリコプターも最近は音声記録を残さないように多少遠くを飛んでいたのが、それでは効き目がないと見たのか、最初の例のように我が家の屋根近くに飛来するものに再びなってきたり、あるいは薬局で調剤された前立腺治療薬に再度毒物が混入されているなど、山口県警はどうしても私を毒物で潰そうと、なりふりかまわない攻撃を加えてきている。(ここは次々と書き換えなければならない状況である。最後に追記したように、警察は私のかかる病院に毒物注入役のスタッフを送り込んできている。)

私が他の方の命名を参考に、その特徴から「権力による弾圧ストーキング」と名づける攻撃には、様々な内容があるが、被害者を精神的、肉体的にダメージを与えると同時に、社会的に孤立させて、社会的な活動を抑制し、さらには自死、病死、事故死に追い込んで、攻撃自体をなかったことにする。そのようにして自らの犯罪を隠蔽する方向に持っていこうとするものである。

その具体的な内容は、「権力による弾圧ストーキング」被害者がほぼ全員が経験する「ヘリコプターによるストーキング」をはじめとし、「不審車両、不審人物による監視」(狙われていることを意識させるもの)、「犬によるノイズキャンペーン」(家周辺で行われ、これも精神的な圧迫を狙いとしたもの)、「パトカー、白バイ、警察官によるストーキング」(警察による攻撃だということを意識させるもの)、自宅侵入(毒物混入目的、不安醸成)、「電話、携帯電話、インターネット、自宅内などの盗聴、工作」(被害者の情報をすべて把握して、工作する)、「郵便、宅配便の監視、工作」(郵便は内容も把握されているし、宅配便も毒物入りに交換される)など多数に上るのだが、他にも幾つかのものがある。

そしてこれらの攻撃以外のもので、私が肉体的にも、精神的にも最も大きなダメージを受けているのが毒物攻撃である。この毒物攻撃には、いくつもの種類の毒物が使われていると考えられるが、明らかに私の肝臓癌腫瘍を増大させるもの、すなわち発癌物質が使われているのは間違いなく、それゆえに私はこの攻撃を仕掛けている山口県警を殺人未遂罪で告訴したわけである。

毒物攻撃など簡単にできるものではなく、そのような攻撃はないのではないかとお考えの方も多いだろうが、ここで私が言っておきたいのは、証明のしにくい(私は後から毒物攻撃のあることを証明するのだが)毒物攻撃は置いておいたとしても、「ヘリコプターによるストーキング」攻撃は、音声資料を聞いていただければ、これらの攻撃が存在することは間違いないことと確認していただけるであろうから、「権力による弾圧ストーキング」攻撃は実在するということは確かであることはお認めいただきたいということである。すなわち、明らかに刑法違反の行為を警察が私を対象に行っているということをである。このことは検察にも言いたいことである。すなわち犯罪行為が私に対して行われており、その犯人は山口県警と私は間接的な証明であるが示しているのであるから、検察は動かなければならない。

毒物攻撃ということが証明しにくい理由の一番目に挙げられるのは、毒物を検出する技術・技能をほぼ独占的に持っているといってよい警察による犯罪行為であるから、自らの犯行を認めるような捜査を行わないということである。
私が自宅侵入され、毒物注入をされて警察に被害の事情説明に行ったときに、担当者が言ったことは、私が暴走車に襲われて、被害者意識を強く持つようになり、それで毒物攻撃を受けていると訴えているのだというのである。

暴走被害を前提に、しかし暴走車の被害届けは受け取れないという矛盾した態度をとりながら、私が被害意識の過剰状態になって、毒物被害を受けていると訴えていると決め付けて、毒物混入されたものについては何も聞きもせず、調査、捜査はもちろんしようともしなかった。そして自宅侵入に関しても防犯カメラを停められ、画像データを削除されたという証拠があるといっても、それは証拠にはならないとか言って、ともかく被害を一切認めようとしなかった。
むしろ逆に被害を訴える私に対して、「やるならやっていますよ」と、目玉を剥いて睨みつけるのだから、いかにも警察が主語と受け取られるようなことを言うところに、正体が現れている。(およそ4年前のことだが、現在は「やる」段階に入っているということか)

