7/19に土を仕込んだニンニク・タマネギ用のウネ、
本来であれば右側にまだだだちゃ豆が育ち、おいしい味覚をいまだに食卓に届けてくれていたはずなのですが、いかんせん今年は失敗。2カ月を何も育てずにすごしてしまいました。
まあ土にとってはいい骨休めになったかもしれません。しかしそれもそろそろ終了。このウネの位置は冬一番雪が少ない越冬野菜達にとってはベストなポジション。まずはニンニクに向けて土作り(2)の開始です。
さすがに2か月も置いておいたら雨風に打たれて酸化も進むだろうし栄養もだいぶ流された?
そこでいつも通り各肥料・土などを混ぜ込みます。黒土、くん炭、牛フン、腐葉土をまき
スコップで撹拌、
続いてくん炭、油かす、石灰、米ぬかを投入し竹酢油・木酢油をまいて撹拌します。
ここで今回使用した木酢油はこれ。
「木酢油の不思議」。生協で売ってました。
裏書きをよく見てみると
ふむふむ。樹木から抽出された有機酸が200余種うんぬん、う~ん、これは効きそう。竹酢油もそうですがやはり蒸留してタール分を抜いてあるものがいいですね。色や匂いが違います。私は基本的に未蒸留のものは買わないよう注意しています。
撹拌したあとはもう一度木酢油をかけて養生モードに。
ニンニクの植付は今週末と言ったところになるんでしょうか。
本来であれば右側にまだだだちゃ豆が育ち、おいしい味覚をいまだに食卓に届けてくれていたはずなのですが、いかんせん今年は失敗。2カ月を何も育てずにすごしてしまいました。
まあ土にとってはいい骨休めになったかもしれません。しかしそれもそろそろ終了。このウネの位置は冬一番雪が少ない越冬野菜達にとってはベストなポジション。まずはニンニクに向けて土作り(2)の開始です。
さすがに2か月も置いておいたら雨風に打たれて酸化も進むだろうし栄養もだいぶ流された?
そこでいつも通り各肥料・土などを混ぜ込みます。黒土、くん炭、牛フン、腐葉土をまき
スコップで撹拌、
続いてくん炭、油かす、石灰、米ぬかを投入し竹酢油・木酢油をまいて撹拌します。
ここで今回使用した木酢油はこれ。
「木酢油の不思議」。生協で売ってました。
裏書きをよく見てみると
ふむふむ。樹木から抽出された有機酸が200余種うんぬん、う~ん、これは効きそう。竹酢油もそうですがやはり蒸留してタール分を抜いてあるものがいいですね。色や匂いが違います。私は基本的に未蒸留のものは買わないよう注意しています。
撹拌したあとはもう一度木酢油をかけて養生モードに。
ニンニクの植付は今週末と言ったところになるんでしょうか。