ゴミ拾い日記 Gomihiroi-nikki

町内全路8キロ程度を
散歩しながらゴミ拾い。
ひとりでも多くの人が捨てるのを
止めてくれれば、バンバンザイ。

夏の交通安全運動が終わった(2) 早くも人身事故150726

2015-07-26 | 交通安全・防犯の取組みなど

 

7月20日の死亡事故は有りましたが、次の内容に一部誤りがあったようですから、
取り消しします。 

しかし、

7月20日の被害者と加害者とも高齢者による死亡事故の発生は有りました。
詳細については、個人情報の理由とか言って知ることが出来ない部分があり
ました。近くの人にはほとんど知れわたっていましたが、ほんの少しの食い違
いが違いが有りましたので、訂正のはこびとなりました。

 

 

 

夏の交通安全運動が終わった(2) 早くも人身事故150726

 

今日はラジオ体操もなく、少し遅めの散歩。

散歩もほぼ終わりかけた頃に、”おはようございます”と私より高齢と
思われるご婦人にあいさつを。

 

それは、
ガードレールと川の土手の柵に囲まれた幅1メートル強の歩道で。

うつむき加減でゆっくり、トボトボという感じで歩いて来られた。
どうも私が視野に入ってないようにも感じられ、びっくりさせては
マズイと思って、数メートル位前でのあいさつを

 

わたしの感じでは、その時に気がついたように思えた。

そして
すれ違いざまに、私が事故を起こしてしまい、申し訳ありませんと。
(私は、関係者でも、なんでもありません)

 

何を突然、おかしな人だなと思って聞くと、20日の事故の被害者だった。
被害者とはいっても、確かに被害者だが、近くにある横断歩道を通らずに、
渡っての事故のようだ。(下を参照)
(私としては、どちらから、どちら側に渡っていたのか等くわしくは、聴けな
かったのでなんとも判断ができない)

今回の事を大変恥じての発言。
あの交差点は通行が多いため、手前で渡ってしまったと・・・・・

人って魔が差す事って有るんですね。でもこうして歩けるって事は、不幸中の
幸いじゃないですかと励ます。

(私は、事故20~30分後に行ったので、人身事故の程度は知っていなかった)

 

トボトボ感は諸々の事が交錯してのことだろうが、身体的よりも、精神的な
回復に、多少は時間がかかるかもと思えた。

 

なぜ私にそんな話しをと思うが話すうちに、お家は同じ町内会ではないが、道を
隔てた向こう側である。
新幹線を越えた所で散歩中などで、あいさつは良く交わす方だった。

 

恥ずかしながら、いろいろ話してその人だと初めて気づく私より、ズットしっかりと
した方であった。

 

一日も早く心身ともに回復されることを祈ります

 

いろいろ話して、考えさせられる事ばかり。

 



 

の交通安全運動が終わったが(1) 早くも人身事故150720

 

いつも朝に見守り活動をしている交差点から、西に300メートル位、
信号のある交差点で、人身事故。

 

7/20 午前10時頃か。 近くの高齢の女性と、自動車による事故。

 

たまたま通りかかってパチリ。

パトカー数台、事故処理車2台、消防車1台。
救急車は既に病院に向かっていたようで、ココにはなかった

 

ここの交差点は、北から南に2本の道に対して、南から北へは1本。
そこに、東西道路と交差。
特に南からの進入は、気が抜けない。

運転マナーの悪さは何時も気になっているので、相手の悪さを自分の注意でカバー
しよう位でないと、巻き込まれるだろう。

 

警察官が忙しそうなので余りくわしくは聴けなかったが、横断歩道を渡っていなかった
ようだが、例えそうだとしても、事故は起こしてはならない。

どんなに優秀な人でも、焦点が合わなければ、見えていないと同じ事。
やはり、スピードが命取り。

 

夕方のTV放映が有ったようで、ご覧になった方も多いだろう。

 

  

 

 

 

 

 


 

夏の交通安全運動 9日目 150716

 

