私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

韓国MERSに漢方、カテキンが有効(日本では警察が治療困難な細菌を作りばらまいています)

2015-06-10 23:12:22 | 警察の秘密活動
●警察が治療困難な細菌を作りばらまいているという本記事を6月9日にTogetterに投稿したところ、腹部への中性子線攻撃をうけて下痢、腹痛が収まりません。(6月10日)
●残念ながら中性子線を避ける方法はないために、私の命は山口県警と指令を発する原子力ムラ出身の高専元校長が握っています。現在、心臓に対する集中的な中性子線照射が毎晩続いて心筋の異常が解消せず、それに加えて日中も家の中を中性子線が飛び回る状況下で、体調維持は困難な状態です。皆さんの拡散力と援助で命が保てるようにお願いします。(6月14日)
●このことは、この記事が妥当であることを警察自らが示すものです。

最近私の記事投入はTogetter(Twitter経由)が中心となっています。その理由はViewの数が多いという理由です。私はこれまで、説明をきっちりできるブログを中心としてきていましたが、私の現在の主張、警察の秘密活動のタブーを打破して多くの国民が警察の秘密活動の実態を知り批判の声を上げていくこと、を広めるためにはやはりより多くのViewを必要とします。
そこでコメント欄に警察の工作員が侵入してくる危険性はありますが、ブログの2,3週間のViewを1日程度で獲得できるTogetterに記事投稿の中心を移しています。
ただ私のように警察の秘密活動の被害者というように、加害実態が非常にわかりづらく、証拠を示すのがなかなか難しいというような場合には、説明をできるだけきちんとする必要がありますし、その場合には、ブログという形式が適切と思いますから、ブログへの記事投入も続けていきたいと考えています。
そこで当ブログを読んでいただいている、私にとってはとても大事なViewerの皆さんに、Togetterの記事も是非お読みいただければと案内をかねて、6月9日Togetterに投稿した記事をそのまま、ブログに貼り付けます。読みづらい点はお許しください。
なおTogetterには、Viewが短時間に集まるという点はいいのですが、その後のViewがほとんどないという欠点があります。ブログに記事を張ることができれば、そのような欠点が解消できるのかと思いますが、その方法をよく知りません。とりあえずTogetter記事のご案内をいたします。
一路のまとめ一覧(名前が違っていますが私のものです)http://togetter.com/id/knp12

・・・・・・・・・投稿原文・・・・・・・・・・・・・

MERS1拡散希望:治療方法がなく致死率が40%ととても危険なMERSが韓国で猛威を振るい始めていますが、抗生剤も効かず、自己免疫にも耐性を持つ多剤耐性細菌を注入されたと思われる私が、漢方とカテキンで何とか症状抑制に成功しています

MERS2拡散希望:私が使ったのはギンギョウ散、甘草、生姜、カテキンです。私の場合には細菌でしたから、今回のコロナウィルスにそのまま適応できるかどうかはわからないところもありますが、漢方、カテキンがインフルエンザにも有効とされています、

MERS3拡散希望:予防を考えるならカテキン飲料、生姜湯などをとっておくのが有効と思われます。私が警察指令の歯科衛生士に歯科医も見たことがないという抗生剤の効かない細菌を注入されるという経験の中で、必死に探索して得た方法です。

MERS4拡散希望:少々長い記事ですが、警察が秘密活動のターゲットとして肝臓癌患者の私にサプリメント、医薬品、食品に発癌物質を混入させて、50以上の病院、薬局、店舗を動員して投入してきています。このことは病院の検査による腫瘍の大きさに示された事実です。

MERS5拡散希望:しかしそれでもなかなか病死しない私を確実に病殺するために、警察が多剤耐性で私の免疫が働かなくした治療方法のない特殊な細菌を作り、歯科医院で強制的に注入したと見なされるものです。このようなことが書かれた記事参照ください。http://9oo.jp/fhlmqD

MERS6拡散希望:このように日本では、警察が治療の困難な細菌を意図的に作り出して、それを国民攻撃の手段として使っていると見なされます。この細菌が広がれば、国民が大きな被害を受けますが、警察はこのような反社会的な行動も平気で行います

MERS7拡散希望:また私は自宅で毎日、毎晩、中性子線を浴びせられ続けています。先日には隣の家の老人(私も70歳ですが)が救急搬送されました。私の家では中性子線が飛び回っていますので、コンクリートでも容易に突き抜ける中性子線が隣の家にも十分に飛んでいきます。

MERS8拡散希望:警察の秘密活動は行政機関には止める力がありませんし、識者など誰も触れませんから、傍若無人の状況で、住宅地の照射で私や家内だけでなく周囲住民が被曝している可能性は極めて高く、また新幹線、病院、薬局などでも照射されていますから、

MERS9拡散希望:一般市民、病人、患者も被曝を受けている可能性があります。毒物注入、治療困難細菌ばらまきなども含めこのような状況が作り出されてきたのは、これまで警察の秘密活動をタブー視してきた識者の責任が大いきいと思われます。

MERS10拡散希望:そしてこのような官僚指揮の警察力で、既に国会、マスコミ、識者が官僚・警察権力に牛耳られている状況であり、この状況は識者の力では変えることはできず、もはやこの状況を変えることのできるのは、識者ではなく無名の多数の国民しかありません。

MERS11拡散希望:そのためには警察の秘密活動の実態を多くの人に拡散し、問題にしていくことが必要です。私が1シーベルトを超える被曝をした記事は14000人が見ています。まだ読まれたことのない方は是非読んで、拡散に協力ください。http://togetter.com/li/809679

