私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

中性子線耐性・多剤耐性細菌を注入し、漢方薬・サプリメントに毒物を混入する警察は二重の殺人者

2016-06-16 17:30:04 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

私が2年ほど前に歯科で多剤耐性で、自己免疫も働かなくされた、私暗殺用の細菌を投入され、8種類の抗生剤を摂取しても死滅させられず、歯茎から下顎、左右の耳に侵入した細菌に、危うく耳や頭の炎症で致命的な打撃を受けそうになったことがありました。歯科、耳鼻科の医師が、これだけの薬剤に耐性のある細菌は見たことがないという種類のもので、私は各種の毒物攻撃、有毒ガス攻撃、電磁波攻撃などを受けてきていましたから、これは警察が特別な細菌を作った攻撃と判断していました。

そして抗生剤が働かないことから治療方法がなく、ネットで検索しながら、また統合医療の医師のアドバイスを貰いながら、漢方薬を中心とした取り組みで、炎症抑制にある程度成功したために、抗生剤が効かずに命を落とす人が多い、多剤耐性細菌対策に有効であればと、その対応策も公開しています
ただし漢方薬を中心とした取り組みは、細菌の炎症を抑えることはできるのですが、抗生剤とは異なり死滅させることは難しく、漢方薬などを飲み続ける必要がありました。

私を病殺することを目標として各種攻撃を加える警察は、私が公開した細菌抑制に必要な漢方薬、カテキンなどの入手に介入して、これらの漢方薬やカテキン飲料に毒物を混入することは徹底してきました。その徹底ぶりは、すさまじいもので、私が入手しようとするカテキン飲料に毒物を混入したものを、私が行動しそうな非常に広範囲な地域のドラッグストア、スーパー、コンビニに並べていたことは私が正当防衛権を主張する記事を読んでいただければお分かりいただけます。
この記事には皆さんがよく知り利用することもあるであろうドラッグストア、スーパー、コンビニの実名を公開しています。毒物品を並べ販売していたということを書かれれば、通常であれば大問題になるはずですが、誰もこのことを取り上げませんし、私への抗議も来ません。
これだけ情報化の進んだ社会ですから、企業がこの情報を知らないはずはありません。しかしどこも私に抗議してこないということは、何らかの事実があるからと解釈してよいはずです。

この記事はこのことを書くことが目的ではないので、先に進みますが、要するに私が見出した漢方やカテキンを使う抑制方法は徹底的に妨害されたということですし、その証拠品は私の手元にわんさか存在します。それとこの様な毒物入りサプリメントを警察が作っていることは、錠剤形状の異なる製品が存在することで明らかになることですので、この記事もぜひ読んでおいてください。(メーカーではないところで非正規品が作られ、堂々と薬品店で並べて売られていたことは、形状の異なる製品の存在で明確に分かります)

したがって私の細菌との戦は、細菌抑制のための漢方薬やカテキン飲料の入手を妨害する警察と警察の殺人攻撃を幇助する、各種の店舗との戦でもあります。(この現状は今も全く変わっていません。皆さんに安全な商品を販売するはずの店舗は、すぐに毒物販売店に変るということです。信じられますか。

このように多剤耐性菌の炎症を抑えるために必要な漢方薬やサプリメントの入手を妨害されながら、私はなんとか細菌の活動を抑制し続けていました。それがどのような方法かは警察は私の家における私の行動は100%知っていますから、公開しても関係ないことですが、ここでは省略します。
ただ私が多剤耐性菌に侵され、悪戦苦闘しながらも、炎症が増大することは何とか抑えていたことは事実です。そしてこのような細菌問題を抱える私に、次に襲いかかってきたのが、放射線照射被曝の問題でした。
一昨年(1914年)の10月ころからはX線照射被曝、昨年2月頃からは中性子線の照射被曝を自宅で受けるようになっていきました。
そして放射線被曝がだんだんエスカレートする中で、多剤耐性細菌の対応策において変化が生じ始めたのです。ただこのことは結果によって言えることであって、当時は、これらの関連は全く意識していませんでした。

