あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画のお求めは信頼の25周年「吉田肖像美術」へ!

2016年12月13日 | 肖像画
知識ゼロからの肖像画入門
クリエーター情報なし
幻冬舎

 

肖像画のお問い合わせは   

 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

   詳細はクリック吉田肖像美術    

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

 

2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)

初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分> 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 

< 吉田肖像画塾 >               

吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。    肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。目指せ!内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞。   

勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております  

貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。

肖像画家の登竜門”全日肖展”に挑戦!

全日本肖像美術協会東京事務所代表吉田秋光がバックアップ致します。 

東京都中野区中野5-42-9-302  

肖像画塾のお問い合わせ0120-94555  

・・・肖像画研究会制作風景・・・

さん、筆の扱いを習得して頂いたようです。集中して対象物(モデル)を観察することが何よりの近道です。細い筆は、今までの作風では扱わなかった筆の種類かもしれません。とにかく慣れていくことで、自在に筆先をコントロールできるようになると思います。写実画の良否が細い筆の取り扱いだったとは・・・。100号以上の作品を毎年数点発表されている方で、更に、精力的に肖像画という新たな分野に取り組む姿勢は素晴らしいですね。

さん渾身の作といった感じで、絵に物語を感じます(背景を含めた創作の成果が素晴らしいですね)。一作品集中でこの調子で進めて行ってほしいと思います。後半の描き込みが評価の分かれ目になります。描き込むほどに新たな課題が土石流のように噴出してきます。これが実に厄介ですが、描き込まないと見えてきません。この過程をクリアした先に素晴らしい作品に仕上がっているはず、追いかけるように大きな評価が待っています。そして、描き込む経験が自身の新たな扉を開くことになります。辛抱強く描き込みましょう!

総務部から2017年度版美術年鑑が届きました。

お歳暮のお届けが、いつもありがとうございます。忙しそうですね~お互い良い新年を迎えましょう!

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2016年制作        

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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!                

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                 

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