かんべの里にはたくさんの桜の木があります。何種類もあり、長い期間花を楽しめます。
その中でも最初に咲くのが十六日桜です。
2月25日(月)10時半~12時 『十六日桜を愛でる会』があります。
さくらに関したお話が聞くことができます。
・かんべにさくらを植えたわけ 藤森一志氏(元かんべの里事務局長)
・なぜ桜は春に咲く 吉野蕃人氏(島根大学名誉教授)
・怪談「十六日さくら」 安部光江氏(とんと昔のお話会)
・十六日さくらに八雲を思う 小泉 凡氏(島根県立大学教授)
・三味線演奏 木村康彦氏(島根大学三回生)
陰暦正月16日になると、花を開く、、、という小泉八雲の怪談があります。お話の通り、花開くのでしょうか!?
まだしばらく、寒いようです。暖かい恰好でお出かけくださいませ。
当日は心温まる、さくら茶とぜんざいでお迎えいたします。
今日の十六日桜です。
月曜日には、どうなってるんでしょうね(^_^)/~