それと毒物攻撃の証拠が示しにくい第2番目の理由は、使用される毒物の量が微量と思われるわけで、私の体調反応(この言葉はあとで説明)には現れるのだが、医療機関の検査結果にはなかなか出てきにくいということが挙げられる。
しかしこの微量毒も回数多く摂取すれば、影響が現れるということで、このたび告訴に当たっては、医療機関における検査結果にも現れた場合を示しておいた。

私が毒物の混入を知るのは、基本的に自分の体の反応であり、体調反応と呼んでいる。これは私が肝臓腫瘍の抑制を目標に鍼・漢方などの統合医療を受けたり、サプリメントの摂取をすることで肝臓腫瘍に生じる反応や、毒物混入で生じる症状などを含むものである。私は肝臓腫瘍が免疫などが作用して抑制方向に向かっているときと、腫瘍が活発に増殖方向に向かっているときを、この体調反応で見分けることができる。いずれも肝臓部に重苦しさが発生するが、前者は重苦しさがあっても食欲などは維持できるが、後者はもたれ感、むかむか感などを伴って食欲がなくなると言う点で区別できるのである。前者に重苦しさが生じるのは、体の一部である腫瘍が攻撃されることで発生するものであり、後者は腫瘍の活動により腫瘍周りの細胞や器官に悪影響を与えるために生じるという違いがある。

もちろんこれまで私に投入されてきた毒物は、肝臓腫瘍を目標にしたものばかりでなく、大学病院の医者が神経興奮剤としたものや心臓に不調をもたらし、大動脈弁閉鎖不全をもたらすものなどもあるのだが、明らかに肝臓腫瘍の増殖をもたらすようなものも含まれていて、そのような場合には腫瘍が増殖方向に向かう反応を感じ取ることができるのである。

このようなことが感じ取れるので、一昨年までは自力でサプリメントを中心とした肝臓腫瘍抑制策で、腫瘍の爆発的な増殖を抑えることにある程度成功することができたといえるわけで、肝臓腫瘍を増大させる毒物を感じ取ることができていなかったら、多分私は山口県警の狙い通り既に肝臓癌死に追い込まれていたと思う。そして単なる病死として片付けられていたのだと思う。

このように私は体調反応によって、肝臓腫瘍がどのような状態にあるかということや、自分の体に生じている状況を見分けることができてきたので(現在は後に示すように私に気付かれないような巧妙なものになっていて、これからは分からないが)、毒物混入をまずは自分の体調反応で見分けて、ある程度正確に対応できたということで、私の体調反応は客観性があると思っている。

ただこのたびのように、毒物混入による殺人未遂罪を問うような場合には、私の体調反応だけでは、客観性が不足ともいわれる可能性があるので、この体調反応に加えて、体調反応を裏付ける医療機関における診断や検査結果がある場合を、確実な証拠のある場合として示せば、より客観性を確保できると、そのような場合をまとめて証拠資料72cには示している。

そこで山口県警が私を肝臓癌死に追い込むために毒物注入を行っているわけであるが、この肝臓腫瘍の大きさの変化をみれば、毒物混入の可能性を見出すことが可能となるので、この腫瘍の大きさの変化を示しておく。
20mm(H10.7:F)→35mm(H21.7:F)→50mm(H23.6:T)→50mm(H23.8:T)→45mm(H23.12:T)→35×35mm長さ47mm(H24.2:S)→やや増大(H24.4:S)→やや増大(H24.5:S)→42mm(H24.6:T)
ここで最初の数字は腫瘍の大きさの代表値であり、括弧の中は初めのものは検査年・月、次は検査病院を示す記号である。

平成10年に肝臓に腫瘍が発見されて、当初は血管腫という診断であったが、3年後に膨満感、強度の食欲不振が急速に現れるようになり、これは肝臓癌の症状と自覚した。しかし病院の癌治療のあり方に疑問を持っていたので、サプリメントを使って対応してみようと自力で対応策を取るようになった。それである程度抑制できていると判断して、長らく病院に行かなかったが、平成21年には既に山口県警の毒物攻撃を受けるようになっていたので、影響を心配して検査を受けた結果、35mmということで、ある程度の抑制が11年間にわたって働いていたことを確認できた。(その段階までに注入された毒物は神経興奮剤と思われるものであった。平成20年10・11月と平成21年2・3月にそれぞれ数度ずつ摂取させられた。)

