Anberlinのこれまで未発表曲+アコースティック楽曲を
一堂に集約された作品がこの『Lost Songs』なのです。
どうせ未発表なんだから、オリジナル作品よりもクオリティーが
劣っていると思われるかもしれないが、そんなことは絶対ない。
改めて感じることは、疾走感ある爽やかな楽曲もできるし、
スローテンポで聴かせる楽曲も上手く歌い上げることができる。
こんなに多種多用な音楽をそれぞれ完璧に仕上げてしまうバンドは
そう簡単に見つかるものではないということです。
Stephenは断トツに歌唱力が高い。
アコースティックもカバー曲も、1つ1つが良い感じに仕上がってるけど、
個人的には7曲目の"DownTown Song"には痺れました。
どうやら2ndレコーディング時に製作された曲らしいけど、
残念ながら今まで陽の目を見ることがないまま仕舞い込まれていた作品。
この曲が2ndに入ってたら、間違いなくもう一歩素晴らしいアルバムに
なっていた気がするのに。
"Ready Fuels"と"Autobahn"のデモ音源は興味深い。
彼らがこの曲でTooth&Nailとの契約を勝ち取ったことも初耳だった。
学生時代にここまでの曲を作れることにも同時に驚かされる。
全18曲(19曲)のいろんな顔をした音楽が集まっているのですが、
バラバラした感じはなく、これがAnberlinのやりたいことなんだと思えるのです。
気になった方は聴いてみてください。
このアルバムから入って、オリジナルに進むってのも良いですよ。
一堂に集約された作品がこの『Lost Songs』なのです。
どうせ未発表なんだから、オリジナル作品よりもクオリティーが
劣っていると思われるかもしれないが、そんなことは絶対ない。
改めて感じることは、疾走感ある爽やかな楽曲もできるし、
スローテンポで聴かせる楽曲も上手く歌い上げることができる。
こんなに多種多用な音楽をそれぞれ完璧に仕上げてしまうバンドは
そう簡単に見つかるものではないということです。
Stephenは断トツに歌唱力が高い。
アコースティックもカバー曲も、1つ1つが良い感じに仕上がってるけど、
個人的には7曲目の"DownTown Song"には痺れました。
どうやら2ndレコーディング時に製作された曲らしいけど、
残念ながら今まで陽の目を見ることがないまま仕舞い込まれていた作品。
この曲が2ndに入ってたら、間違いなくもう一歩素晴らしいアルバムに
なっていた気がするのに。
"Ready Fuels"と"Autobahn"のデモ音源は興味深い。
彼らがこの曲でTooth&Nailとの契約を勝ち取ったことも初耳だった。
学生時代にここまでの曲を作れることにも同時に驚かされる。
全18曲(19曲)のいろんな顔をした音楽が集まっているのですが、
バラバラした感じはなく、これがAnberlinのやりたいことなんだと思えるのです。
気になった方は聴いてみてください。
このアルバムから入って、オリジナルに進むってのも良いですよ。
Anberlinでとんできました(笑)
ほんとに彼らのオトの世界観が大好きで。
ライブもめっちゃめちゃよいですよね。
うさことしてわ、ライブDVDとかでないかなぁって待ってるわけですがww