今日1学期の終業式を迎えた。

男女とも1年生に、小柄な子が何人かいる。

少し気になるのは、小柄な子はなぜか少し元気がないようにも感じる。
そして、同じく”おはよう”の口も動かない。
声が出る出ないではなくて、唇自体が動いてないのだ。

 

私の誕生は新学期が目の前であった。当然早く生まれた子とは、1年近くも
ちがうので、普通に考えれば1学年の違いとも言える。


わたしも当時では、今の子のように小さく、あいさつも出来なかったようだ。
残念ながら全く当時の記憶はないが、おそらくはそうで有っただろう。

だから、ひとしお優しく見守っていこうと思う。 

あわてることはない。ゆっくりでいい。

 

最初全く口が開らかなかった子が、5年生の頃から少し口元が動くようになり、
そして今では、はっきりとあいさつを先にしてくれるようになった。

それには、4年位かかったと思う。 

急ぐことはない、急ぐことはないのだ。  

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

私が確認できる交差点の信号は、西から東の進入と、南から北の、二つである。   

この二つの信号が赤になって進入(赤信号無視)をする台数を、カウントしてみた。
記しておくが、赤になった瞬間ではなく、0.1か0.2秒秒位経過後でカウントしたもの。   

午前7時から午前7時50分 

7/16(木)   14台

7/15(水)   16台 

7/14(火)   34台 

7/13(月)   18台 

7/10(金)   24台  

 

5/26(火)   27台
5/25(月)   21台
5/22(金)   27台
5/21(木)   22台
5/20(水)   28台
5/19(火)   26台
5/18(月)   31台

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

次の写真は、
青信号で交差点に進入し、抜け出せないで赤となり交差点内でやむなく停車や、
最初からv赤信号で進入して立ち往生等の車の一部。

 

手前に向かっている車は、約6秒間青が長い時差式信号で、これは信号無視ではない。

 

20150716 7:00~7:50  一部 

 

 

 

 

 

 

  

 

 



 

 

 夏の交通安全運動 8日目 150715  

 

今日は、昨日とはうって変わったように、慎重なドライバー氏が
多いような気がする。
これでもまだ多いに決まっているのに、何か変。

少し麻痺してきたか。

 

年をとって、生きながらえる時を思えば、今年も半分は過ぎた。

 

そうだ、気がつけば子どもたちは、もう夏休みなのだと。

こうしてはおられない。夏休中にも事故が無いようにと、毎年言ってきたのに、
今年は誰にも話していなかった。

 

赤信号での待ち時間に、水の事故、交通事故など無いようにと、何人かに話す。

皆、とても素直な元気な子たち。

元気で2学期の顔を見せてくれることを祈ろう。

但しそれは、私が元気ならば話しだが。

 

どうも台風11号の被害が予想され、公立学校の多くは、終業式を一日早めて明日
行うそうだ。

いつもの交差点での見守り活動も、1学期では明日が最終日となろう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

私が確認できる交差点の信号は、西から東の進入と、南から北の、二つである。  

この二つの信号が赤になって進入(赤信号無視)をする台数を、カウントしてみた。
記しておくが、赤になった瞬間ではなく、0.1か0.2秒秒位経過後でカウントしたもの。  

午前7時から午前7時50分

7/15(水)   16台

7/14(火)   34台 

7/13(月)   18台 

7/10(金)   24台  

5/26(火)   27台
5/25(月)   21台
5/22(金)   27台
5/21(木)   22台
5/20(水)   28台
5/19(火)   26台
5/18(月)   31台

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

次の写真は、
青信号で交差点に進入し、抜け出せないで赤となり交差点内でやむなく停車や、
最初からv赤信号で進入した車の一部。

手前に向かっている車は、約6秒間青が長い時差式信号で、これは信号無視ではない。

20150715 7:00~7:50  一部

 

 

 

 

 



 

 夏の交通安全運動 7日目 明確な違反最高34台 150714 

 

あと三日で交通安全運動が終わる。

昨日まででも、まだ目に余る物があったが、今日はあきれるほどの(いつもあきれているが)

光景である。  

 