ところが平成21年の暮れから22年の夏にかけて、肝臓に重苦しさや、もたれ感や、むかむか感など腫瘍が増大方向に向かう反応を生じる毒物が混入されることが何度も発生した。(何十回のレベル)また平成23年6月にはかなり強力な毒物で、食欲を失ってしまうようなものが混入してきて、これは大きなダメージを受けたと、これまでとは違う病院で検査を受けた結果、腫瘍が50mmに達していて、血管腫では2年間でこれだけの増大をすることはなく、これは肝臓癌だから手術切除を勧めるとの診断結果が出された。

しかし私には、肝臓腫瘍が急速に増大した理由は分かったし、手術→抗癌剤というコースを望まなかったので、病院の医師には経過観察を申し入れ、さらにこれまでの自分の対応だけでは腫瘍を縮小には持っていけないと、鍼・漢方などの統合医療を実践する医者の治療を受けることにして、これまで摂取してきたサプリメントも加えて対応することを平成23年6月から始めた。

その結果、治療を始めた2ヵ月後の平成23年8月には大きさは変わらなかったことに対して、診察した医者は、癌ではなく血管腫かもしれないと、判断を変えるような状況になったが、私は腫瘍が癌であるだろうとの判断を変える必要はないと考えていた。
西洋医学の立場に立つ医師は、癌は治療しなければ大きくなることはあっても、小さくなることはなく、大きさが変わらないのは血管腫だからと判断を変えたのだと思われる。

しかし癌治療を受けないで、心の改善、食事の改善、運動などによって、癌腫瘍の縮小や自然退縮を実現している人は実際にいるわけで、免疫力の向上を実現できれば、癌腫瘍の急激な増殖を抑えたり、縮小の方向に向けることは可能であるし、私の肝臓腫瘍の大きさの推移を見れば、そのことを見ることができる。

なお私の肝臓に存在する腫瘍が癌か血管腫かということだが、平成21年7月に35mmだった腫瘍が、平成23年6月に50mmになっていて、このことから医者がこれは肝臓癌と判断したわけだが、私はこの判断が正しいと考える。これは血管腫が、それほど急激に大きくなることはないといえると思うからであるが、同時に、平成13年の暮れに膨満感、食欲不振が急速に現れていて、この症状は医者も肝臓癌の症状ということは認めているし、腫瘍抑制のための対応方法がうまく行かないときや、何度かサプリメントの摂取を止めたときには、確実に膨満感、食欲不振、強いもたれ感などが発生することから、私の肝臓に存在するのは癌だとみなすのが妥当と考えている。

そこで、私の肝臓に存在する腫瘍は癌という立場で、肝臓の大きさの変化と、体調反応における異常との関係を見てみると、平成10年7月に20mmだった腫瘍が、平成21年7月に35mmの大きさになっているわけだが、これは肝臓癌である場合、何の対応もしなければ、このような大きさにとどまるはずがないことは明らかだろう。特に肝臓癌は増殖速度は速く、倍加時間が60日というような数字もあることから、このレベルの腫瘍の大きさなら1年で人の命を奪う力を持っている。

この肝臓癌腫瘍を11年間で、この大きさにとどめたのは、サプリメントなどの対応策が効果を持っていたからだと考えられるわけであるが、この間の腫瘍の体積増加率は年に15%程度である。そしてサプリメントなどの対応策は基本的に変わらないにもかかわらず、その次の2年間に35mmから50mmに増大したのは、それまでの11年間に比べれば格段に増大速度が大きく、体積増加率では年70%ということになる。(腫瘍が球状と考えたとき)