漢方やカテキンなどのフルバージョンで対応しないと抑制できない状態から、対応策のうちの対応しにくいものが欠けても、炎症が生じないというようなことが起こり始め、対応策が一つ減り、二つ減りというように減少していきました。そしていつの間にか、何も対応策をとらない状態でも炎症が発生せず、炎症を意識しなくなっていったのです。
結果的に考えると、放射線被被曝の中で多剤耐性細菌が、だんだん死滅していって、存在しなくなった結果ではないかと思える出来事でした。
ただし放射線を浴びるようになって、1年近く細菌が頭頸部に存在し続けていますから、放射線を浴びれば、直ちに細菌が消滅ということではなく、放射線にかなり強いというように考えられます。なお私が常に頭頸部ばかり放射線を浴びせられるのではなく、ほかの部位に放射線を浴びせられることが多かったことも関係あるかも知れません。

このようにX線、中性子線浴びせられる中で、多剤耐性細菌が死滅していったと思われるわけで、このことは私が放射線を浴びせられていることを逆に証明するものと思われます。また自己免疫も働かなくされた細菌だったので、このような方法でないと死滅しなかった可能性もあり得ます。

このように私は多剤耐性細菌の存在を気にしなくてもよい状況になっていたのでしたが、今年5月にふたたび多剤耐性細菌のことを意識せざるを得ない出来事に遭遇します。5月の中旬、下痢便が続きました。理由は不明ですが、何か食べ物に原因があるのではないかと考えていました。その下痢も、水状の下痢が出るという通常にはないもので、不審に思っていたのですが、その後歯茎に腫れが生じて歯が痛み始めました。

私は歯が痛むものが2,3存在しています。しかし通常は痛んでも、多少の手当でひどくならずに済むのがほとんどですが、2年前の多剤耐性菌と思われるものが侵入したときには、歯茎が腫れて歯が浮き、咀嚼がしにくいという状況になり、歯医者に行きそこで、多剤耐性菌の投入がされたと判断しています。
このたびも、歯茎が腫れて歯が浮き咀嚼がしにくいとT病院の歯科に行き、歯を削る治療してもらいましたが、咀嚼はしやすくなったものの、歯茎の炎症は治まらず、やはり抗生剤が効かないで炎症が治まらず、耳の炎症に発展するという点で2年前と同じ状況になりました。

そこで私は、担当のT歯科医に(2年前の多剤耐性菌の時の担当S歯科医は転出していなくなりました)、2年前に抗生剤の効かない細菌に侵され、担当の歯科医からバイオフィルム説を言われ、そのために抜歯したが結局炎症は治まらなかったことを言い、このたびも抗生剤を服用しても効かないために同類の細菌である可能性が高いために、この細菌の性質を知る薬剤耐性試験を実施するように依頼しました。しかしT歯科医は、細菌は状況によっていろいろ種類や性質が変わり、検査しても明確には分からないからというような、あいまいな説明をしてやらないと言いました。

そうなると炎症が悪化して耳ないしは脳に具体的なダメ―ジを受けない限り、すなわち炎症が具体的な疾病にならない限り対処はしないということですから、疾病状態にまでならないように自分で対応するしかなくなります。2年前もそういう状況になり、漢方中心の対応策をようやく見つけて炎症をようやく抑えることができたのでした。

今回もそうせざるを得ないかと、2年前の経験を活かして対応しようと、手元に残っているものを調べると一部のものは存在するものの、重要な要素がそろっていません。そこで1年以上調達していなかったサプリメントを求めてドラッグストアに行きました。
1年以上購入していないので、安全に購入できるのではとそのサプリメントのあるところに行くと、すぐに店員が近寄ってきて「何をお求めですか」といい、○○というと、「これをお勧めします」と別の商品を勧めてきます。通常ドラッグストアで店員がこのように声をかけてくることはほとんどないという点で、不審感がありましたが、こちらは○○を購入する腹でしたから、店員の勧めではない○○を手にしてその場を離れようとすると、「△△の試飲をしませんか」と今度は私が肝臓腫瘍対策用に苦心して入手しているサプリメントの試飲を勧めてきます。
この段階で、この店員風な人物が実は私が何をしようとしているかは知ったうえで、ほのめかしをしてきている要員であることに気づきましたが、そのまま○○を購入して、その店を離れたのですが、この段階で購入した○○が非正規品であろうことは予測できました。
事実購入した○○を摂取すると耳の炎症が悪化する方向に進むものでした。

