５月１６日

NTTドコモが夏の新モデルと新料金プランを発表しました。面白そうな機種も
ありますし、プランもきちんと調べてみたいです。
KDDIやソフトバンクがNTTドコモに対抗するのか、競争によるサービスの向上
はありがたいのですが、これからは高額機種の購入が減り、それほどうまみが
ないという記事もあります。
総務省がいろいろ言っていますが、結果的に利用者にとって使いづらいプラン
になってしまっては意味がないことは認識してほしいです。

５月１５日

無性にラクーアガーデンステージに行きたい気分になり、アンジュルムの
リリースイベントを見てきました。あやちょにとって最後のリリース
イベントというのをMCで知り、やっぱり行って良かったな、と清々しい気分になっています。

５月１４日

今日は時折、弱い雨が降るあいにくの空模様になりました。明日は天気が
回復する見込みですが、過ごしやすい一日であってほしいです。
話は変わりますが、天気と同じような雰囲気だったのが巨人でした。坂本
の開幕からの連続出塁記録が３６試合で止まり、試合も阪神に2-3と敗れ、
今年初の3連敗を喫しました。ヤクルトとは1ゲーム差、広島と阪神とは
2ゲーム差になりました。開幕前から言われていた中継ぎの不安が露呈した
形になりましたが、明日以降良くなるのでしょうか。

５月１３日

同じ時間帯で「週刊ジャイアンツ」と「FULL CHORUS」が被ったので、
「FULL CHORUS」をまず見ることにしました。今回はアンジュルムと
つばきファクトリーらが出演していましたが、リーダーの和田彩花さんの
スイッチが入った途端、誰も止めることが許されない雰囲気になりました。
実際のところはどうなのか分かりませんが、あやちょの思いは視聴者に
伝わったはずです。
あと気になったのは、よくしゃべったメンバーとほとんどしゃべらなかった
メンバーがいたということです。収録時期の関係でしゃべったら気まずい
空気になりそうな人もいましたが、その辺り新しい関係の構築を進めても
いいかもしれません。

５月１２日

U-20ワールドカップではなくコパ・アメリカに招集されるのでは、と言われて
いるFC東京の久保建英選手ですが、今日のジュビロ磐田戦でJ1初ゴールを挙げ
ました。
こぼれ球が来るかが分かっていたかのような位置取りで、鮮やかなボレーシュート
を決めました。今シーズンさらに成長している久保選手に多くの関係者が注目
しています。コパ・アメリカのメンバーに選出されても活躍できるのではない
でしょうか。あとは無事大会を乗り切ることを願うばかりです。

５月１１日

今日も5月とは思えない暑さでした。駅前不動産スタジアムのピッチ付近は
33.6℃を記録しました。こんな日は冷房がきいた室内で過ごすのがいいで
しょうが、イベントをやっている人はそういうわけにはいきません。せめて
いい人に出会うことを祈るばかりです。

５月１０日

令和初の東京シリーズと銘打たれた、巨人×東京ヤクルトは19-7と巨人が
23安打で圧勝しました。この試合で坂本が球団記録を更新する開幕34試合
連続出塁を果たし、岡本が17試合ぶりに本塁打を打ちました。
一方、柳田浩一球審が4回に丸のファウルを直接受け、5回から交代しました。
幸い、大事には至らなかったのですが、改めて環境の厳しさを実感します。
観客の中には直接ボールをキャッチする人もいますが、直撃すると大けがを
負うことがあるので、捕球には気を付けてほしいです。

５月９日

軽装だと過ごしやすい一日になりました。座って何もせずにいると自然に眠く
なります。もうしばらくこの天候が続いてほしいのですが、来週から５月とは
思えない暑さになるという予報が出ており、予断を許しません。
今週は「ハロプロダンス学園」の新作があったので、用事を済ませてじっくり
見ました。正直27分で終わってしまうのが惜しいです。次は公開収録に向けて
動くみたいなので、再来週を楽しみにしたいです。

５月８日

AFCチャンピオンズリーグGS第5節が行われ、広島はホームで山東に1-0で
勝ち、首位でグループステージ通過を決めました。一方、鹿島はアウェー
でジョホールと対戦し、0-1で敗れてしまいました。
これで鹿島の首位通過がなくなり、グループステージを突破しても決勝
トーナメントで広島と対戦することになってしまいます。UEFAチャンピオンズ
リーグみたいに同一リーグチームの対戦を避けるようにしてくれればいいの
ですが、現行方式では難しいのでしょうか。

５月７日

AFCチャンピオンズリーグGS第5節は川崎がホームで上海上港と、浦和がアウェーで
ブリーラム・ユナイテッドと対戦しました。
川崎はフッキに2点奪われたものの、谷口らのゴールで辛うじて2-2で終え、他試合
の結果次第ではありますが、決勝トーナメント進出に望みをつなぎました。一方、
浦和は興梠と武藤のゴールで2-1で勝ち、自力突破に一歩近づきました。
明日は広島がホームで広州と、鹿島がアウェーでジョホールと対戦します。気温の
変化などで戦いは楽なものではありませんが、1チームでも多く決勝トーナメント
に駒を進めてほしいです。

５月６日

中野サンプラザ４日間開催のラストはJuice=Juiceのコンサートツアー
でした。宮本佳林さんが昼と夜で違ったハプニングを起こしましたが、
それもいい思い出になるのではないでしょうか。

５月５日

今日の中野サンプラザはアンジュルムのコンサートツアーでした。ツアー
最終日じゃないのにあの大声量はあやちょが卒業してもアンジュルムは
も守り、育てるようにも聞こえました。

５月４日

今日は中野サンプラザでの公開実力診断テストを見てきました。松永里愛
さん、ベストパフォーマンス賞おめでとうございます。今年は工藤由愛さん
との接戦となり、見所満載でした。

５月３日

流通センターでのモーニング娘。'19のアルバム発売記念イベントからの
中野サンプラザでのこぶしファクトリーのコンサートを見てきました。
昼公演で和田桜子さんが何回も泣いていましたが、あの演出にここまでの
道のりを思えば泣いてしまうというものです。初のホールコンサート
おめでとうございます。

５月２日

外国人選手が充実しているヴィッセル神戸ですが、今度はマンチェスター・シティの
ダビド・シルバ選手が加入するのでは、という情報が流れています。中盤で
アンドレス・イニエスタ選手と組ませたいということですが、既に7人の外国人選手
がいるのに、どうするのでしょうか。
セルジ・サンペール選手が出場が多くなるのに比例し、中盤の守備の動きが鈍り、
失点しているのは最近の神戸ですが、そこで中盤を強化して攻撃力を増すことで
カバーしたいのでしょうか。神戸がお手本としているバルセロナにしても守備の
意識がきちんとしているから、ラ・リーガを優勝し、UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝1st legでもリバプールを3-0で完封できるのです。
そこを忘れてはボール支配率が高くなっても試合には負けることになります。
また、外国人選手の起用方法にも気を配らなければなりません。チーム状態が
上向かない中での報道を選手がどう見ているのか、このままではJ2降格もないわけ
ではなさそうです。