「日証館」のエントランスホールにはじめて潜入した。
兜町の近代建築も気がつくと少なくなっているけど、それでも
まだ、見どころが残っているほうかもしれない。
横河工務店の設計になるこの建物はその中のひとつ。
大理石の重厚さの漂うエントランスホール。
意外とこじんまりしている。
階段の手摺も大理石で、装飾は排除されている。
大理石だがカーブが温かさを与える。
ポストシューターって魅力的です。
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