このように多剤耐性と思われる細菌が、私の体に侵入したと思われてから3週間以上が経過していますが、炎症が耳におよび、この炎症を何とか抑え込もうと取り組んでいる最中です。2年前にも炎症が耳におよび、耳鼻科を受診して抗生剤の点滴を日に2回受ける治療でも耳に痛みが生じる事態を改善できませんでしたが、漢方薬を何種類か重ねて用いることで、何とかしのいでいました。
この時には、初期には警察の毒物混入はなかったので、何とかなりましたが、このたびは先にドラッグストアの例を示したように、既に警察の毒物包囲網が完成していて、安全な漢方やサプリメントの入手ができません。
したがって耳に強い化膿などの炎症が生じる危険性が極めて高い状況にいます。このことを公開しておこうとこの記事書いています。

またここ3種間ほどの経緯の中で、このたびの細菌は2年前に投入された多剤耐性菌とは異なる性質を持つものと思われました。一つには中性子線に耐性を持つと考えられるということです。2年前のものは先にも示したように、中性子線照射中で次第に死滅していった思われるわけですが、このたびのものは同じような中性子線を浴びているにも拘らず、炎症の勢いが小さくならず、むしろ増大傾向にあると思われるわけで、その点から中性子線耐性を備えていると見なせます。細菌の中には放射線をエネルギー源にするものが存在すると思われるわけで、中性子耐性があってもおかしくないと思われます。

また2年前の多剤耐性菌にはいくつかの漢方やサプリメントが有効であることが分かり、公開していますが、このたびはこれらの漢方などが必ずしも炎症抑制に働かない傾向があり、2年前よりも強化された細菌である可能性があると思われる点も、このたびの細菌が2年前のものとは異なるものと言えると思われる根拠です。

現段階ではこれらのことが分かっていますが、先にも示した毒物包囲網が形成されているので、安全な漢方薬やサプリメントの調達が難しく、炎症増大を抑制するのが難しく、疾病状態に陥るのは時間の問題のような状況下にいることを公開しておきます。そしてそのことをもたらしているのは山口県警であることも明らかだと思います
中性子線照射犯罪の存在を通知し、対応しない場合には山口県警の犯罪であると文書で通告し、そのことをネットで公開していますが、何も対応せず、多剤耐性細菌を投入し、さらにこれに対応しようとドラッグストアに行くと、こちらの動きを知ったうえでの対応をする要員が店員のように装ってほのめかしをしてきます。

ここでこれまで公開していませんが、漢方薬への毒物混入を裏付ける写真を公開しておきます。私は漢方薬を私の通う統合治療を行う病院近くの薬局で調剤してもらいますが、時間がかかったり、在庫のない漢方薬があったりで、処方箋を出してから、後で宅配便で送ってもらうことがしばしばあります。そしてこの際に、漢方薬の入った段ボール箱への割サインをお願いするのですが、不完全である場合が多く、5,6回送られてきた中で、漢方薬の正規品と思われるものが届いたのは最初だけで、あとはことごとく非正規品が届く状態でした。その最後のものの中に、写真で示すように漢方薬の入った紙袋の両端がセロテープで封じられ、真ん中に割り印がなされたものがありました。


紙袋は2つあり、一つを開封して煎じて飲んだところいつものように飲めば炎症が悪化するもので、毒物混入品と思われ、もう一つも毒物入りと放置していたのですが、この割り印をよく見ると、明らかに割り印の上下が左右にずれています。