この腫瘍の増大速度の違いをもたらしたものと考えられるのは、先にも示したように平成21年の末から平成22年の夏にかけて、サプリメントの摂取によって、肝臓部にもたれ感を伴う重苦しさを感じることが何度も(何十回のレベル)あったときに、サプリメントに肝臓腫瘍の増大をもたらす毒物が混入されていたからと考えられるわけである
このように私が体調反応において、腫瘍の増大を意味するもたれ感を伴う重苦しさを何度も感じ続けたことを、肝臓腫瘍が実際に急速に増大したことが裏付けるものであり、これは、この間にサプリメントに毒物、この場合には肝臓腫瘍を増大させる発癌性物質が混入されていたことを示す確実な証拠といえるものである。

このように平成21年末から22年の夏にかけて、インターネット購入やドラッグストア購入のサプリメント、さらには自宅侵入による毒物入りサプリメントとの差し替えなどによって、私が何度もこれらの肝臓毒の入ったサプリメントを摂取することで、肝臓腫瘍が急速に増大したことが平成23年6月の検査で明らかになったわけである。ところがその後、国民に安全な薬剤を提供することが任務のはずの薬局調剤の医薬品に毒物混入されていたことが、同じく肝臓腫瘍の大きさの変化で分かる事例が発生している。このことを述べる上で、この毒物混入に先駆けてなされたとみなされる、食品への毒物混入の件を述べておく必要がある。

平成23年6月に肝臓腫瘍が50mmに達しているということが検査結果に現れて、先に見たように毒物混入の結果だろうと考えられたので、これを排除すれば、このような急速な増大は防げるだろうと考え、またこれまでの経緯からサプリメントを中心とした取り組みだけでは、腫瘍を縮小に追い込むことは難しいと思われたので、新たな腫瘍抑制策として鍼・漢方などの統合医療を受けようと考え、そのような治療を平成23年6月から開始した。

その結果8月には大きさが変わらないという結果であったことを受けて、もう少し免疫レベルを上げられないかということから、統合医療の治療頻度を2週間に1回から、1週間に1回にすることを10月から始めてみたところ、体調反応がプラスの方向により働くようになってきたことを感じながら、12月の検査では腫瘍の大きさが45mmと腫瘍が縮小傾向にあることが分かった。

このように肝臓腫瘍に関しては、比較的順調に治療が進んでいたのだが、平成23年の末ころから、心臓の心悸亢進感が突然に発生して持続することが生じ始めた。これまで心悸亢進感は、車での外出時に発生していて、外出先で購買行動をしている駐車場で自動車の取っ手に何か毒物を塗布されて、そこに接触して、毒物を吸収させられて発生していると、自動車の取っ手に何かを塗られた跡が残っていたことから考えていた。

しかし今回は、外出時に車の取っ手には触れなくても済むように、自動ドアに替えているし、外出時に発生するわけでもなく、それでこれまでの毒物の経験からサプリメントに何か混入されたかと、チェックを行ってみたが、サプリメントではないと思われた。
そしてどうも異常発生が食事の後に発生すると思われることと、継続的に発生するものでもないということがわかり、食事内容と異常発生の関係を観察していると、どうやら味噌料理と関係があるということが分かってきた。

そこで味噌に関して入手経路を家内に尋ねると、集団購入で調味料は購入しているということが分かってきた。そこで味噌汁などの味噌料理を止めると、異常は発生せず、一般のスーパーで購入してきた味噌を使った場合にも、異常が発生しないことが分かった。ということで集団購入の味噌に何らかの毒物混入がされていると判断した。
そして味噌を排除して安心していると、集団購入のソバ、スパゲッティ、パンなどでも同じような心悸亢進感が発生するようになり、より安心な食品の入手に使ってきた集団購入での食品購入を止めざるをえなくなった。

さらに同じことが家内がほぼいつも行く一般のスーパーの食品でも発生し始め、一体安全な食材をどのようにすれば確保できるのか、分からなくなる時期があったが、これまでサプリメントの購入で、ドラッグストアなどの店頭で購入するサプリメントに毒物混入の経験があるので、家内の購買行動が監視され、購入間隔、購入品の特定がなされて、このようなことが発生していると考えざるを得ないと思った。