せまい日本 

そんなに 

急いで

どこに行く

 

 

私はこの標語がとっても好きで
いつも、スピードを出そうかと
言うときに思い出す。

昭和48年 この頃は年間死者が1万7千人出た頃の、年間標語だそうです。
昨年の交通事故での死者は4373人。数の上では3分の1と減ってはいるが、
悲惨な事故はあとを絶たない。
(死者数の統計の取り方が、今とは少し違ったようにも思う)

今は飲酒・薬物等当時とは違った原因も多く起きている。

少々無理をし、信号や標識を無視して行っても、そんなに早く着くことはない。


朝の子ども達の見送り時間帯では、ほとんどの人は通勤だろう。

危険をおかしてまでの運転で、何分早く着くだろうか。

万一4~5分遅刻をしたっていいじゃない。
そんな時は、次からはやく出よう。


その程度の事が考えられない人は、他人を巻き添えにせず、一人相撲で
死んでいってくれ。
(その場合でも、勤め先や家族、警察、消防など多くの人に迷惑がかかるのだが)


被害者やご自分の勤務先・家族こ事を思い浮かべて運転をして欲しいものだ。


少し違うが、新幹線で自殺した人がいたが、姉と弟がいるそうだがその二人に、
どの位の損害賠償請求が行くだろうかとあった。
数億円は下らないだろうとか。

自動車事故の損害賠償としては、強制保険や任意保険でまかなわれるだろが、
刑事事件の罰は当然受けねば。 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が確認できる交差点の信号は、西から東の進入と、南から北の、二つである。  

この二つの信号が赤になって進入(赤信号無視)をする台数を、カウントしてみた。
記しておくが、赤になった瞬間ではなく、0.1か0.2秒秒位経過後でカウントしたもの。  

午前7時から午前7時50分  

7/14(火)   34台 

7/13(月)   18台 

7/10(金)   24台  

5/26(火)   27台
5/25(月)   21台
5/22(金)   27台
5/21(木)   22台
5/20(水)   28台
5/19(火)   26台
5/18(月)   31台

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

次の写真は、
青信号で交差点に進入し、抜け出せないで赤となり交差点内でやむなく停車や、
最初からv赤信号で進入した車の一部。

手前に向かっている車は、約6秒間青が長い時差式信号で、これは信号無視ではない。

20150714 7:00~7:50  一部

 

 

 

 

 

 

  

 

  



 

 夏の交通安全運動 6日目 150713

 

何時降り出すか怪しい空模様。途中で降り出しても良いように、雨具を
準備してたつ。
少しは降りかけたが、雨具を使うほどにならず安堵。

 

 交通安全運動が後半に入った。いつもは掲揚していた交通安全運動のノボリが
まだたっていない。


別に毎日が交通安全で取り組んでいるパト隊にとっては、有る無いにかかわらず
だが、我々の活動なんてほんの一部。
それは解っているが、それにしてもチト寂しいが。

 

400世帯 800人を代表する役員がいるのだが。

................................................... 

 

私が確認できる交差点の信号は、西から東の進入と、南から北の、二つである。 

この二つの信号が赤になって進入(赤信号無視)をする台数を、カウントしてみた。
記しておくが、赤になった瞬間ではなく、0.1か0.2秒秒位経過後でカウントしたもの。  

午前7時から午前7時50分  

7/13(月)   18台 

7/10(金)   24台 

5/26(火)   27台
5/25(月)   21台
5/22(金)   27台
5/21(木)   22台
5/20(水)   28台
5/19(火)   26台
5/18(月)   31台

 

 

青信号で交差点に進入し、抜け出せないで赤となり交差点内でやむなく停車や、
最初からv赤信号で進入した車。

手前に向かっている車は、約6秒青が長い時差式信号で、これは信号無視ではない。

20150713 7:00~7:50  

 

 

 

 

 

 

 

 



 

夏の交通安全運動3日目 こんなにカンカン照りでは 150710

 

出かけるときには曇っていた空も、子ども公園を廻って交差点に

つく頃は、太陽はかんかん照りに。

それなりの対策のもとではあったが、約1時間の日照りにさらされ
るのはこの年ではチト
厳しい。

 

こんな時、特に女の子たちには、電柱や広告塔の陰に隠れるよう促
す。一番大事な顔だけでも隠すようにと。
長い方の信号で、待ち時間は約90秒。こんなに短時間でも、顔を隠す
心構えが大切だと思う。これから何十年の蓄積があるかどうかは、もし
かすると、生死にかかわるかもと思って。

また一つ大きなお世話でした。

そう話しても多くの子どもは、あまり理解が出来ないような顔である。

なぜか?

