津市河芸海岸の日の出です。
①日の出から9分経過しました。

②釣り人にまだ魚の当たりはないようです。

③何度でも竿を振ります。

④

⑤

⑥

⑦日の出の時は水平線上に雲はなく、太陽が昇ってしばらくすると黒雲の中に入り、光芒が見られるというのが一番いいのですが。

⑧河芸漁港へ移ってきました。

⑨船が移動してきます。

⑩船だまりからの太陽です。

⑪

⑫

⑬

⑭

⑮港内でサビキ釣りの人。
釣果ゼロ。朝の運動とのこと。

⑯

⑰

今度はイワシ漁の船が沖合に集まる朝の海をねらいたいものです。
①日の出から9分経過しました。

②釣り人にまだ魚の当たりはないようです。

③何度でも竿を振ります。

④

⑤

⑥

⑦日の出の時は水平線上に雲はなく、太陽が昇ってしばらくすると黒雲の中に入り、光芒が見られるというのが一番いいのですが。

⑧河芸漁港へ移ってきました。

⑨船が移動してきます。

⑩船だまりからの太陽です。

⑪

⑫

⑬

⑭

⑮港内でサビキ釣りの人。
釣果ゼロ。朝の運動とのこと。

⑯

⑰

今度はイワシ漁の船が沖合に集まる朝の海をねらいたいものです。
1枚目のまん丸の太陽、綺麗ですね。
水平線の陸地が浮かんでいるように見えるのですが、どうなんでしょうか。
最後の方の写真にある、逆U字の列は何なのでしょうか。
船に付いている装置のようにも見えますが、どうでしょうか。
うっとり眺めさせていただきました。
写真家さんと釣り人さんは狙っているものは違いますが朝まずめが貴重なのは同じですね。
連なる船のシルエットが素敵です。
①の対岸の陸地が浮かんで見えますね。
その1でも少し書きましたが、これは蜃気楼の一種で浮島現象です。
冬場では毎日のように見えるのですが、海水とその上の空気の温度差によって、光が屈折して起こる現象のようです。
最後の写真の逆U字・・正面からあの船を写した写真で確認しました。
クレーンやそのほかのところに、ロープが張ってあります。
名前は分かりませんが、漁労や荷役の作業に使う支柱のようです。
それにしてもこの一角の船のは、児童公園の遊具のように大きいです。
コメントをいただきありがとうございました。
船だまりの写真を気に入っていただき、ありがとうございます。
あの位置からの船の列は、私の気に行ったポイントのひとつです。
光芒や満月もあの構図で写したことがあります。
最近、早起きして3回朝の海を写しています。
朝のすがすがしい空気を吸って、東雲の空を見上げるのはいい気分です。
まだ誰も吸っていない空気を吸う、今日一番の景色を見る、という優越感のようなものさえ感じます(^^)。
日が昇らなかった日でも、写しに行っています。
釣り人と雑談をしたり、了解を得て写した違う日の写真は、後日アップします。
コメントをいただき、ありがとうございました。