ところでこのように食品に毒物が混入してくると当然ながら家内も同じ食事をするから、家内も私と同じ体調反応が発生するかというと、そうはならないのである。一つは私が心臓などに関しては、薬剤過敏な体質であって、たとえば小児用のバファリンの処方で病院の救急にかからなければならないような体質であるので、私が反応しても家内が反応しないということがありうるということがある。またたとえ反応しても、家内は重度の不整脈の持ち主で、多少の心悸亢進感や不整脈が発生しても異常を感じないということもある。また肝臓腫瘍に関しては、家内は癌を抱えておらず、微量の発癌物質が入ってきても影響を感じないが、50mmの腫瘍を抱える私は、敏感に反応するということだと考えられるわけであり、警察は私と家内に関する綿密な医療情報も把握していて、私にだけ反応させるような毒物を使い、また家内に疑心暗鬼を起こさせようとする作戦であると考えられるわけである。

またこのように一般のスーパーで、毒物入りの食品を購入させられていると思われるわけであるが、これらの商品の購入時には、毒物入りのものと毒物入りではないものとが混在しているはずであり、中には無関係の消費者が、毒物入りを購入させられる危険性は高い。先に示したように、家内と同様に、毒物入りを購入させられた消費者が、それらの食品を摂取しても気付かないことはありうるが、知らない間に癌を発症したり、癌患者が急速に症状が悪化したり、心臓病が悪化したりということはありうることだと思われる。
警察はそのような危険性を冒してでも、私に毒物を摂取させようとしている。

このような事柄が平成23年の末から、平成24年の3月、4月にかけて発生していた。私としては、およそ40年前に心臓手術をしているし、平成23年5月には大動脈弁閉鎖不全と診断されている身であるから、心悸亢進感の発生は、よりいっそうの心臓不調をもたらす可能性が高く、この食品への毒物注入に神経を使っていたことは事実である。

ところがこの問題と平行して、平成24年の2月ころから体調反応に別の異常が生じていた。先に示したように肝臓腫瘍に関しては平成23年8月に50mmであったものが、平成23年12月には45mmと若干であるが縮小傾向にあるとみなしうる状態で、鍼・漢方などの統合医療やサプリメントの摂取が有効であるとみなされるものであったのだが、これはこれらの時期に体調反応的には肝臓の重苦しさがあるが食欲の維持はできる、プラスの反応という形で現れていた。

そして体調反応の異常は平成24年の2月上旬に、これまでの肝臓部の重苦しさの反応が消えるという形で現れ、その後もやもや感を感じるなど、これまでとは違った体調反応を感じるようになるのだが、強い重苦しさではなく、また平行して発生している心臓の不調に意識がいって、肝臓に関する体調反応の異常をあまり意識しないままであった。

平成24年の2月中旬には、統合医療を実践する医師に肝臓腫瘍の大きさを診てもらったが、35×35、長さ47mmとこれまでの計測方法とは異なるので、比較はできないとされたが、腫瘍が細長い円柱状であることがわかった。
そして先に示したような肝臓に関する体調反応が、それまでと異なるあまりはっきりしないもやもや感的な反応状況のまま、平成24年の4月にも同じ統合医療を実践する医師に腫瘍の大きさを診てもらったところ、明らかに縮小はしておらず、むしろ増大傾向にあり、治療の効果は上がっていないと言われた。

このように先にも示したように、主には食品由来と思われる(医薬品にも可能性があるが明確ではない)心臓の不調の体調反応に意識がいき、肝臓に関する体調反応の異常もそれほど強くないということも手伝って、あまり意識してこなかった肝臓腫瘍に関する検査結果が、それまでの腫瘍の縮小傾向がはっきりと止まって、むしろ増大傾向にあるとのことで、肝臓腫瘍に関する体調反応の異常が、検査結果に明確に現れることになり、その原因探索を行わなければならない状況となった。

そこで心臓不調の体調反応の原因と思われる食品や、従来毒物入りの事例の多いサプリメントなどのチェックを行ってみた。しかし該当するものがなかなか見つからない状況となり、これまでチェック対象にはしていなかった、薬局調剤の医薬品も対象として考えざるを得ないかと、前立腺肥大治療薬の二つの医薬品をチェックしてみたところ、一つの医薬品の摂取を止めてみたところ、肝臓に関する体調反応に重苦しさが強まるプラスの反応が現れた。そこでよりはっきりとした反応を見たいと、二日続けて摂取を止めると、さらに重苦しさ(プラスの反応)がより強く現れることとなった。このような反応が現れたのは3ヶ月ぶりくらいの反応であった。そこで三日目には確認のために、その医薬品を逆に摂取すると、またもやもや感が現れて、異常状態に戻ったので、この医薬品に、肝臓腫瘍に関する体調反応を狂わせ、また腫瘍の大きさをそれまでの縮小傾向から増大傾向に転換した原因の毒物、すなわち発癌物質が混入されていると考えられると判断した。