そのことは外側の円や日付の数字の最後の13に見られますが、最もはっきり分かるのは円の上部の横棒が中央部分で食い違っているところです。このことはこの紙袋は割り印が押された後に、セロテープがはがされて、開封されて毒物入りと差し替えられた後、再封されたものであることが明らかです。このことは薬局は正規品を出荷したにも関わらず、途中で送付品に介入がなされたことを示すものと言えると思いますし、この送付品は薬局から私の家まで宅配便で届けられています。
ということは輸送途中の管理は宅配便業者が行っているわけですから、このことは宅配便業者が警察の介入を許しているということも示すものですこのようにして私の家にネット通販などから届くサプリメントがことごとく毒物入りになる仕組みの一端が明らかになったと思います。証拠は一つで十分なはずです

私は現在、中性子線耐性、多剤耐性、そして実は一番問題なのは自分の免疫が働かなくされていることと思われる細菌を投入され、歯茎から耳の炎症に進展している状態にあります。そして警察がドラッグストア、スーパー、コンビニ、病院、薬局、宅配便業者な度を動員して築く毒物投入包囲網により、私は安全な漢方薬やサプリメントの入手ができなくされて、炎症悪化を強制されるという、警察による二重の殺人加害行為を受けています
国民の皆さんには、これらの社会を巻き込む殺人がなされている事実を大拡散していただき、このような不法行為の存在をぜひ明らかにし、これらが広く知られ、かつ国会などでも取り上げられるように働きかけをお願いします。もちろん私に安全な漢方薬やサプリメントが手に入るように援助していただける方にはぜひお願いします。

なおここで皆さんにぜひ考えてほしいことを述べます。例えば甘利大臣のあっせん利得問題については、私は官僚による警察の秘密活動を使ったスキャンダルというのが本当の所と思いますし、このような方法で官僚は内閣総理大臣、国会議員、政治家を操っていると思います。それゆえにこの問題が官僚の天下り先のURに飛び火しそうになると一転、蓋をしようとする姿勢に転じたことでそのことが分かります。要するに現在の国会は官僚・警察・検察が牛耳るものとなっていて、実権は政治家にはありません。
このような内閣、国会という国の中心部分が官僚・警察によって牛耳られる構造と、私のような国民の末端に属するものが、国民弾圧のための警察の秘密活動の実験台として攻撃を受けることは、実は同じ構造によるものであるということです。いずれも警察の不法な秘密活動が介在しているということなのです。

国民の皆さんが望む原発の停止や安保法案の廃案を実現したいと考えるなら、実はこの国の権力構造を覆さないと実現できません。安倍自公政権を倒せば、良いはずと考える方は、初期民主党がいかに官僚・警察・検察に骨抜きされたかの教訓を忘れています。このことは別記事で確認いただきたいのですが、官僚・警察・検察との戦抜きにはこのことは実現できないのです。
したがってこの国の安全を確保したいと願う方は、この権力構造と戦わずには成し遂げられないことを知る必要があります。その際に甘利問題のような事柄から突き崩す方法もありますが、私がここで示すような、警察の秘密活動の不法な犯罪行動を、事実で持って示す事柄をぜひ取り上げるべきだと思います。

大きな堤防もアリの小さな穴から崩されるというたとえを言うまでもなく、はっきりした犯罪事実を明らかにして、これを広く拡散するとともに、これらを国会などでも取り上げられるようにすることが、権力を突き崩す大きな力になりうるということを皆さんに認識してほしいと思います。甘利問題を提起し続けると同じように、社会的な注目度は低くても、犯罪事実が明確な事柄を継続的に取り上げ続けることをぜひ実行していただきたいと思います。
漢方薬の紙袋が輸送途中で開封されている犯罪、錠剤形状の異なる毒物混入品が薬品店で陳列販売されている犯罪、住宅地で中性子線が照射されている犯罪、同じく住宅地で有毒ガスが噴出している犯罪、病院で毒物注射がなされている犯罪、薬局が毒物入り医薬品を患者に渡す犯罪など、私に加えられる加害にはいくつもの証拠が存在しています。

官僚・警察・検察権力の不法行動が、この国の歪みのもとになっていることに気づき、このことに焦点を当てることの重要性をぜひ認識をお願いします。そして行動こそが求められています。
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