・・・・・・・・説明文です・・・・・・・・・・
(思いがいろいろあって長い説明文になっています)

韓国ではMERSに多くの人が感染し、治療方法がなく致死率の高い病気に不安が高まっています。私は警察に発癌物質を含む毒物攻撃を受けながらも、何とか生き延びてきましたが、警察は私を着実に病死に追い込むために、多剤耐性で自己免疫も働かない、要するに治療方法のない細菌を意図的に作り、私に注入するという攻撃を仕掛けてきたと思われます。それに対して私は漢方とカテキンで炎症抑制を何とかできる方法を見出してこの炎症抑制を行っています。この経験は未知の治療方法のない細菌やウィルスによる炎症を抑制するうえで有効である可能性が高いので、経験上知りえた抑制方法を公開しておきたいと考えました
未知の細菌やウィルスに対応策を考えるうえで、ブログ記事などを参照してください。

またこの例でわかるように日本の警察は、治療方法のない大変危険な細菌をわざわざ作り出し、それを注入するという大変危険で反社会的な行為を行ってきています。このことは世界が未知の細菌やウィルスと必死で戦う中で、あえて治療困難な細菌やウィルを作りばらまき、危険な疾病を蔓延させかねない日本社会ばかりでなく世界にも打撃を与える反世界的行為でもあります。生物を人間を攻撃する兵器として使用することを禁じる国際法にも違反するものです。
警察がこのような行為を行っているという根拠はブログ記事で確認してください。

さらに警察はこのような治療困難な細菌を投入してもくたばらない私に、抵抗しようのない病殺方法として採用してきたのが放射線を浴びせるという方法でした。それまで私の家では有毒ガス、電磁波での攻撃が加えられてきていましたが、これをしのぐ方法を私が見出していたことに対して、遮蔽の効かない放射線を浴びせて被曝死させる方法をとってきました。そして現在私は、既にX線を4か月、その後中性子線になってからも3か月、毎日のように浴びせられ続けています。
特に中性子線はJCO事故でよく知られているように、広い範囲に照射が及び500名以上の人々が被曝を受けるという大変危険な放射線です。このように危険な中性子線が私の家では飛び回っていますから、壁やコンクリートを通過してしまうので、中性子線が周囲の家に及んでいると考えられます。
隣の家の老人は大変元気な方ですが、中性子線が影響した可能性がありえます。また別の記事に示したように、警察は私を家の外でも攻撃可能ということを示すためと思われますが、新幹線、薬局、病院などでも攻撃を加えてきていますから、なんの関係もない一般市民、病人、患者、病院・薬局職員なども被曝している可能性が極めて高く、細菌攻撃と同様、警察の反社会的な行動は歯止めのない状態にあります

警察が毒物、細菌、放射線などを使って攻撃を加えること自体が違法行為そのものですが、さらに周囲の人々にも被害を及ぼしかねない細菌、放射線を使って攻撃を加えるなど、警察の反社会的な行動は目に余るものがあります。このような事態を招いたのは識者が自分の命や生活を守るために、自分の責務である日本の国や社会を守るということを放り出してしまった結果であると思われます。
このままいけば、官僚の操る警察に対抗できるものはいなくなり、官僚権力が狙う戦前の軍部・警察独裁の社会に行きつくことは目に見えています。そして細菌や放射線を国民に浴びせ、全国の病院や薬局を動員して毒物入りの医薬品、注射を病人、患者に投入する体制が作られて、権力批判、戦争反対、原発反対をいう人々を確実に病殺する、ナチスが行った大量殺人行為が行われる社会が、すぐそこまで来ています。
警察の秘密活動による攻撃を受ける被害者である私たちの姿は、すぐそこに来ている官僚・警察権力が狙いとする恐怖社会の姿であると考えてもらえればよいと思います

そしてその社会の到来を防ぐ力は、国会議員、ジャーナリスト、マスコミ、弁護士などの識者には既にないと考えるべきです。もし力があれば、このような事態にはなっていません。既にこれらの人たちは、官僚の操る警察力に口を封じられていると見なされます。そしてこのような官僚・警察権力の抑制を跳ね返す力があるのは多数の国民しかありません。もはやそのような状況になっていることを国民の皆さんは認識する必要があります。

この国会を牛耳り、マスコミ、識者を抑制する警察の秘密活動の頸木を取り除くには、警察の秘密活動のタブーを打破することがまず必要です。そしてこれらの活動がいかに憲法、刑法に反し、反社会的活動であるかということを広く国民に知らせていくことが重要です警察がタブーの陰で歯止めのきかない不法活動を繰り広げている実態に光をあて、国民の批判の目や声が挙げられる状態にすることがまずは取り組まなければならないことです。
そのためにはまったく不法にも警察の秘密活動の攻撃を受け、命を脅かされ、生活をずたずたにされて苦しむ被害者の被害実態を広く拡散することが求められます。その中でも私の被害は、長期にわたり、かつ被害の証拠が明確にわかるものが多数あるという点で、ぜひ拡散をお願いしたいものです。特に日々浴びせられている中性子線被曝は、中性子線線量計に明確に数字が表れる小学生でもわかるものですし、これが警察の仕業であることも「やるならやっていますよ」という言葉を、警察自らが発しているものです。
このような事例の代表として私が1シーベルトという命を失いかねない線量の中性子線を浴びせられているという記事が既に14000人の人が見ています。この記事の中に、私の皆さんに訴えたい内容も含まれていますので、ぜひこの記事を拡散することについてのご協力をお願いしたいと思いますし、そのほかの記事についても拡散のほどよろしくお願いします。

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