なおこのように毒物が混入している状態を、3ヶ月も継続してしまったのは、一つには対面販売の薬局では毒物混入はないだろうという判断があった。さらに警察が私に気付かせないように、毒物の量を少なくしていたことと、平行して心臓不調の体調反応の毒物が混入されていて、そちらに気を取られていて、肝臓腫瘍の反応に気付かなかったことがあげられるのだが、それだけ山口県警は計画的に私が毒物に気付かないように仕掛けているということであり、私を肝臓癌死に誘導しようとしていることを如実に示すものである

またこの医薬品が私の肝臓腫瘍に増大傾向をもたらしていたということは、この医薬品を別の医薬品として別の薬局で調剤してもらい服用始めた5月中旬以降、体調反応が肝臓腫瘍の抑制方向に働いていると思われるプラスの重苦しさが継続し、6月中旬に経過観察中の病院で腫瘍の大きさを検査した結果、42mmとなっていて、腫瘍の縮小傾向に戻っていることからも裏付けられるところである。

以上のように、私に対して毒物注入がなされてきたことは、私の体調反応における異常とそれを裏付ける医療機関における検査結果から、確実なことであることを示してきたが、これを読まれてどのように判断されるであろうか?
実はここに示したこと以外にも、体調反応の異常と医療機関の診断や検査結果が一致するものが三つの例があり、これは証拠資料72cの3にまとめて書いているので確かめていただきたい。

先にも書いたように、「権力による弾圧ストーキング」攻撃というものには、多種多様な攻撃内容があるのだが、そのいずれも警察が隠密裏に行うものであるから、被害者が攻撃を受けていることを証拠を持って示すのがなかなか難しく、多くの被害者は妄想患者扱いされることが多いのだが、私が最初に示した「ヘリコプターによるストーキング」攻撃が実在することは、これらの音声資料で示していると考える。

またこれらの攻撃が警察の手によって行われていることは、全国の類似例によって示していて、これらによって私に対する警察による「権力による弾圧ストーキング」攻撃が存在することは示されているといってよいと考える。
そしてそのことは、私の友人で私に援助の手を差し伸べようとして、無言電話や警察官訪問、「ヘリコプターのストーキング」の被害を受けている人たちがいることや、ここ示した毒物攻撃の証拠によって補強されることになる。

まずはここまでの段階で、検察は捜査を開始する必要があると考えるが、皆さんはどうお考えだろうか?そうしてここに示したことで分かるように、山口県警は私に対して肝臓癌腫瘍を増大させる毒物混入を仕掛けてきており、それゆえに私は殺人未遂罪で山口県警を告訴している。検察は山口県警を殺人未遂罪で捜査すべきと思うがこの点についてはいかがだろうか?

証拠資料72cは平成24年5月段階までのことを書いていて、そのあとも実は様々な毒物攻撃が私目がけてなされているのだが、その中には薬局調剤の前立腺治療薬に再び肝臓毒が混入されるという事柄が発生していて、この薬局は初めに毒物医薬品を私に提供した薬局に比べて、総合病院に隣接しているということで、私がかかる泌尿器科の多くの患者も利用する大きな薬局である。
この薬局での肝臓毒入りの医薬品の提供は、明らかに薬局が毒物入りという認識を持っているかどうかは不明だが、少なくとも通常の医薬品と区別して、私を認識した上で、特別な医薬品を渡そうとしなければ、私に毒物入りの医薬品を渡すことは困難だと考えられるものである。

