水路閣を写した後、南禅院を拝観する予定でした。
ところが8時40分の開門時間を過ぎても開きません。
通りかかったお坊さんに聞いたら、今日は休みとのことです。
急遽、以前入ったことのある方丈庭園を拝観することにしました。
①
②
③
④
⑤大玄関庭園。
京都市電の軌道敷石が使われています。
以前ご紹介した三年坂や石塀小路の石畳、これから行く哲学の道などにも使われています。
⑥
⑦
⑧枯山水の庭園、方丈庭園。
⑨背後の山が借景になっています。
⑩
⑪この庭園のまわりには、国宝に指定されている大方丈、小方丈があります。
どちらにもすばらしい、ふすま絵がありますが、小方丈の狩野探幽の傑作「水呑みの虎」は有名です。
しかしもちろん、これらのふすま絵は撮影出来ません。
⑫方丈を取り巻く回廊に沿って、いくつかの庭園があります。
⑬これは還元庭。
⑭こちらは六道庭。
⑮
⑯大硯石。
⑰外へ出ました。
境内からこのあと永観堂へ向かいます。
⑱
⑲
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ところが8時40分の開門時間を過ぎても開きません。
通りかかったお坊さんに聞いたら、今日は休みとのことです。
急遽、以前入ったことのある方丈庭園を拝観することにしました。
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⑤大玄関庭園。
京都市電の軌道敷石が使われています。
以前ご紹介した三年坂や石塀小路の石畳、これから行く哲学の道などにも使われています。
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⑧枯山水の庭園、方丈庭園。
⑨背後の山が借景になっています。
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⑪この庭園のまわりには、国宝に指定されている大方丈、小方丈があります。
どちらにもすばらしい、ふすま絵がありますが、小方丈の狩野探幽の傑作「水呑みの虎」は有名です。
しかしもちろん、これらのふすま絵は撮影出来ません。
⑫方丈を取り巻く回廊に沿って、いくつかの庭園があります。
⑬これは還元庭。
⑭こちらは六道庭。
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⑯大硯石。
⑰外へ出ました。
境内からこのあと永観堂へ向かいます。
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