親はそんな話しをしないのだろうか。自分の日焼けは非常に気にす
るだろうに。困ったことに、何年にもわたって少しづつ溜まりガン化
る場所は、
にも多いことは定説のようだ。

気づいても少しのほくろなどは、化粧で隠すからなのだろうか。 場合
によっては、若い人は特に
進行が早く、転移など手の施しようが無い
ことも多いと聞く。

それが命取りかもと考えた方が・・・・・・・

特に、若年のガンは悲惨だ。知り合いにも1年で終わった人も何人か
いる。

学校でも体育や遊びで日焼けすることも多いと思う。機会ある毎に先生の
話しはよく効くと思うのだが。

白人と黄色人種が多い日本では違うだろうが、怖い皮膚がんの原因の多くは、
太陽光線の蓄積だから。

 


 

 日本人のがんと世界の人のがん 近畿大学 武部 啓先生

日本人の皮膚がんの大部分は太陽光にさらされた部位にできてい
るが、悪性黒色腫(メラノーマ)は非露光部に多い.オゾン層破壊
 によって太陽光からの紫外線が増えると,皮膚がんの頻度も増大
すすことが予測される。上のHPより転記


 

皮膚がんのおはなし  鳥取大学医学部附属病院

 


 

 

気がついたらカメラの電池切れとなっていた。常時持ち歩いてメモ変わりに撮る
ので、1月と保たないことが多い。

 今日は、酷いこともあったが写真なし。

 

私が確認できる交差点の信号は、西から東の進入と、南から北の、二つである。 

この二つの信号が赤になって進入(赤信号無視)をする台数を、カウントしてみた。
記しておくが、赤になった瞬間ではなく、0.1か0.2秒秒位経過後でカウントしたもの。 

午前7時から午前7時50分 

7/10(金)   24台

 

5/26(火)   27台

5/25(月)   21台

5/22(金)   27台

5/21(木)   22台

5/20(水)   28台

5/19(火)   26台

5/18(月)   31台

 

 



 

夏の交通安全運動 2日目 150709

 

今日は昨日と違って、曇ってはいるが、見通しは良い。

 

あれほど見通しや路面の状況が悪かった昨日よりも、今日の方がドライバーの
運転が良いように思えるのは、どうしてだろう。

交通安全運動2日目だからでも無かろう。

 

 

少し違うが、

私はいつも運転をしだすと人は、一種の酔いの境地になるのだろうと思う。

 

運転そのもので、酔ってしまうのだろう。皆ではない、ほんの一部に違いないが。
(心の酔い)

巧く書けないが、運転しだすと、そのものが、飲酒や麻薬で侵された状態になって

しまうのだろうと思う。

あんな人が、こんな大それたことを、そんな事を聞くにつれ、私の考えは違っていな
いように思う。

そこを前提として、安全運転の指導教育なりを考えたらと思う。
運転をするとき、運転に酔わされていないかを何時も考え直す事を指導すべきと
思うが。


私自身は、運転中はそのような状態になっていないだろうかと、考え直す事を
心がけている。

 

時に、乗せてもらうと、運転が荒かったり、予想外の人に出くわすことがある。
無理な追い越をしたり、スピードを出し過ぎたり。
これって、まさに運転で酔いの状態に入り、人が変わってしまっているのだと思う。

そして、同乗者がいたら、その人も巻き込まれる可能性があるので、その人も
心を鬼にしてでも注意をすべき。

 

それに、もひとつは、自動車の性能が良すぎるのも問題だろう。 

 