これまで山口県警による毒物攻撃がどのようになされているかを述べてきたが、最初に示した「ヘリコプターによるストーキング」は、その主体はその色や機体の形から自衛隊機と思われるが、低空飛行には民間機と思われるものがある。またインターネットで購入し宅配便で送られてくるサプリメントが途中で毒物入りのものに差し替えられてくるということは、宅配便業者の協力抜きには考えられない。また集団購入やドラッグストア、一般スーパーでのサプリメントや食品に毒物混入商品があるということも、これらの店がまったく知らずになされているかどうかは分からないが、防犯カメラも備える販売店が何も知らないということはないと思われる。郵便物を交換しただけで、警察官が尋ねてくるのも郵便局の協力抜きにはなしえない。

さらにここではあまり書かなかったが、私が勤務していた学校にも私を暴走車で撥ね殺したり、毒物で肝臓癌死を強制する殺人行為を働く山口県警と協力関係にある教職員が存在することも明らかである。人を一人一人大切にすることが基本である学校に、人を殺すことに協力する教職員が存在することは、日本の国立学校が今どのような状況にあるかを如実に示すものである。(国立学校を管理する組織の実態といったほうがよいかもしれない)

このように山口県警が私に対して行う毒物による肝臓癌死を強制する殺人攻撃には、学校の教職員をはじめとする多くの民間組織が協力している。そしてその中には、国民の健康維持のために安全な医薬品を提供するはずの薬局が、警察の毒物攻撃に使われる医薬品をそのまま提供するということが行われている、と断定せざるをえない。

警察が隠密裏に国民殺しをしていると私は検察に訴えているのだが、そのようなことはありうることと、あるいは皆さんは自分とは関係のない遠い出来事として考えるかもしれない。しかし事柄は、皆さんもよく利用する薬局に関わる問題になってくると、かなり身近な問題になるのではないだろうか?
誰かが指示すれば、薬局は患者の命を危うくする薬品を知らん顔をして渡すことがあるとしたら、果たして皆さんは安心して薬局にいけるだろうか?薬局制度がガラガラと崩れてしまいかねない事柄が、私の身に生じている

私に対する毒物攻撃は、そのどれ一つをとっても、もし事柄の事実が明確になれば、大変な事件である。微量とはいえ毒物を混入させて人を肝臓癌死に追い込もうとする行為は、明らかに殺人行為であり、万が一私が罪を犯した人間であっても、やってはならない行為であることは明らかである。
私がそのような行為を受けていることの一端をここで示したわけであり、告訴を受けて検察は、事実関係に関する捜査を開始すべきである。そして立証責任の転換というルールを適応して、起訴し裁判を開始すべきと考える。
もし山口県警が自らの犯罪ではないというなら、そのことを証拠を持って示すと同時に、誰が私を攻撃しているのかを明らかにしなければならない。そうでなければ山口県警の行為であると、裁判所は認定するはずである。


山口県警は、自らが引き起こしている私への弾圧行為に、民間組織や自衛隊組織を巻き込んでいるが、殺人攻撃を加えていることを、これらの組織に開示しているのだろうか?明らかに山口県警の毒物攻撃には発癌物質が使われていると思われるわけで、そのことを薬局、宅配便業者、郵便局、自衛隊、学校の教職員は承知して参画しているのだろうか?私への殺人指令を出していると思われる官僚管理職はよく知っていることだろうが。

山口県警の「権力による弾圧ストーキング」は日本の社会のモラルというものをずたずたにしてしまおうとしている。薬局が発癌物質入りの医薬品を患者に提供する。安全に商品を運ぶはずの宅配便が毒物入りに化けてしまう。信書の安全を脅かす郵便局。国民を守るはずの自衛隊のヘリコプターが、国民の安心を奪うために低空飛行を繰り返す。人間の命を大事に育てるはずの学校の教職員が警察の人殺しに加担して同僚の命を脅かす。

誰が一体このような社会を望むのか?誰が一体このようなことをやらせているのか?警察が不法行為を犯したときに、それを修正することができるのは検察であるはずである。検察は、警察によるモラルの破壊を食い止めて、私への攻撃を止めさせて、警察の本来の姿に戻せるように力を振るっていただきたい。

                  ・・・・・・・・・

私は検察に毒物入りのサプリメント、医薬品を毒物証拠として提出した。検察は少なくともこの毒物入りとするサプリメントや医薬品を何らかの形で検査を少なくともやらなければならい。
この点検をすれば、毒物混入されているかどうかは、明確に分かる。


