関西電力、「原発全廃」の大阪市提案に反対へ
関西電力は28日、取締役会を開き、6月27日に開催する株主総会への対応を審議した。
筆頭株主の大阪市が提案した「速やかな原発の全廃」など28件の株主提案すべてに反対することを決めた模様だ。
大阪市も28日、関電の株主の企業や団体に、市の株主提案への賛同を求める手紙を送付した。総会に向け、議決権委任状の争奪戦(プロキシーファイト)の様相を呈してきた。
関電は反対する理由として「エネルギー自給率の低い日本にとって、原発は重要な基幹電源」などとしている。
今夏から原発全廃へ向かって勧めようとしている、大阪市
いくらなんでもやり過ぎ
日中一番暑い最中の、停電でしょ、熱中症患者多発、、冷蔵庫は効かなくなる、代わりに
得るものは何も無し、
原因は大阪維新の会主導による政治のため、1日目は耐える、2日目で反発必至、
大阪維新の会の人気は急落するだろう