 ----------------------------------------

次に載せている写真は、赤信号になった直後に進入をしたものでは無く、。
0.1~0.2秒以上位経ってから進入した者ばかり。

 しかも、写真に撮れるのは、ほんの一部で、全体の1、2割位だろうか。

  

青信号で交差点に進入し、抜け出せないで赤となり交差点内でやむなく停車。
対向車両の進路妨害。

手前に向かっている車は、約6秒青が長い時差式信号で、信号無視ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

夏の交通安全運動初日150708

 

の交通安全運動が始まった。

 

毎日が交通安全運動の考えのパトロール隊の基では、少し違和感を覚えるが、

それにしても、ほとんどのドライバーからは、交通安全運動の気持ちが感じ取れない

のは、なぜ?

 

そう言う町内でも、いつもは揚げている交通安全の啓蒙”のぼり”の掲揚がないようだ。

 

私は日常生活で、一番必要なものはと考えたら

安心安全以外に何があると言うのだろうか!

 

 

もちろん、お金も大切だが。

 

 

 

昨日ほどの土砂降りではないものの、子どもたちの通学にとっては少々やっかいな雨だ。

ほとんどは傘をさしての通行だから、特別の思いで四方八方の注意がいる。

大げさではない。本当にその位の注意がいる。

子どものいる位置と歩く速度を加味し、車のウインカーをみきまえ、そしてその

速度と距離の判断など。

 

 

 

横断歩道上に、ドッカリと停車して、歩行者の通行妨害をする者。

歩行者信号が青になってから、左右の安全を確認して先導を始める。

通学時間帯に通る人は、約90人・内子どもは70人~80人位か。

 

 

 

 

次に載せている写真は、赤信号になった直後に進入をしたものでは無く、。
0.1~0.2秒以上位経ってから進入した者ばかり。

 しかも、写真に撮れるのは、ほんの一部で、全体の1、2割位だろうか。

 

 

青信号で交差点に進入し、抜け出せないで赤となり交差点内でやむなく停車。
対向車両の進路妨害。

約6秒の時差式信号で、手前に向かっている車は、信号無視ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 .......................................................

 


27年度・夏の交通安全運動

 

○ 実施期間    平成27年7月8日(水)~7月17日(金)


○ 運動の重点


・子供と高齢者の交通事故防止

・スピードダウンの推進

・飲酒運転の根絶

・自転車の安全利用の推進

・シートベルト等の着用の徹底


県下の統一行動日

7月8日(水) 「子供と高齢者の交通事故防止」を呼びかける日

7月10日(金) 「スピードダウン」を呼びかける日

7月13日(月) 「自転車の安全利用」を呼びかける日

7月15日(水) 「シートベルト等の着用」を呼びかける日

7月17日(金) 「飲酒運転の根絶」を呼びかける日

 

○ 運動の目的

夏期においては、暑さによる注意力の減退、夏休みに入ってからの子供たちの開放感

に加え、家族や若者のレジャーの活発化、県内外からの観光客の増加等から交通事故の

多発が懸念されます。

この運動は、県民一人ひとりに交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づ

けることにより、交通安全意識を高揚し、もって、夏期における交通事故防止を図るこ

とを目的としています。

 

 

交通安全スローガン

      住みよい山口 いつも心に 交通安全

 

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せまい日本 

そんなに 

急いで

どこに行く

 

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27年度交通安全運動

*春の全国交通安全運動
 
  5月11日(月曜日)から5月20日(水曜日) 

*夏の交通安全県民運動
 
 7月8日(水曜日)から7月17日(金曜日) 

*高齢者の交通事故防止県民運動
 
  11月9日(月曜日)から11月15日(日曜日) 

*秋の全国交通安全運動
 
  9月21日(月曜日)から9月30日(水曜日)~予定 

*年末年始の交通安全県民運動
 
  12月10日(木曜日)から1月3日(日曜日)~予定 

*高齢者の交通事故防止県民運動
 
  3月9日(水曜日)から3月15日(火曜日)

 

 


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