広島高等検察庁に送付して2ヶ月以上になるし、最高検察庁が山口地検に送付して1ヶ月になる。
我々弱小国民には毒物検査の方法がないから、自分の体が傷害を受けているという医療機関の調査結果で毒物入りの証拠を示すことしかできない。だからこれだけ毒物攻撃を受けながらやっとの思いで、告訴している。

我々被害者にとっては、一日一日が身を削る思いである。いまも90歳になる母親のところに行って1泊して帰ってきてから、どうやら毒物混入をされているようであり、食もままならない。
肝臓癌患者に発癌物質を投入するということが、どんなことか、癌を患ったことのある方ならお分かりであろう。

この記事をお読みいただく皆さんには、警察の犯罪に対して検察が犯罪行為を取り締まる機能を果たしうるかどうかという点に着目していただきたい。
検察は犯罪行為を摘発することが任務である。それを任務として果たしうるかどうかということである。
犯罪集団になってしまった警察を、きちんとした憲法と刑法を遵守しうる組織になしうるかどうかである。


また皆さんにお願いは、警察の要請を受けて毒物入りの医薬品を患者に渡す薬局があるということについて、ぜひ拡散していただきたい。
だれかが指示すれば薬局が毒物入りの医薬品を提供するのは薬剤師の倫理規定にも反する行為であることは明らかであるし、薬局、薬剤師に知り合いの方がいる方は、このような行為がなされているということをどう受け止めるのか?ぜひお願いしたい。

同様に警察と連携して殺人行為に参画していると思われる、宅配便業者、郵便局、学校教職員、そして食品やサプリメントの販売をするスーパー、ドラッグストア、集団購入組織(このように書けばどこかはおよそお分かりいただけると思うが)などに関係する人にもこのようなことが起こりうるのかということをぜひ拡散してみていただきたい。

警察が主導し、毒物攻撃の中心は隠密部隊であると思われるが、薬局というように人々の健康のために働くことが任務である人々が、協力するから毒物入り医薬品が私に渡されるのである。
日本の警察が異常状態にあることは間違いない。しかしその異常状態を、殺人行為を支える人々がいるからこそ、私への毒物攻撃も可能になっているという点にもぜひ注目し、ここを是正するために協力をお願いしたい。

警察を正すことは、我々には簡単なことではない。しかし多くの消費者が支えるこれらの組織は消費者あってのものである。
毒物入り医薬品を供給する薬局、毒物入り商品へのすり替えを許す宅配便業者、スーパー、ドラッグストア、集団購入組織、は犯罪を犯しているということを認識すべきである。もちろん知らない間に警察の隠密部隊によって、すり替えをされていたとしても、安全にものを届ける、販売するという任務からいけば、違反行為であることには違いないし、責任はないといえない。


警察が日本社会を犯罪社会にゆがめてしまっているのを正すには、警察に引きずられている民間組織を正常にすることを急いで行う必要がある。
その点での皆さんの協力をお願いしたい。
もちろん警察の不法行為を指摘していただくことや、検察が捜査、起訴することを促す働きかけをしていただくことは、もちろん大いにお願いしたい。
警察の非合法、隠密攻撃をそのままにしていては、日本社会が民主主義を採りもどすことはできないことであるのだから。

ただ急いで拡散、協力をお願いしたい。事態はまた一歩進んで、私の治療のよりどころである統合医療行う病院のスタッフが変わってから、医療用サプリメント、注射液に毒物反応が出てくる状況になっている。警察はとうとう病院のスタッフに毒物投入の人物を送り込んできている。このような危険を冒しても私を肝臓癌死に追い込もうとしている。

このように警察がやろうとすれば、薬局が毒物入り医薬品を患者に黙って渡し、医療機関にスタッフを送り込んで、毒物入り注射液を注入する。特に毒部入り注射液を使えば、証拠はより残りにくく、誰がやったか分からない毒物殺人が可能であることがお分かりだろう。
私の命も危ういということはお分かりいただけると思うし、これを読んでいただく皆さんには、しっかりと記録にとどめていただき、拡散お願いしたい。
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